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    2017
    08.31

    「涙のチケット」  野口五郎  

    Category: シングルA面
    「涙のチケット」  野口五郎   
    作詞 : Peter De Wijn 訳詞 : 三浦徳子 作曲 : Peter De Wijn 編曲 : 佐藤寛
    1986.12.21  A面

    1986年は おニャン子クラブなどの 刺激的で
    身近にいそうな ティーンエイジが活躍した年でした。

    ヒットチャートを見ても
    若い女性の名前がずらりと並び
    女性が活躍した年でもあります。

    この頃の音楽を聴くと
    もうなんだか 自分にはついて行けないと
    正直思ったものです。

    どちらかというと ニューミュージックを聴きたい、と思った時代だったような気がします。

    若い 可愛い ちょっとセクシー、
    みたいな感じが ウケた気がします。
    少し挑発的でもありました。

    歌は 二の次だったので
    長く残っていく歌とは思えませんでした。

    時代がもう イケイケ状態だったのではないでしようか。

    翌年になると その跳ね返りか
    演歌などが持ちなおしてくるのですが
    相変わらず ほぼイケイケ状態が続いていたような気がします。

    そういう私も なんだかイケイケ状態になり
    1986年に結婚したのですが
    多分 時代に背中を押されたのだと思います。

    :結婚はしましたが
    このレコードはちゃんと買いました。

    五郎さんも
    テレビに出て歌われる機会も多かったように思います。
    欽ちゃんの番組に出ていらっしゃったような記憶があります。

    「涙のチケット」 。
    30代になられた五郎さんには
    とてもぴったりの世界でした。

    横文字で歌われた歌詞も
    自然だったように思います。

    もっと売れても良かったのですが
    なかなか 時代を読むことは難しいですね。

    全部日本語詞に直されたほうがよかったのかな、
    どうしてなのかな~、と 考えてました。

    逆に 演歌を歌ったほうが
    この時代は受け入れられたのではなかろうか・・・と思うくらい
    翌年は演歌が売れていましたね。

    五郎さんがこうしてずっと歌い続けてくださって
    ご活躍くださっているので
    あらためて あの時代の歌も
    今 じっくりと聴くことができます。

    飛び跳ねるような時代に
    落ちついた歌の世界を残されて
    ある意味安心しています。
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    コメント
    季節風さん ありがとう!
    オランダNO.1・・・だったのですね。

    この頃は五郎さんもテレビによく出ていらっしゃったような気がします。

    ヒット曲を出すって
    ほんとうに大変なことですね。

    時代を読むといっても難しいし
    思うように ならなかった気がします。

    日本語にしても
    よかったのでは・・・と
    私も思いますね~。
    のりえdot 2017.09.04 15:26 | 編集
    のカバーと言うことで久々にヒットの予感を感じました。が、イケイケ時代のせいなのか、思うようにヒットには結びつかなくて歯がゆい思いをした記憶があります。

    僕も日本語詞で歌って欲しかったなぁって思います。サビの部分なんかは特に。

    この曲が出た頃、夜ヒットのマンスリーゲストに五郎さんが選ばれ毎週楽しみに見てました。
    季節風dot 2017.09.04 12:18 | 編集
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