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    2011
    06.29

    「愛の嘆き」野口五郎

    「愛の嘆き」野口五郎
    作詞・有馬三恵子 作曲・東海林修 編曲・東海林修

    1977年4月13日~4月28日   日生劇場特別リサイタル

    どういうわけか、私は 楽しい歌よりも悲しい歌の方を好きになる傾向があります。
    私にとって 歌は さみしい時や悲しい時にこそどうしても必要なもので
    歌を聴いて涙を流すことで 悲しみや淋しさまで流してしまえるような気がしていました。

    この歌を聴くとき私はひざまづいて動けません。
    心から人を愛して涙を流し、いっしょに叫びたくなるような想いです。

    この「愛の嘆き」は '77日生劇場特別リサイタルで歌われた歌ですが
    失った愛を歌ったものではありますが 哀しいだけの歌ではありません。
    あまりの迫力とあまりの男らしさに 圧倒されます。
    強い、深い愛を感じることができます。

    ピアノだけの前奏から 
    静かに語られるように歌われる言葉は とても胸にしみます。
    けれど抑えても抑えても 
    どうしようもなくあふれてしまう想いを止められなくなるのは
    あまりにも迫力のある素晴らしいアレンジ、
    あまりにも素晴らしい演奏と
    迫力の演奏に負けないすばらしい五郎さんの熱唱によるものです。

    あまりのすごさに驚きと感動で動けなくなります。
    とても涙なくして聴けません。

    そして東海林先生の素晴らしいピアノと五郎さんの熱唱に胸がいっぱい。
    感動的なステージに 今 また深く酔いしれてしまいます。

    とても贅沢なリサイタル。

    私たちは いい音楽を聴いて大人になれたのですね。
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    コメント
    ユキユキさんありがとう。
    あはは。
    本当にそうなのですよね。

    人は失って やっと気づく。
    まさか 失うなんて
    思っていないから・・・
    なのでしょう。

    そうして人は大人になっていくのですね。

    この作品は東海林先生の
    ダイナミックな編曲が印象的でもあります。

    そういえば 今回の長崎のコンサートでも
    この歌のように
    ひざまづいて歌われるシーンがありました。
    のりえdot 2015.02.13 08:37 | 編集
    よくよく聞けばお前が悪いんだろう。彼女の友達にちょっかい出してんじゃないよ。彼女が出て行って当然だろう。今更悔やんで泣いてんじゃないよ。って感じの歌詞なんですがあの頃は感動して涙まで流して聞いてました。失ってはじめて気づく彼女への愛。膝まづいて熱唱する五郎さんに放心状態でしたね。

    ユキユキdot 2015.02.12 18:54 | 編集
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