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    2018
    12.07

    「透きとおった世界に」  野口五郎

    「透きとおった世界に」  野口五郎
    作詞・ 麻生香太郎 作曲・野口五郎 編曲・佐藤寛
    1976年12月21日アルバム発売
    Produced by 佐藤寛、野口五郎

    のんびりと 語ってきましたが
    時間をかければ なんとかアルバムの曲
    全てを語りつくせてしまった・・・という枚数が増えて
    嬉しい限りです。

    このアルバム「ときにはラリー・カールトンのように」も
    この一曲で すべて語りつくしたことになり
    ばんざーいばんざーい、といったところ。

    兄弟アルバムの第二弾。
    自分がやりたい音楽をお兄さんと相談しながら
    作られて行ったのだと思いますが
    とにかく楽しまれたのではないでしょうか。

    「透きとおった世界に」は
    五郎さん自身の作曲。
    ギターのソロも存分に聴かせて
    6分51秒もある長い一曲。

    そもそも 五郎さんが作られる作品は
    基本自分にしか歌えないような作品を作られるので
    この歌も高い音域を駆使しての
    超難しい作品。

    あなたの心を見えなくさせた
    あいつを今では 恨んでないさ
    想いのすべてを告白(はな)せた友よ
    いつかはたたかう ときがくるだろう


    神は時に人を試される。
    親友同士が 一人の人を愛してしまう。
    考えただけで残酷な話で
    ほんとうに こんなことは
    ドラマの中だけにしてほしい。

    だけど もしそんなことになったとしたら
    引いたほうが良い。

    その方が 手に入る確率は高いはずだ。
    もしダメでも 失うものが少ない・・・と思う。

    だけど・・・と若いと、たたかってしまうんだなぁ・・・これがまた。

    などと どうでもよいことを考えるけれど
    五郎さんにしては 「奪い返してみせる」というような歌は
    当時 少し私のイメージからは外れていました。
    少しテーマが重すぎました。


    この歌は 私はギターをメインに聴きます。
    今も。

    歌には それぞれにメッセージがあります。
    特にご自分で作られた作品だけに
    その想いをファンは考えてみるのも
    楽しいのではないでしょうか。
    収録作品
    01. ときにはラリー・カールトンのように 
    02. K君へ 
    03. 多摩川 
    04. ロサンゼルスに雨は降らない
    05. 透きとおった世界に 
    06. "あしたのジョー"以後 
    07. 少し太ったかも知れない  
    08. 知人岬(しるひとみさき)
    09. ユートピア牧場にて
    10. 髪
    タワーレコード「ときにはラリー・カールトンのように」
    http://tower.jp/item/3776303/%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB-GORO-%EF%BC%86-HIROSHI-II%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
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