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    2019
    07.05

    「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」野口五郎
    2010年8月4日発売

    全曲語れたアルバムにつきましたは
    新しいカテゴリ「アルバムインデックス」に入れさせていただきます。
    レビューを読んでいただけるとうれしいです。

    1.また逢う日まで
    2.さらば恋人
    3.魅せられて
    4.甘い生活
    5.あなたがいたから僕がいた
    6.積木の部屋
    7.襟裳岬
    8.雨の御堂筋
    9.危険なふたり
    10.横須賀ストーリー
    11.若き獅子たち
    12.愛人
    13.あずさ2号 featuring 布施明
    14.私鉄沿線
    15.ジョニィへの伝言 [bonus track]
    曲名をクリックしてご覧ください。

    販売中です。
    https://tower.jp/item/2732623/GORO-Prize-Years,-Prize-Songs-~%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%9F%E3%81%A1~%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E

    DVD付きと ボーナストラック付きでジャケットも違います。
    id_6268685141.jpg
    これで私のブログのアルバムインデックスは、16枚~~っ。

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    2019
    07.05

    「私鉄沿線」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    「私鉄沿線」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」
    作詞・山上路夫 作曲・佐藤寛 編曲・馬飼野俊一
    2010年8月 アルバム「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」。

    昭和の名曲のアルバムの中に
    五郎さんはご自分の作品も2曲入れられました。
    それが「甘い生活」と「私鉄沿線」です。

    この2曲は 世の中の方が
    とても聞きたいと望まれる野口五郎さんの大ヒット曲です。

    どちらもオリコンの第一位を記録した作品です。
    当時の売り上げでは「甘い生活」の方が勝っていましたが
    今では 野口五郎、といえば「私鉄沿線」というイメージが定着しました。

    何しろ言葉がきれいです。
    そして この歌詞が 昭和という時代を映しており、
    人の心に懐かしく映る世界となったということもありますし
    イントロのシタールの音色が なんともノスタルジックに
    胸に響く作品で 強く印象に残る世界だから、ということもあります。

    が、なにしろ当時の五郎さんの歌声が 
    そこから離れたくないような 
    うっとりとしてしまうくらい素晴らしい歌声だったことを 
    みなさんが覚えてくださっている、ということもあると思います。
    毎日 いくつも歌番組があった当時には
    テレビやラジオで 毎日のように五郎さんの
    この歌を聴いた、という方も多いと思います。

    そして この歌は 五郎さんのお兄さんが作曲されて一位になった作品ですし
    五郎さんも 常に歌い続けてこられた、ということも大きいと思います。

    この歌をステージで歌われますと 今でも大きな拍手が湧き起こり
    歓声が聴かれます。
    みなさんが とても聴きたいと望まれる歌が この歌であること
    コンサートなどに行きますと 特に実感します。

    その「私鉄沿線」を当時の世界観を大切にして
    セルフカバーされたのが この「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    このアルバムの五郎さんは
    年を重ねられても まったく変わらない印象です。

    そしてさらに進化されたと感じられるような歌声。
    それも オケと同時録音の一発勝負で聴かせてくださっているのですから
    感動的です!!

    ちなみに 当時のシタールの演奏も五郎さんご本人だったとのこと。
    才能あふれる五郎さんの さらなるサプライズやカミングアウトが楽しみで
    五郎さんから目が離せません。

    楽しめる このアルバム
    ぜひぜひ お聴きいただきたいと思います。

    [CD収録曲]
    ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞
    ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞
    ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞
    ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞
    ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞
    ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞
    ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞
    ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞
    ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞
    ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞
    ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞
    ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞
    ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞
    ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞
    ボーナストラック
    ●ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス) ※1973年 第15回日本レコード大賞・作詞賞

    https://tower.jp/item/2732623/GORO-Prize-Years,-Prize-Songs-~%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%9F%E3%81%A1~%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E
    1.また逢う日まで
    2.さらば恋人
    3.魅せられて
    4.甘い生活
    5.あなたがいたから僕がいた
    6.積木の部屋
    7.襟裳岬
    8.雨の御堂筋
    9.危険なふたり
    10.横須賀ストーリー
    11.若き獅子たち
    12.愛人
    13.あずさ2号 featuring 布施明
    14.私鉄沿線
    15.ジョニィへの伝言 [bonus track]

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    2019
    07.04

    「危険なふたり」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    「危険なふたり」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」
    作詞・安井かずみ 作曲・加瀬邦彦 編曲・馬飼野俊一

    2010年8月に発売されたアルバム「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」。

    よく考えるのですけれど
    昭和のスターは すごかったなぁ~~、ということです。

    顔も良ければスタイルも良いし 歌も上手い。
    そしてムードがあって 人を釘付けにする魔力がある。
    あの時代のスターって 魔術師の集団のようだったなぁ・・・
    なんて思います。

    そして 残っていく歌、残っていく歌手というのは
    間違いなく声がいい。
    一声聞いたら
    あぁ あの人だ、とわかるくらいの魅力のある声。

    人は意外と見た目だけで判断していないと思う。
    声をしっかり 聴き分けているんだ、って思います。

    「危険なふたり」
    沢田研二さんは 本当にカッコよかったなぁ~
    しなやかで 甘くて 大人の雰囲気。

    そして沢田研二さんは 感覚で表現出来てしまうタイプ。
    感性で表現されるから
    コンサートでもよく泣きながら歌われていましたが 
    スタジオのレコーディングでも
    泣きながら歌われて それを世に出されていました。

    この「危険なふたり」も沢田さんの歌声は 最後の「愛しているのに~」というところが
    よろめくような音程だったんだけれど
    それが まさにツボにはまる、というのか
    この世界は こうだよね~、って思えるし
    そこが何とも言えず魅力的で カッコイイって思えました。
    そういう人間らしさを 沢田さんはさらけ出せる人、だったので
    みんながリスペクトしたのではないかなぁ、とも思います。

    たぶん今の時代なら こんな作品は世に出ないと思う。
    機会でなんでも修正してしまえるらしいし
    音程もきちんと直すことができるらしいから。
    でも この修正しないすごさ、というものを
    私たちは ちゃんとわかっていた。

    そして 私としては 五郎さんが 沢田さんの歌を歌われたところを
    あまり見たことがなかったので すごく 楽しみにして聴いた作品でもあります。

    五郎さんが歌われると ちゃんと五郎さんの世界になっている!!

    この曲は 原曲は 五郎さんが一時期
    いつもコンサートで一緒だった東海林修先生のアレンジだから
    きっと楽しんで歌われたと思っています。
    「許されない愛」とか「追憶」でもよかったのだけど(*^-^*)。
    こちらの方が ノリがいいですものね。

    とにかく この一曲は 私はとても嬉しく楽しめました。

    オケと同時録音で 聴かせていただけるこのアルバム、
    プロフェッショナルな世界で 聞きごたえ十分。

    自分の人生と照らし合わせながら聴けて
    とても楽しいと思います。
    [CD収録曲]
    ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞
    ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞
    ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞
    ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞
    ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞
    ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞
    ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞
    ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞
    ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞
    ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞
    ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞
    ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞
    ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞
    ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞
    ボーナストラック
    ●ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス) ※1973年 第15回日本レコード大賞・作詞賞

    https://tower.jp/item/2732623/GORO-Prize-Years,-Prize-Songs-~%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%9F%E3%81%A1~%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E
    1.また逢う日まで
    2.さらば恋人
    3.魅せられて
    4.甘い生活
    5.あなたがいたから僕がいた
    6.積木の部屋
    7.襟裳岬
    8.雨の御堂筋
    9.危険なふたり
    10.横須賀ストーリー
    11.若き獅子たち
    12.愛人
    13.あずさ2号 featuring 布施明
    14.私鉄沿線
    15.ジョニィへの伝言 [bonus track]

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    2019
    07.03

    「甘い生活」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」

    「甘い生活」 野口五郎「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」
    作詞・阿久悠 作曲・都倉俊一 編曲・馬飼野俊一

    2010年8月に発売されたアルバム「GORO Prize Years, Prize Songs ~五郎と生きた昭和の歌たち~」。
    誰もが知ってる歌を集めて カバーされました。
    昭和の 良き時代。
    懐かしい歌ばかりで
    すぐに一緒に歌える歌ばかりです。

    そして その中で
    ご自分の作品も あらためてカバーされています。

    もう一度オケから 当時の印象のままに作られたことは
    権利の問題もありますし
    とても良い機会だったと思っています。

    コアなファンであれば
    違いもわかりますが
    一般の方が聞かれると
    たぶんその違いが わからないのではないかと思います。

    当時の印象を大事にされ
    みんなの想いを大事にされ
    歌われています。

    変わらない、という凄さを
    実感できるこのアルバムの歌唱。

    「甘い生活」は
    五郎さんが初めてオリコンで第一位を取った記念すべき一曲です。

    顔、スタイル 声 どれをとっても
    100点満点!!
    いや 満点以上!!

    この世にこんなに 美しくて カッコよくて 
    甘い雰囲気で 良い声の人がいるのかと
    ビックリしましたし 惚れ惚れとしました。

    とてもこの世の人とは思えなかったです。
    こう言うと 笑われるかもしれませんが
    多分 みなさん そう感じられていたはずです。

    子供心に 「ノグチゴロウ」という 恋の矢が刺さり  
    完璧にノックアウト。
    病的に 大好きになって
    胸が切なく 息も苦しく わけもなく涙し
    五郎さんの歌を聴きまくったあの時代は
    今思えば クレイジーですが
    とても幸せだったような気がします。

    たぶん日々 この目はハート型に変わっていました。
    周りの人を心配させるくらい
    ハートの瞳で生きれたことを
    幸せに思っています。

    「甘い生活」は 声がもう しびれるくらい素晴らしく良くて
    これは売れるべくして売れた作品だと思います。

    五郎さんにとって これはやっぱり宝物だと思う。
    トップに躍り出たパワーのある一曲。

    ぜひ 他の昭和の名曲と一緒に
    みなさまもお聴きいただきたと思います。

    [CD収録曲]
    ●また逢う日まで(尾崎紀世彦) ※1971年 第13回日本レコード大賞
    ●さらば恋人(堺 正章) ※1971年 第13回日本レコード大賞 大衆賞
    ●魅せられて(ジュディ・オング) ※1979年 第21回日本レコード大賞
    ●甘い生活(野口五郎) ※1974年 第16回日本レコード大賞作曲賞
    ●あなたがいたから僕がいた(郷ひろみ) ※1976年 第18回日本レコード大賞・大衆賞
    ●積木の部屋(布施明) ※1974年 第16回日本レコード大賞歌唱賞
    ●襟裳岬(森進一) ※1974年 第16回日本レコード大賞、第5回日本歌謡大賞
    ●雨の御堂筋(欧陽菲菲) ※1971年 第13回日本レコード大賞 新人賞
    ●危険なふたり(沢田研二) ※1973年 第4回日本歌謡大賞
    ●横須賀ストーリー(山口百恵) ※1976年 第7回日本歌謡大賞・放送音楽賞
    ●若き獅子たち(西城秀樹) ※1976年 第18回日本レコード大賞・歌唱賞
    ●愛人(テレサ・テン) ※1985年 第18回日本有線大賞
    ●あずさ2号(狩人) ※1977年 第19回日本レコード大賞・新人賞
    ●私鉄沿線(野口五郎) ※1975年 第8回日本有線大賞
    ボーナストラック
    ●ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス) ※1973年 第15回日本レコード大賞・作詞賞

    https://tower.jp/item/2732623/GORO-Prize-Years,-Prize-Songs-~%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%81%9F%E3%81%A1~%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E
    1.また逢う日まで
    2.さらば恋人
    3.魅せられて
    4.甘い生活
    5.あなたがいたから僕がいた
    6.積木の部屋
    7.襟裳岬
    8.雨の御堂筋
    9.危険なふたり
    10.横須賀ストーリー
    11.若き獅子たち
    12.愛人
    13.あずさ2号 featuring 布施明
    14.私鉄沿線
    15.ジョニィへの伝言 [bonus track]

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    2019
    06.26

    【番外編】千家和也先生の作品

    今日何気なくYahoo!ニュースを見ていましたら
    「作詞家の千家和也さんが死去された」、
    というニュースが目に飛び込んできました。
    とてもショックに感じました。
    73才だとのことで まだまだお若いのに
    本当に残念です。

    なかにし礼さんに師事されていたと書いてありました。
    このことは私は初めて知りました。
    そうだったのか・・・だからこんなにも
    素晴らしい詩を残されたのだなぁ、と感心してしまいました。

    ここからは 千家先生と言わせていただきます。

    私は千家先生の音楽を聴いて育ちました。
    一番先に頭に浮かぶ歌手は山口百恵さんです。
    刺激的な歌詞でしたが 私達はいつも歌っていました。

    子供と大人の間にある あの青さと美しさゆえの
    罪深さみたいなものをとても感じる詩でした。

    あとは麻丘めぐみさんとか キャンディーズとか 片平なぎささんの作品が
    特に好きでした。
    今でもCDを持っていますのでよく聴きます。

    さてここから五郎さんの作品の話です。

    千家和也先生は 野口五郎さんにも
    沢山の作品を残してくださっています。
    ニュースの中に 野口五郎、という名前がなかったのが残念なくらいです。

    たくさん、というのは どれくらいか、という質問になると思いますので
    私がこれまで書いてきたレビューを見ながら
    ここに挙げていきます。

    シングルA面
    「雨に消えた恋」
    「君が美しすぎて」
    「告白」

    シングルB面
    「約束」
    「愛ゆえに」
    「君を求めて」
    「ぬれた瞳」
    「友よ君のために」

    アルバム1973.7.21GOROINROCK
    「君よ泣かないで」
    「何処か遠く」
    「霧の少女」

    アルバム1974.4.10 「'74GOROINKOKUSAIこころの叫び」
    「嘆きの讃美歌」

    アルバム1974年「GORO! LOVE IN LONDON」
    「サンデー・ベイビー」
    「神に聞きたい」
    「ひとりぼっちの愛情」
    「青い浜辺(シーサイド・ブルー)」
    「枯葉のいつわり」
    「君に夢中」
    「銀のなみだ」
    「涙のハーバー・ライト」

    アルバム 1975年 「野口五郎演歌の世界」
    「ながれもの」
    「港町別れ船」
    「なみだの操」(カバー)

    思春期に 必要な世界を
    千家和也先生は書いてくださいました。

    千家先生の歌を聴いて

    私たちは胸をキュンキュンさせたり
    この胸を 一人のひとでいっぱいにして
    涙を流したり 笑ったりしました。

    この胸を恋の矢で打ち抜くような
    詩の世界を作ってくださいました。

    時には苦しくて胸をかきむしるようだったり
    声を上げて泣いてみたり・・・
    そういう時代が持てた
    私たちは幸せでした。

    そして・・・・
    忘れもしない あの時

    幼い私が ラジオを聴いていた時
    流れてきた五郎さんの歌に
    うっと胸に突き上げるものがあり
    感動し、涙した作品は
    千家先生の作品
    「枯葉のいつわり」 でした。

    先生のおかげで
    こんな素晴らしい名曲にも出会うことができました。

    そして五郎さんにはもう一曲
    千家先生の貴重な世界があると思っています。

    千家先生は 恋愛の刺激的な歌詞が天才的だと
    私は子供ながら思っていました。
    この作詞家の詩は ほんとうにすごい、
    何か 恋の魔物が詩の中にすんでいるみたいだ~~っ、って
    子供ながらに思っていました。

    が そんな先生が まったく恋を語らず
    友情を語った「友よ君のために」

    私はこの作品は とても貴重だと思ってますし
    気に入ってます。

    五郎さんに素晴らしい作品を作ってくださった
    一流の先生方が
    だんだんと天国へと旅立たれ
    私は悲しくてたまりません。

    なんだかあちらの世界の方が
    にぎやかで楽しそうだと思える今日この頃・・・
    ・゚・(つД`)・゚・

    五郎さんに託されたものは大きいです。

    私たちも感謝を忘れず
    残していただけた大切な作品を
    語り継いでいけたらと思っています。

    残された者は まだまだ やるべきことがあるはずです。
    大切なことを 伝えていけたらと思います。

    尚 千家先生の作品のレビューは
    こちらのページから読むことが出来ます。
    よろしかったら ご覧ください。

    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/?q=%E5%8D%83%E5%AE%B6%E5%92%8C%E4%B9%9F&page=1

    千家先生 ありがとうございました。

    今思うと
    私たちの時代は 
    誰かを狂おしいまでに 愛したい時代でした。

    千家先生の ご冥福をお祈りいたします。

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    2019
    06.20

    「同じ夜 別の朝」 野口五郎 

    Category: シングルB面
    「同じ夜 別の朝」 野口五郎   
    作詞 : 松本一起 作曲 : 佐藤健 編曲 : 佐藤寛
    1986.12.21 シングルB面 

    1986年発売シングル「涙のチケット」のB面です。
    33年前の作品ですが
    今聴いてみますと
    五郎さんの声が 
    この時から変わっていらっしゃらないことに驚きます。

    このすごさは 感動ものです。

    世の中では いかに若さを保つか、
    老化を防ぐか、と
    高級化粧品やサプリメントに
    惜しみなくお金をつぎ込まれる傾向にありますが
    意外に 声の老化は気にされていないようです。

    年を重ねても
    声が若くて美しい人というのは
    とても魅力的です。

    ですから年を取られて
    とてもきれいな若い声で話される人がいると
    ハッとして 振り返ってでもその人を見直します。

    そしてとくに歌声には 
    老化が残酷すぎるくらい出るように思います。

    五郎さんって 声が変わらない・・・・。
    本当にすごいことだと思います。

    今日はこの歌を聴いて まずそのことに感動しました。

    「同じ夜 別の朝」
    私はどちらかというと
    A面よりこのB面の方が好みです。
    さらっとしているけれど 心地よく
    心に優しい。

    別れのシーンではありますが
    何かを悟った感があり
    どこか晴れやかです。

    きっと私が大人になったからでしょう。
    (というか、なりすぎました)

    重くならず 暗くならず
    微笑んで手を振る感じに希望を感じます。

    「どこかで 逢ったら Winkして
    幸せ祈ってあげよう
    二人は一緒にいない方が
    奇麗に愛し合えたのさ 仕方ない愛さ」

    仕方ない愛さ、って
    言ってしまうところがいい。
    不思議とこの言葉に救われます。

    久々に聴いてみましたが
    とても素敵な歌だと思います。

    今の五郎さんが歌われても
    きっと すてきだと思います。

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    2019
    06.19

    「愁雷」 野口五郎 

    Category: シングルA面
    「愁雷」 野口五郎           
    作詞・三浦徳子 作曲・山中涼平 編曲・山中涼平 
    1980年9月21日発売A面

    6/11の「うたコン」は素晴らしい歌唱でした。
    ファンは 感動するとともに 安堵感もあったと思います。
    そのことにつきまして
    こちらのページで語っておりますので
    時間がおありでしたらどうぞご覧ください。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-979.html

    最近では マクドナルドのCMにも登場されてますし
    うたコンの反響も 思った以上に大きく
    今や 時の人、という感じがいたします。

    新しくファンになられた方もたくさんいらっしゃいますし
    復活組も多くいらっしゃるでしょうし
    西城秀樹さんのファンの方も
    五郎さんを心から応援したいと思って 行動を起こしてくださっている方も
    たくさんいらっしゃるように思います。

    進化され続けている五郎さんです。
    たくさんの方の温かい想いを受け、
    ご病気も乗り越えられたことで
    さらに最近パワフルになられました。

    こうなると
    昔からずっとファンでいる人も
    進化が問われます。
    そのことを最近考えます。

    大事なことは 自分の応援のスタイルを変えないことです。
    長く応援してきた自分を
    時に褒めてあげても良いのではないでしょうか。
    そしてプラスαを何か考えてみる。
    自分の応援を振り返り 自分のスタイルを確立することも
    進化の一つではないでしょうか。

    ということで 私はこれまで通り
    一曲一曲を語っていくことしかできませんが
    続けて行こうと思います。
    いまだ シングル盤を全曲語れていませんから
    あともう少しっ!!

    シングル盤 全曲制覇をめざしまーーす。
    (新しい制覇の形だ~~っ!えいえいおー)

    さて ここからレビューに入ります。
    「愁雷」
    1980年9月21日発売のシングルA面です。

    この頃は お兄さんの佐藤寛さんは
    山中涼平という名前を使っていらっしゃいました。
    たぶん ファンの人なら わかっていたと思うのですが
    敢えてそのことを言わないようにしていました。

    山中涼平名義では オシャレであかぬけた感じの作風が多かったと
    私は思っているのですが
    少し 縛りがなくなって 心が自由になられたのかなぁ、と
    感じてました。

    特にお兄さんは 五郎さんの気持ちを大切にされて
    その想いを形にされることをされていたのではないかと思うのですが
    五郎さんにとっては力強い支えとなっていらっしゃったように思います。

    この曲は海外よりミュージシャンを呼んで
    10周年のお祭り行事などが続く中
    もっとガンガンに行かれてもよかったのですが
    長くそばにいたファンに対して  
    配慮した一曲かなぁ、と感じました。

    野口五郎らしいと感じられる作品、
    親しみやすい作品を
    A面にされたのだなぁ、と 私は思っています。

    だからお兄さんなのかなぁ・・・って。

    ♪男は稲妻
     女は雨・・・She is the Rain♪

    サビの部分に英語が入っていたのも
    印象的でした。

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    2019
    06.03

    「The birth GORO anniversary」野口五郎

    番外編です。

    私は 2003年よりホームページを開設して
    五郎さんの音楽について 語ってきました。
    17年目になります。

    しかし 私は未熟でした。
    きちんと伝える術を持っていませんでした。

    ですから 日々私は ひたすら叫びました。
    なんて愚かだったのでしょう。

    もしも20年前の私が
    今の私なら もっと何かが出来ていたでしょう。
    もしかしたら願っていたことも叶っていたかもしれません。

    しかし それも 長い年月をかけて学んだ末に
    振り返ることです。
    勢いしかなかった自分を悔いています。


    そのようなことを考えますと
    私は あらためて きちんと語る必要があります。
    そうすることで 自分が立ち直れると信じるからです。

    大事なことは 叫んではいけないのです。

    静かに 小さな声で 淡々と
    感情を入れず 語ることです。

    いえ みなさまは そのことはもう わかっていらっしゃるでしょう。
    私だけが未熟で愚かでした。
    ですから もう一度語りなおさなければと思っています。

    さて みなさま「 The birth GORO anniversary 」というアルバムをお持ちでしょうか?
    そして今も聴いていらっしゃるでしょうか?

    このアルバムは2016年の五郎さんのお誕生日に発売されました。
    2012年に  avexに移籍されてから発売されたシングル曲全曲と、
    大ヒット曲「私鉄沿線」「甘い生活」(2015年版)が収録されています。

    最近ファンになられた方もたくさんいらっしゃると思います。
    ぜひ このアルバムを聴いていただけたらと思います。

    私は最近 このアルバムをよく聞いています。
    2016年には よくわからなかったことも
    今なら よくわかります。

    とても楽しめるアルバムです。

    野口五郎さんは ずっと 歌い続けて来られました。
    キーも変えず 当時のままに歌ってくださる歌手です。

    音も 言葉も 大切にされています。

    そして歌い方も いろんな選択肢をお持ちですが
    そのたくさんの選択肢の中から
    五郎さんが これが一番だと思える歌い方で歌っていらっしゃいます。

    しみじみと あぁ そういうことだったのだ・・・と
    今 感じられることがたくさんあります。

    そして このアルバムを聴くと
    「これが愛と言えるように」の五郎さんの想いが
    さらに強く心に響きます。

    五郎さんは進化され続けています。

    今も進化され続ける理由は
    野口五郎という歌手が託された人、だからです。

    だから懸命に歌い続けてくださっているのだと思います。

    50年は もうすぐ。

    よくぞ こんなにも長く
    歌い続けてくださいました。

    今一度このアルバムを
    みんなで聴いて 楽しんでみませんか?

    https://tower.jp/item/4153231/The-birth-GORO-anniversary-%5bCD%EF%BC%8BDVD%5d%EF%BC%9C%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%9B%A4%EF%BC%9E


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    2019
    05.02

    「これが愛と言えるように」野口五郎

    Category: シングルA面
    「これが愛と言えるように」野口五郎
    作詞:松井五郎 作曲・編曲 森正明 
    2019,5,1 シングルA面

    新年号「令和」の初の日でもあり
    五郎さんのデビューされた日でもある
    5月1日に新曲が発売になりました。

    これは2012年発売「僕をまだ愛せるなら」からの
    さらなるメッセージソングでもあります。

    考えてみれば この曲から7年も経っているのに
    五郎さんは変わっていらっしゃらないし
    ずっと 素晴らしい歌声を聴かせ続けてくださったし
    私たちファンも 不思議と何も変わっていないのですが
    五郎さんや私達を取り巻くものが
    すごい勢いで大きく変わり続けている、というのが
    現実です。

    五郎さんの歌に対する情熱と
    ファンの五郎さんに対する愛情みたいなものが
    全く変わらずに ずーーっと続いている、というところが
    他の方からみれば驚くべきことかもしれません。

    それはある意味 圧倒的な強みとなっていることを
    私達は誇りとしても良いと考えます。

    けれどすべては 五郎さんがいつも
    魂を込めて歌い続けてくださっているから、です。
    そのことに あらためて私たちは感謝したいと思います。

    この「これが愛と言えるように」は
    今の五郎さんの魅力が詰まった 素晴らしい作品です。

    人間は 正直で
    好きな音楽は何度も何度も
    くり返し聴きます。

    私もこの「これが愛と言えるように」は
    繰り返しリピートして聴いています。
    心が また聴きたいと 望むからです。

    松井五郎先生の詩は
    いつも奥が深く 具体的ではないので
    少し難しいと 私は思っていました。

    今回の詩も
    どういうシーンなのか 深く考えますが
    多分 生きているうちで
    あっ このことを言っているのかも・・・と
    わかる時が来るのでは と思います。

    難しくはあるけれど

    「これが愛と言えるように生きていきたい」

    この一言が すべてを言い切っており
    この愛を貫くために
    真っすぐに 潔く 胸を張れる生き方をと
    覚悟ができるような世界となっています。

    そして このバラードは
    メロディもとても美しいです。

    敢えて難しくはされなかったのだと思います。
    みんなが歌ってみたくなるようなメロディです。

    作曲者の森正明先生のコメントは 
    付属のDVDで拝聴しましたが
    本当に温かい優しい方なのだということは
    曲を聴いても とても感じることです。

    そして この詩、このメロディだからこそ
    野口五郎という歌手の 持ち味、
    繊細さや 温かさ やわらかさ そして強さが
    聴く人に 強く伝わる作品になりました。

    一番から二番 そして最後のサビまで
    段々と迫力を増し 圧倒されるほどの歌唱になっています。

    一番は 今 YouTubeでも視聴できますが
    この歌は一番から二番、そして最後のサビまで続いているので
    最後まで聴くと 身動きできなくなるくらいの作品であることを
    お伝えしておきたいと思います。

    聴けば聴くほど 胸に迫る。

    歌を歌いたい。
    愛と涙と命を込めて
    今 歌える喜びを伝えたい。


    そのような
    五郎さんの想いが強く伝わってくる素晴らしい歌唱です。

    野口五郎という歌手に託されたものは大きい。
    背負うものは ほんとうに大きい。
    けれど 野口五郎という歌手は
    歌い続ける限り みんなの希望になりうる人です。

    私も カラオケではぜひ歌ってみたいと思いました。
    この歌は みなさんそう思われるのではないでしょうか。

    フルコーラスを
    CDで聴いてほしい。

    まずはたくさんの人に聴いていただきたい作品。
    私は毎日聴いて満足しています。


    タワーレコード 特典付きです!!
    https://tower.jp/item/4862583/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB
    【追記】
    この歌のレビューは その後
    私の笑顔ブログでも書いております。(しつこく)

    さらに踏み込んで書いておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-970.html


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    2019
    04.22

    「私鉄沿線02」 野口五郎 

    Category: シングルA面
    「私鉄沿線02」 野口五郎 
    作詞:山上路夫 作曲:佐藤 寛 編曲:野口五郎 with aqua.t
     2002. 10.23 発売A面

    キングレコードより
    サンタナの カバー作品「愛がメラメラ」を発売されて半年後、
    シングルとして発売されたのが この「私鉄沿線02」です。

    「私鉄沿線」は1975年1月21発売のシングルで
    オリコンランキングでも一位を獲得した五郎さんの代表作品を
    セルフカバーされました。

    正直なところ「愛がメラメラ」がもっと売れてよかったと思っています。
    そのことは 今も 少し残念に思うところです。
    けれど 良い作品は 時間の経過に関係はありません。
    今聴いても刺激的ですし 新しい世界を開拓されたと感じますし
    攻めに攻めて闘われたことに 感動を覚えますし
    あって良かったと心から思える作品です。
    音楽的にも素晴らしい作品です。

    そしてこの作品は それに続くもので
    当時は 五郎さんが闘っていらっしゃることをひしひしと感じました。

    当時は どうしてもっと 愛メラが売れないんだろう、と
    世の中に対して怒りさえ感じてしまい
    どうして世の中の人はこの音楽の良さがわからないのだろう、と
    私自身 ほんとうに憤ってましたので
    当時この作品が出たときには
    どこか世の中に失望しており
    純粋に音楽を楽しむ・・・ということが
    出来なくなっていたような気がします。

    一般的に みなさんが求めるのは
    あの76年の「私鉄沿線」であり
    イコール それが 野口五郎のイメージで
    それを壊すこととはとても難しかったと思います。

    だけど あの頃の五郎さんは特にカッコよかったと思います。
    近寄るのも怖かったくらい 迫力がありました。
    私はあの時代の五郎さんは男らしくて野性味があって
    すごくよかったと思っています。

    だからこそ 今の穏やかな五郎さんに
    心底安堵してます。

    この作品は ギターもストリングスも
    すごく洗練されたアレンジで
    スッキリとしたおしゃれな印象があります。

    五郎さんの歌声も 
    語るようでもありますが
    哀愁のあるまろやかな声で
    かといって華やかにせず 
    敢えてマットな感じで耳に残るようにし、
    特に サビにつなげるまでの最初の部分は
    どんな声で歌うか、
    意識されて出されたのだと思います。

    今聴いても愛おしいです。

    五郎さんのチャレンジの歴史をたどると
    今の五郎さんが さらに輝きます。

    歌い続けてくださることに感謝です。

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