「愛さずにいられない」野口五郎
作詞・阿久悠 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一
1973年10月21日発売A
後追いファンだった私は ひたすら五郎さんのレコードを探しては
買い続ける日々でしたが その中で聴いた「愛さずにいられない」は
ジャケットもアップでカッコよく 男らしくてとても好きでした。
イントロからブラスの響きがとてもパワフルで
とっても男らしくカッコいいと想いました。
このイントロを聴くと 当時のときめきが戻ってきます。
この歌を歌う頃の五郎さんは知らなかったけれど
きっとすてきだっただろうな〜〜っ
今はCDとなって あの頃のレコードの魅力は
今の方には理解できないと思いますが
この「愛さずにいられない」は
まぎれもなくEPレコードの魅力にあふれた作品だったと思います。
ジャケットもよし、A面もB面も 聴き応えのある作品
特にB面の「熱愛」の熱唱は素晴らしく
私の記憶では 本当は「熱愛」がA面になる予定だったと言われていたように思います。
でも五郎さんがこの歌をA面にすることを望んで・・ということではなかったかと記憶しています。
熱唱も若さと情熱があふれています。
♪強く抱きしめて 抱きしめて
君を愛さずにいられない♪
こんな情熱的な言葉 大好きな人に言われたらどうかなっちゃうんだろうな、って
本当に想ってしまうほどすてきでした。
オリコンチャート最高位6位の作品です。
(07.03.23)
作詞・阿久悠 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一
1973年10月21日発売A
後追いファンだった私は ひたすら五郎さんのレコードを探しては
買い続ける日々でしたが その中で聴いた「愛さずにいられない」は
ジャケットもアップでカッコよく 男らしくてとても好きでした。
イントロからブラスの響きがとてもパワフルで
とっても男らしくカッコいいと想いました。
このイントロを聴くと 当時のときめきが戻ってきます。
この歌を歌う頃の五郎さんは知らなかったけれど
きっとすてきだっただろうな〜〜っ
今はCDとなって あの頃のレコードの魅力は
今の方には理解できないと思いますが
この「愛さずにいられない」は
まぎれもなくEPレコードの魅力にあふれた作品だったと思います。
ジャケットもよし、A面もB面も 聴き応えのある作品
特にB面の「熱愛」の熱唱は素晴らしく
私の記憶では 本当は「熱愛」がA面になる予定だったと言われていたように思います。
でも五郎さんがこの歌をA面にすることを望んで・・ということではなかったかと記憶しています。
熱唱も若さと情熱があふれています。
♪強く抱きしめて 抱きしめて
君を愛さずにいられない♪
こんな情熱的な言葉 大好きな人に言われたらどうかなっちゃうんだろうな、って
本当に想ってしまうほどすてきでした。
オリコンチャート最高位6位の作品です。
(07.03.23)
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コメント
ユキユキさんありがとうっ
まず あのイントロのバリバリの金管楽器の音が
ちょーかっこいい!!ではありませんかっ。
そして
だからもう~♪
甘い五郎さんの声に 耳が うひょー! となりますね。
> 好きならば全て投げ出し来るがいい〜の所も男らしくて大好きです。
うんうんそしてそのあとのストリングスがしなやかで ムードがあります~
この歌の頃は まだ 私も とても子供でして
どちらかというと女性歌手の歌を聴いていたように思います。
しらなかったなぁ
こんなにかっこいい五郎さんがいらっしゃったこと!!
男らしくて スカッとしますね。
まず あのイントロのバリバリの金管楽器の音が
ちょーかっこいい!!ではありませんかっ。
そして
だからもう~♪
甘い五郎さんの声に 耳が うひょー! となりますね。
> 好きならば全て投げ出し来るがいい〜の所も男らしくて大好きです。
うんうんそしてそのあとのストリングスがしなやかで ムードがあります~
この歌の頃は まだ 私も とても子供でして
どちらかというと女性歌手の歌を聴いていたように思います。
しらなかったなぁ
こんなにかっこいい五郎さんがいらっしゃったこと!!
男らしくて スカッとしますね。
この出だしがたまらなく好きです。オレンジの雨の〜そんなことどうでもいいじゃない〜と通じる所がありますよね。
好きならば全て投げ出し来るがいい〜の所も男らしくて大好きです。
君を君を愛さずにい、い、いられない〜という最後のところでは自分に言われていると勘違いして涙ものでしたね。きっと誰もが勘違いして五郎さんから離れられなくなった歌だと思います。
好きならば全て投げ出し来るがいい〜の所も男らしくて大好きです。
君を君を愛さずにい、い、いられない〜という最後のところでは自分に言われていると勘違いして涙ものでしたね。きっと誰もが勘違いして五郎さんから離れられなくなった歌だと思います。
ユキユキ
2015.02.17 19:22 | 編集
