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    2011
    06.29

    「されど われらが日々」

    「されど われらが日々」野口五郎
    作詞・麻生香太郎 作曲・東海林修 編曲・東海林修

    1980年7月18~9月14日    HOT ICE '80

    この歌は 1980年 HOT ICE'80で発表されました。
    私が この歌を初めて聴けたのはほんの数年前ですが この歌を何度も聴いているうちに
    なんて穏やかで温かく優しい歌なのだろうと どうしようもなく好きになりました。

    ピアノのイントロも 懐かしい日が 静かに甦るようです。
    とても穏やかで幸せな日々を振り返る気持ちです。
    五郎さんの温かい声が 聴く人すべてを包み込みます。
    東海林先生の五郎さんや私達に対する優しさも身にしみます。

    ともに生きた日々、ともに笑い、ともに泣き・・・・
    出逢えた喜びと 愛に満ちた季節が
    静かに静かに押しよせて この胸を熱くします。

    人はだれも いつかは旅立ちの時を迎えますが
    こんな満たされた 穏やかな気持ちで旅立ちの時を迎えられることは
    何よりうれしいことですし理想でもあります。
    振り返れば笑顔だけが心に残るような 
    出逢いの喜びだけが胸に残るような
    穏やかな旅立ちを迎えられる気持ちです。

    歌詞の中に 五郎さんの作品のタイトルが織り込まれていますが
    とても自然で 胸に沁みる歌詞になっていることは
    さすが香太郎先生と思える素晴らしい世界。

    そして こんなにも温かく胸に沁みるメロディを作ってくださった東海林先生。
    五郎さんの歌声をしみじみと聴かせてくださるアレンジ。
    後半のブラスのアレンジも旅立ちを祝福しているようなまぶしさを感じます。

    ♪もう僕は行くよ 見果てぬ夢 追いかけて
     きっとまた逢えるさ その日を夢みて あぁGood Luck♪

    五郎さんのとても温かい歌声に 心満たされて
    心から「ありがとう」と言いたくなるほどに すてきな作品。

    ともに生きてこれたことの喜びと感謝が胸にあふれてくる名曲。
    何度聴いても飽きることのない素晴らしい一曲です。

    (06.06.24)
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