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    2019
    01.09

    「命かれても」野口五郎

    「命かれても」野口五郎
    作詞・鳥井実  作曲・彩木雅夫 編曲・竜崎孝路
    1975年 野口五郎演歌の世界「風に舞う花びら」

    何を書こうかと思いましたが
    この一曲でこのLP制覇となりますので
    「命かれても」を書くことにします。

    10代の五郎さんが歌う演歌。

    今も若い演歌歌手の方もたくさんいらっしゃいますが
    私が 顔を思い浮かべると
    わりに ハツラツと歌われ
    朗々と歌い上げる方が人気者になられているように思います。
    明るくて爽やかな方が多いようです。

    今思うと・・・・
    五郎さんの演歌は
    繊細で 優しくて・・・艶やかで・・・・

    もしかしたら 色気がありすぎたのかもしれませんっ。

    当時幼い自分でも
    五郎さんの演歌は
    なんだかとても生々しいなぁ・・・・と
    思ったものでした。

    だから好き!!
    ・・・なんですけれども(^_^;)(^_^;)
    たぶん 今の若い演歌歌手の方では
    こんな風には 絶対歌えないと思います。

    「惚れて振られた女の心
    あんたなんかにゃ わかるまい」

    これは森進一さんの歌だと思うのですけど
    森さんに決して負けてないと思います。

    不思議と森進一さんの歌を歌うときは
    どの歌手も なぜかどうしても
    歌と顔も 森進一になっていましたけれど

    この作品は しっかり 
    まぎれもなく野口五郎の世界となっています。
    そのことも 素晴らしいと思います。

    そして演奏も当時は わりと
    流行歌にテナーサックスが使われていまして
    私の父もテナーサックスで演奏した音楽のレコードを
    買ってきいていましたが
    当時だけの なんともいえない独特な雰囲気と
    世界観があります。

    このアルバムを聴くと
    野口五郎という歌手の 声の魅力をとても感じます。
    しなやかさ やわらかさ
    繊細さ 温かさ 儚さ やさしさが
    胸に染み入るような良いお声です。

    そして艶やかで 
    ハートにキュンとくる。

    あぁ なんて罪なの。
    10代の五郎さん おそるべし~~っ。



    クリックして タワーレコードさんのページを見てくださいねっ。

    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    初CD化!1974年12月21日発表のオリジナル・アルバムを最新リマスタリングにて初CD化。野口五郎の本領をここに!2016年新デジタル・リマスター。付属のポスターもカラーで復刻し、封入。(W118mm x H236mm)

    1.風に舞う花びら
    2.ながれもの
    3.港町別れ船
    4.女のあきらめ
    5.別れの乾杯
    6.博多みれん
    7.なみだの操
    8.命かれても
    9.年上の女
    10.夜空
    11.冬の旅 (1)  ,  (2)
    12.人生の並木路
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