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    2019
    02.25

    「少し抱かれて」野口五郎

    Category: シングルA面
    「少し抱かれて」野口五郎
    作詞 : 荒木とよひさ 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二
    1987.12.15 シングルA面 

    シングル曲については けっこう語ってきましたが
    あと11曲 まだ語ってない作品がありまして
    http://norie-net.com/goro.html
    ほんとうに果てしなかったのですが
    とにかく シングル曲だけは なんとか今年中には語って
    シングル作品制覇ということで バンザイ!バンザーイ!と
    自己満足に浸りたいと思っています。
    今年は 真面目に頑張るぞーーっ。

    五郎さんは今 歌もドラマも家庭も友情も事業も
    すべて順調ですが
    こういう時こそ健康にだけは 
    十分気をつけていただきたいと思っています。

    早期発見で ほんとうに何よりでしたが
    ファンの願いは たった一つだと思ってます。

    さてこの曲は1987年に発売されました。

    私は正直な話、この時期は2人目が生まれて
    年子の男の子の子育てをしており
    もう 何も思い出せないくらい忙しい時期で
    故郷を離れて千葉という土地で 
    一人で日々奮闘しておりまして
    五郎さんからも離れていました。

    ですから のちに聴くこととなるのですが
    80年代のキラキラした音楽で
    五郎さんの歌声も明るく 
    ポジティブな愛の提案のようにも受け取れます。

    「胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい
    恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ」

    詞は 荒木とよひささんですが
    この出だしの歌詞が良いですね。

    五郎さんの歌声も安定の歌声。
    ゆったりと気持ちよく歌い上げられています。

    ジャケットは かなり男らしさを前面に出して
    クールな感じです。

    「わぉ! 」と 思わず声が出てしまいました。

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    2019
    02.25

    「 琥珀色の日々 」 野口五郎 

    「 琥珀色の日々 」 野口五郎 
    作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二
    1984年7月10日発売 アルバム「琥珀」

    2月23日は五郎さんの63回目のお誕生日でした。
    五郎さんおめでとうございます~~っ(叫)

    五郎さんのブログにも 
    たくさんのお祝いメッセージが投稿されています。
    https://ameblo.jp/goro-noguchi/entry-12442125009.html
    五郎さんがご自分のお誕生日に
    すぐにブログをアップしてくださったおかげで
    みなさんも メッセージを寄せることが出来て
    嬉しかったのではないでしょうか。

    私も書かせていただきましたけれど
    もう 五郎さんは十分に頑張っていらっしゃるし
    ファンのことも大切にしてくださっているので
    あとは 自分の心のままに
    自分の心が喜ぶことをされてほしいなぁ・・って思います。

    とにかく無理をしないで
    健康でいていただきたいです。

    さてお誕生日なので何か書かなくては・・と思ったんですけど
    なにしろ目の前のことに追われていました。

    お誕生日だから 五郎さんの作曲作品を・・・ということで
    この曲です。

    「琥珀色の日々」
    とてもムードがあって しっとりと胸に響く歌です。
    ストリングスやギターの音色が
    夜をイメージするので 
    夜の闇の中で 自由にイメージしながら
    聴いてみると素敵だと思います。

    前にも書いたけれど
    五郎さんは自分だから歌えるような
    難しい曲を作られるのですが
    五郎さんは 軽々と 自然に歌われているところが
    すごいんですよね。

    この歌は 美しいメロディラインを意識して
    作られたのではないかなぁ、と思っています。

    「ただ 君の愛を抱くことがすべて
    琥珀色のそんな日々を君と重ねよう」

    そんな日々とは・・・君の愛をしっかりと抱くこと・・・・

    おぉ そんな日々を 琥珀色の日々と表現した
    小椋佳さんの感性が素敵。

    琥珀色って 幸せな色なんだなぁ きっと。

    五郎さんの伸びやかな甘い歌声が
    胸をキュンとさせますね。

    きゅん!

    01. ワンサイドゲーム (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    02. 琥珀色の日々  (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二)
    03. Whisper (作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、星勝 編曲:佐藤寛)
    04. 恋の薫(くゆ)り時  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:佐藤寛)
    05. 一人が好きですか (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    06. 夜の羽音 (作詞:茅野 遊 作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    07. 花遊戯(はなあそび) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    08. 冬木立 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    09. 一枚の写真 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    10. 結局 (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    <ボーナス・トラック>
    11. 恋の薫(くゆ)り時(single version)  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    12. 花遊戯(はなあそび)(single version) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:松井忠重)
    13. ジャズ  (作詞:ちあき哲也 作曲:山中涼平 編曲:松井忠重)

    タワーレコード「琥珀」
    http://tower.jp/item/3776306/%E7%90%A5%E7%8F%80-%EF%BC%8B3%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

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    2019
    02.18

    「何処へ」 野口五郎 (映画「再会」サウンド・トラック)

    「何処へ」 野口五郎 (映画「再会」サウンド・トラック)
    作詞・山上路夫 作・編曲 馬飼野俊一
    1975年 映画「再会」 挿入歌

    先日より 五郎さんが手術をされたことについて
    ニュースになっておりましたが
    私の想いといたしましては 
    (自分に言い聞かせるように)
    こちらに書いておりますので 
    よろしかったらご覧ください。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-935.html

    私達は五郎さんの言葉を信じて
    明るく前に進みましょう!

    さて 長くいろいろと書いておりますと
    何を書いて何を書いてないか
    よくわからなくなるのですが
    すごく 見つかりにくい作品を
    今日 書いてないことに気がつきました。

    1975年に公開された 松竹映画「再会」の挿入歌「何処へ」です。

    五郎さんはそれまで 歌ひとすじで来られたものですから
    映画に出られることを決められるまでは
    随分と迷われたように思いますし、
    色々と大変だったように記憶していますが

    よくわからないのですが
    五郎ファンは 一途すぎて難しいことろがあったのでしょうか。

    私はまだ幼すぎて よくわからなかったのですが
    五郎さんの歌を聴くだけで幸せだったような気がします。

    ファンになったばかりでしたので
    五郎さんの歌を聴いて 
    レコードを買い集めることに喜びを感じていました。

    当時は 正直 まったく映画のことは頭の中になくて
    とにかく歌を聴いていました。
    歌を聴いては 
    この目はハートの形となり
    ため息をついて 放心状態になり
    胸は苦しく 涙も流れ
    寝ても覚めても野口五郎状態に突入していきました。

    なので リアルタイムには映画も見ていません。

    けれど映画っていいなぁ、って思います。
    ずっと残るものだからです。

    映画の音楽って 権利の問題とかありますから
    なかなか 難しいところがあるそうなのです。

    でも この作品は ファンの声に応えられて
    「五年の歩み」という 五周年の記念アルバムに入れていただけました。
    本当に有難いことです。

    「空ゆく雲は どこへゆくのか
    誰も行方は わからない
    風に吹かれて 遠くの街へ
    ひとりぼっちで 流れていくのか」

    本当に まろやかで 
    やわらかく 温かい良い声です。
    聴けば聴くほど 良いお声です。
    胸にしみわたるような やさしさのある声です。

    最初はピアノだけで
    この歌詞を 自分に問うように
    語るように 五郎さんは歌われています。

    それが すごく沁みるのです。

    若い日々には
    自分がどこに向かえばいいのか
    どこにたどり着けるのか
    誰かに教えて欲しかった。

    五郎さんの歌声に 癒され
    五郎さんの歌声にうるうるとして

    胸はいつも熱かったような気がします。

    『野口五郎 5年の歩み』
    http://tower.jp/item/4534160/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-5%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%BF%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

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    2019
    01.30

    「冬木立」 野口五郎 (アルバム「琥珀」)

    「冬木立」 野口五郎 (アルバム「琥珀」)
    作詞・作曲 小椋桂  編曲・佐藤寛
    1984年7月10日発売 アルバム「琥珀」

    冬が終わってしまう前に
    この作品は語っておかなくては、と思いました。

    「冬木立」というタイトルの作品は
    五郎さんには 二曲あります。

    一曲は「風の駅」のB面の作品。
    そしてこのアルバム「琥珀」の中の この曲。

    小椋佳さんは
    この作品を
    1978.06.21発売「風の鏡」にて発表されていますので
    カバー曲、ということになります。

    「あなたとの日々が 暗い筈はない」

    この歌い出しの歌詞にまず心を掴まれます。

    イメージしてみる。

    冬木立の中2人で歩いている。

    ふと顔を伏せ
    あなたが ぽつりと告げる・・・・。

    「わたし、婚約したの・・・」と。

    まさか・・・そんなこと・・・

    その瞬間、
    凍り付くように固まりながら
    なぜに・・・と自分に問う。

    幸せな記憶が押し寄せる。
    なのに・・・

    あなたは 自分と違う人と生きることを選んだ・・・・。

    あまりにも衝撃的なシーンです。


    野口五郎さんのこの「冬木立」は
    悲しいけれど とても美しい。

    いっそ木枯らしに吹かれて
    2人で凍り付いてしまいたい。
    そんな思いがあふれている。

    悲しい時は 悲しい歌が聴きたい。
    孤独も満たされる。


    五郎さんは 敢えて感情を抑えて
    語るように歌われています。

    そこが とても良いです。

    あぁ 大人の愛の世界なんだなぁ・・・・

    だから静かに
    切なさが沁みるのだなぁ。

    このアルバムの中では
    特によく聞いた記憶があります。

    01. ワンサイドゲーム (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    02. 琥珀色の日々  (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二)
    03. Whisper (作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、星勝 編曲:佐藤寛)
    04. 恋の薫(くゆ)り時  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:佐藤寛)
    05. 一人が好きですか (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    06. 夜の羽音 (作詞:茅野 遊 作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    07. 花遊戯(はなあそび) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    08. 冬木立 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    09. 一枚の写真 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    10. 結局 (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    <ボーナス・トラック>
    11. 恋の薫(くゆ)り時(single version)  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    12. 花遊戯(はなあそび)(single version) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:松井忠重)
    13. ジャズ  (作詞:ちあき哲也 作曲:山中涼平 編曲:松井忠重)

    タワーレコード「琥珀」
    http://tower.jp/item/3776306/%E7%90%A5%E7%8F%80-%EF%BC%8B3%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

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    2019
    01.19

    「FROM TOKYO TO NEW YORK」野口五郎(メンバー紹介)

    「FROM TOKYO TO NEW YORK」野口五郎「GORO IN NEWYORK -異邦人-」
    作詞・松本隆 作曲・編曲・筒美京平
    1977年アルバム「GORO IN NEWYORK -異邦人-」

    今年は年明けから
    五郎さんをテレビで拝見できることが多くて
    今までになく ワクワクと
    楽しみのある一年のスタートとなりました。

    お宝レコードも 五郎さんの音楽の話から
    芸能界の人脈等 意外なお話がいっぱい聴ける
    興味深い番組でしたし

    あいつ今何してる? は
    幼い五郎さんに逢うことが出来た気がする
    暖かい番組でしたし

    「メゾン・ド・ポリス」は
    とにかく五郎さんが生き生きと演じられていて
    笑顔で観れる楽しいドラマで

    あぁ もう なんて今年は楽しいのっヽ(^o^)丿

    五郎さんが活躍されると
    私の日常も 笑顔があふれて
    ウキウキです。

    これまで いろいろとされてきたことが
    今年は生かされる年なんだなぁ・・と
    報われた感がいっぱいです。

    ちなみに五郎さんも私も
    魚座の 水星人ですので
    私も気持ちだけはイケイケです。
    楽しみたいと思います~~っ。

    さて今日は「GORO IN NEWYORK -異邦人-」の中の
    「FROM TOKYO TO NEW YORK」。
    こちらは歌は入っていません。

    メンバー紹介ということで音楽だけです。
    この曲が序章のようになっていて
    次の「暖流」へと続いています。

    メロディは親しみやすく ノリノリで聴けるような音楽。
    都会的であり、キラキラとしています。

    ベースのトニー・レヴィン
    ギターのジョン・トロペイ
    エレクトリック・ギターのデヴィット・スピノザ
    その他 一流プレーヤーさんが参加されています。

    音楽好きの人には
    クレジットされた名前を
    ながめるだけで楽しいのではないでしょうか。

    雰囲気や音で 
    これがニューヨークなんだなぁ~~っ、って
    すごく感じます!!

    2013年3月13日に タワーレコードさんより
    「GORO IN NEWYORK -異邦人-」が復刻されました。
    購入できます!
    http://tower.jp/item/3203241/GORO-IN-NEWYORK--異邦人--<タワーレコード限定>
    収録作品
    1.異邦人
    2.二死満塁の青春
    3.愛撫
    4. 24時間の恋人
    5.夕凪海岸
    6.FROM TOKYO TO NEW YORK
    7.暖流
    8.エアポート・ストーリー
    9.マンハッタン・スクランブル
    10.ドライ・フラワー
    11.傷心スピード・ウェイ

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    2019
    01.11

    「ジョニーへの伝言」  歌・野口五郎

    「ジョニーへの伝言」  歌・野口五郎
    作詞・阿久悠 作曲・都倉俊一 編曲・馬飼野俊一
    2010.8.4発売 アルバム「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    この作品は 「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」の
    DVDが付いていないアルバムの方に
    ボーナス・トラックとして 入っていた作品です。

    片方は DVD付き、
    もう片方は ボーナス・トラック付きで
    ジャケットも違いましたから
    それはもう・・・・迷わず買ってしまいますよね~。

    このボーナス・トラック以外は
    当時のご本家の作品の そのままの印象の
    豪華な演奏で聴ける作品となっています。

    しかも演奏と同時録音、ということですから
    プロフェッショナルな作品です。

    歌謡界。
    60年代は 公会堂などを貸切って同時録音という形で
    レコーディングされていたことも多かったのですが
    何が違うかというと まず 演奏と歌との阿吽の呼吸というのでしょうか、
    同時録音でないと 表現できない「間」、というのがありました。

    あとオーケストラと同時なものですから
    その音圧に負けない 歌手の歌唱というのでしょうか、
    なにしろ一発勝負の世界ですから
    緊張感もすさまじいものがありますし、
    だからこそ生まれる一体感や 魅力もあり、
    何しろ迫力と気迫が違います。

    70年代には カラオケを作って歌う時代になっていきました。
    それはそれでとても身近になり有難かったように思います。
    そうすることで ライブの音源との違いも楽しめたような気もしますが
    やはり 本物の歌手には こういう形で歌っていただきたいという
    願望はいつもあります。
    だからこそ ライブに行きたいといつも思うしだいです。

    だれもが知っている昭和の歌を
    そのころのままに 楽しめるのですが
    そういう風に楽しめるのは
    五郎さんの真面目で誠実な考え方と
    プロフェッショナルな姿勢があればこそだと思います。

    そして「ジョニーへの伝言」
    この一曲は ボーナス・トラックとして
    五郎さんがギターの弾き語りで歌ってくださっています。

    さり気なく
    語るように
    自分らしく・・・・

    「サイは投げられた もう出かけるわ
    わたしはわたしの道を行く」


    この詩が ほんとうに胸に沁みて
    自分の人生においても
    ふとした時に 口を突いて出るフレーズなのですが

    この作品でも
    ここのところの 五郎さんの歌唱が
    特に素晴らしく
    胸に沁みて
    野口五郎らしいなぁ、って思っています。

    [CD収録曲]
    ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞
    ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞
    ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞
    ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞
    ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞
    ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞
    ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞
    ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞
    ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞
    ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞
    ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞
    ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞
    ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞
    ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞
    ボーナストラック
    ●ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス) ※1973年 第15回日本レコード大賞・作詞賞

    https://tower.jp/item/2732623/GORO-Prize-Years,-Prize-Songs-~%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%9F%E3%81%A1~%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E
    1.また逢う日まで
    2.さらば恋人
    3.魅せられて
    4.甘い生活
    5.あなたがいたから僕がいた
    6.積木の部屋
    7.襟裳岬
    8.雨の御堂筋
    9.危険なふたり
    10.横須賀ストーリー
    11.若き獅子たち
    12.愛人
    13.あずさ2号 featuring 布施明
    14.私鉄沿線
    15.ジョニィへの伝言 [bonus track]

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    2019
    01.09

    「風に舞う花びら」~野口五郎演歌の世界~

    「風に舞う花びら」~野口五郎演歌の世界~
    1974年12月21日発売 LP

    1.風に舞う花びら
    2.ながれもの
    3.港町別れ船
    4.女のあきらめ
    5.別れの乾杯
    6.博多みれん
    7.なみだの操
    8.命かれても
    9.年上の女
    10.夜空
    11.冬の旅 (1)  ,  (2)
    12.人生の並木路


    曲目をクリックしてご覧ください。

    タワーレコードより復刻されました。
    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>

    https://tower.jp/item/4300290/%E9%A2%A8%E3%81%AB%E8%88%9E%E3%81%86%E8%8A%B1%E3%81%B3%E3%82%89-%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E?kid=pafvc

    初CD化!1974年12月21日発表のオリジナル・アルバムを最新リマスタリングにて初CD化。野口五郎の本領をここに!2016年新デジタル・リマスター。付属のポスターもカラーで復刻し、封入。(W118mm x H236mm)

    全曲語れたアルバムにつきましたは
    新しいカテゴリ「アルバムインデックス」に入れさせていただきます。
    レビューを読んでいただけるとうれしいです。

    IMG_04461.jpg

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    2019
    01.09

    「命かれても」野口五郎

    「命かれても」野口五郎
    作詞・鳥井実  作曲・彩木雅夫 編曲・竜崎孝路
    1975年 野口五郎演歌の世界「風に舞う花びら」

    何を書こうかと思いましたが
    この一曲でこのLP制覇となりますので
    「命かれても」を書くことにします。

    10代の五郎さんが歌う演歌。

    今も若い演歌歌手の方もたくさんいらっしゃいますが
    私が 顔を思い浮かべると
    わりに ハツラツと歌われ
    朗々と歌い上げる方が人気者になられているように思います。
    明るくて爽やかな方が多いようです。

    今思うと・・・・
    五郎さんの演歌は
    繊細で 優しくて・・・艶やかで・・・・

    もしかしたら 色気がありすぎたのかもしれませんっ。

    当時幼い自分でも
    五郎さんの演歌は
    なんだかとても生々しいなぁ・・・・と
    思ったものでした。

    だから好き!!
    ・・・なんですけれども(^_^;)(^_^;)
    たぶん 今の若い演歌歌手の方では
    こんな風には 絶対歌えないと思います。

    「惚れて振られた女の心
    あんたなんかにゃ わかるまい」

    これは森進一さんの歌だと思うのですけど
    森さんに決して負けてないと思います。

    不思議と森進一さんの歌を歌うときは
    どの歌手も なぜかどうしても
    歌と顔も 森進一になっていましたけれど

    この作品は しっかり 
    まぎれもなく野口五郎の世界となっています。
    そのことも 素晴らしいと思います。

    そして演奏も当時は わりと
    流行歌にテナーサックスが使われていまして
    私の父もテナーサックスで演奏した音楽のレコードを
    買ってきいていましたが
    当時だけの なんともいえない独特な雰囲気と
    世界観があります。

    このアルバムを聴くと
    野口五郎という歌手の 声の魅力をとても感じます。
    しなやかさ やわらかさ
    繊細さ 温かさ 儚さ やさしさが
    胸に染み入るような良いお声です。

    そして艶やかで 
    ハートにキュンとくる。

    あぁ なんて罪なの。
    10代の五郎さん おそるべし~~っ。



    クリックして タワーレコードさんのページを見てくださいねっ。

    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    初CD化!1974年12月21日発表のオリジナル・アルバムを最新リマスタリングにて初CD化。野口五郎の本領をここに!2016年新デジタル・リマスター。付属のポスターもカラーで復刻し、封入。(W118mm x H236mm)

    1.風に舞う花びら
    2.ながれもの
    3.港町別れ船
    4.女のあきらめ
    5.別れの乾杯
    6.博多みれん
    7.なみだの操
    8.命かれても
    9.年上の女
    10.夜空
    11.冬の旅 (1)  ,  (2)
    12.人生の並木路

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    2018
    12.27

    「星屑の町」野口五郎 

    Category: シングルB面
    「星屑の町」野口五郎 (カバー曲)
    作詞:東條寿三郎 作曲:安部芳明 編曲:野口五郎 
    2002.10.23発売シングルB

    「星屑の町」は1963年に三橋美智也さんがシングルとして出され
    ヒットした作品のカバーです。

    この作品はキングレコードに在籍されていた時代に発売されました。
    「私鉄沿線02」「星屑の町」「ノー・ノー・ボーイ」の三曲が入っていますが
    A面の扱いは やはり「私鉄沿線02」だと思います。
    バラエティに富んだシングル。

    前にも書きましたけれど
    私はこのころの五郎さんは 闘っている感じで
    ギラギラとしていらっしゃって
    少し近寄りがたい雰囲気もあったのですが
    二枚目の王道を行く感じがして好きでした。

    痩せていらっしゃったせいか
    普通に歩かれても
    険しい表情に見えて
    ちょっと怖かったような気がします。
    でもそういうところも
    カッコよかったと思います。

    当時を振り返ると
    「愛がメラメラ」が 素晴らしかっただけに
    世の中の人の感性は どうなっているのか、と
    とても残念に感じたことを思い出します。

    けれど 良い音楽は良いので
    今も歌い続けられていますし
    歌われてよかったなぁ、と思うのですが

    サンタナさんに誘われたステージも
    自分のライブがあって行けなかった、とか
    なんていうか あまりに残念なことも多く 
    神様に試された時期でもあったような気もします。
    でも それを乗り越えたからこその今の五郎さんなんだなぁ。

    「星屑の町」は郷愁を誘う世界。
    久々に レコードで五郎さんのコブシの効いた歌声が聴けました。
    さすがにこの歌は 随分前の歌で
    私にはあまり馴染みがなかったのですが
    五郎さんは ご両親の影響で この歌に親しみがあったのですね。

    両手を広げて 帰ろ 揺れながら
    涙の中を たったひとりで


    この歌に 五郎さんは癒されていたのではないでしょうか。
    ふるさとのように・・・。

    アレンジも 中国琵琶や
    女性の囁きが入っており
    五郎さんの色々なアイディアが生きた
    とても新しい世界となっています。


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    2018
    12.21

    「女のあきらめ」野口五郎

    「女のあきらめ」野口五郎
    作詞・水木かおる 作曲・荒井英一 編曲・馬飼野俊一
    1975年 野口五郎演歌の世界「風に舞う花びら」

    野口五郎さんは
    スター世代の中で育たれた
    最後のスターであり
    新しい時代のアイドルの長男、
    と言われています。

    五郎さんの歌手になられたプロセスや
    歌に対する考え方が
    根本的にアイドルとは違う、と思っています。

    作家に師事し デビューする、という形をとって
    下積みの苦労を知っていらっしゃる方です。

    幸運にも 突然スポットライトが当たるかの如く
    世に出て行かれたわけではない、ということです。

    そして五郎さんが
    他のアイドルと違うところは
    演歌でデビューされたことと
    演歌のアルバムを世に出されている、ということです。

    五郎さんの世界は
    突き詰めれば突き詰めるほど面白い。
    それは 五郎さんが たくさんの世界をお持ちだからなのですが
    それだけ苦労人である、ということも言い添えておきたいと思います。

    演歌でデビューしたことを忘れずに
    初心に戻って
    こうして演歌のアルバムを出されていたことは
    正しい選択で 素晴らしい英断でした。

    この歌声の素晴らしいこといったら・・・。
    ほんとうに 出してくださってありがとうございました、と
    お礼を言いたいくらいです。

    「女のあきらめ」
    五郎さんのオリジナル作品。

    10代のかっこいい男性が
    女の情念を歌う。
    当時子供だった自分は
    歌の世界の良くわからなくて
    ちょっと重い世界でしたが

    困ったことに今聴くと
    この重い世界がわかってしまうじゃないですか~
    なんかすごくわかって 泣けてくるような・・・
    はぁ~ 私も 波乱万丈だったような・・・。

    五郎さんもたぶん
    何もわからない分 感情移入して
    自分をさらけ出すくらいに
    熱く熱く歌うことが出来たんだと思います。

    「いいのそれだけ 聞いたなら
    胸にきざんだ想い出は
    あぁ きれいな
    きれいなままで 生きられる」


    わかりますわかります~~(ざあざあ)
        (だんだんと変な女全開に~)

    えっと 何を聞いて
    「いいのそれだけ聞いたなら」と言えたのか
    知りたい方は CDを買って聞いてくださーーい。(PRも忘れない私)

    それにしても おそろしいくらいの 甘いムードと
    艶やかな歌声・・・。

    あぁ この歌声にノックアウトされた私も
    相当なオマセさんだったのでしょう。

    演歌の世界は ほんとうに貴重な世界。
    ジャケットを見ても 超美男子で とろけそうです。


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    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    初CD化!1974年12月21日発表のオリジナル・アルバムを最新リマスタリングにて初CD化。野口五郎の本領をここに!2016年新デジタル・リマスター。付属のポスターもカラーで復刻し、封入。(W118mm x H236mm)

    1.風に舞う花びら
    2.ながれもの
    3.港町別れ船
    4.女のあきらめ
    5.別れの乾杯
    6.博多みれん
    7.なみだの操
    8.命かれても
    9.年上の女
    10.夜空
    11.冬の旅 (1)  ,  (2)
    12.人生の並木路

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