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    2011
    06.29

    「箱舟の帰還」野口五郎

    「箱舟の帰還」野口五郎
    作詞・麻生 香太郎 作曲・東海林修 編曲・東海林修


    1975年11月15日        ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~初演
    1976年2月7日~3月14日  明治チョコレートコンサート
    1976年4月29日         GORO ON STAGE 故郷に帰るⅡ
    1976年5月21日発売      アルバム「野口五郎5年の歩み」


    この歌は 初めてGOROさんのコンサートに行ったときのオープニングで 初めて聴きました。
    そのときの衝撃はいまだに忘れられません。
    感動が身体全体を駆け抜けて 動けませんでした。
    こんな素晴らしい曲について 語ろうとする時 とても言葉が見つかりません。
    残念ですが 私にこの曲の素晴らしさを表現する力がないのです。

    何日も考えていましたが とにかく聴いてみてほしい!この音楽を聴けばわかる!
    もう何も語る必要もないような気がします。あまりにも感動的です。
    とにかくみんなに聴いてほしいのです。

    けれど 今聴けなければどうにもなりません。
    こんな素晴らしい曲は 何が何でもCDに復刻していただきたい。
    私はいつまでも叫び続けたい気持ちです。

    この胸が感動でぶるぶると震えます。本当に動けなくなります。
    テーマも 歌詞も 曲も アレンジも 歌声も
    宇宙を感じ 心から生きていることがうれしいと思える あまりにも素晴らしい作品。
    本当にこんな素晴らしい曲に出会えたことを 幸せに思わずにいられません。
    野口五郎さんのファンになって良かった、そう思える一曲です。

    こんな素晴らしい曲を作っていただいた麻生香太郎先生と東海林修先生には感謝の気持ちでいっぱい。
    シンセサイザーをこの時初めて知りました。
    もう瞬間的に 果てしない宇宙へと心は解き放されます。

    今も五郎さんが 大切にステージでも歌ってくださる果てしなく大きな世界。
    この歌を歌ってくださった五郎さんの6月のコンサートでは 涙、涙でした。
    生きる喜びが 前に進む勇気が 身体いっぱいにあふれてきます。
    この曲が野口五郎さんの代表作だと私は叫びたい。

    強く強く復刻を希望する 大好きな大好きな一曲です。 

                                         (05.08.07)

    ****
    ファンにいただいた東海林先生のコメントです。
     036 - 2003/05/21(Wed) 16:58 No.369

    56に初めて書いた曲。
    僕は56をクイーンのようなロックスターに
    仕上げたかったんだけど
    まわりは歌謡路線を選んだ。
    中間のギターソロも弾かせたんだよ。ほんにんに~
    あんときゃ56メロメロによろこんだな~~~~(懐かし)


     036 投稿日:2003/05/21(Wed) 22:05 No.374

    あのとき始めてシンセをスタジオに持ち込んで
    56の目の前で「箱舟の帰還」シンセ・パートを一発録音した。

    そしたら,56はとろけて私に倒れかかったンよ。

    そう,フレディーM.にしたかった。
    もう.音楽だけでは満足出来なかったから
    56に化粧と派手な衣装とギンギンの轟音が欲しかった。
    しかし,結果は「箱舟の帰還」おくら入り。
    残念にもずっと後のアルバムのおまけになった。
    でも
    皆が忘れないで覚えてくれていて,
    うれっし@036
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    コメント
    氷をゆらす男さま ありがとうございます。

    > 振り幅が大きい五郎さん

    とてもナイスな表現ですね!!
    本当にそうなんですよね~~

    五郎さんは ジャンルにこだわらず
    どんな音楽でも出来たし
    どんな世界でも表現できましたので
    逆にそのことが
    五郎さんを迷わせ
    ファンを気難しくさせて
    縛る原因になっていたかもしれません。

    才能がある、ということは
    本当に悩ましいことなのですよね。

    だけどそれも若かったからで
    年を重ねると安定します。

    引き出しが多いかったことが
    悩みの種となっていた時代もありましたが
    悩んだ分 今が面白い、と思います!!

    氷をゆらす男さま また気づいたことがあれば
    どうぞ教えてくださいね。
    ありがとうございますっ。
    のりえdot 2020.03.29 11:44 | 編集
    こちらこそありがとうございます。
    振り幅が大きい五郎さんについていった昔からのファンを尊敬します。また、幸せだったんだろうなと思います。
    この歌は、のりえさんが書かれているように、私にも衝撃でした。もっと多くの人に届いたらいいなと思います。
    氷をゆらす男dot 2020.03.10 21:03 | 編集
    氷をゆらす男さま ありがとうございます。
    私は ラジオの五郎さんの話し声しや
    歌の声に ズキューンとハートを射抜かれた気がしますが
    やっぱり ビジュアル先行でした。
    ただ 6歳年上の姉がおり
    姉が色んな音楽を聴いていたので
    同じ年の人より 音楽の引き出しは多かったのですが
    音楽をより深く味わえるようになったのは
    30年も過ぎた頃でしたので
    氷をゆらす男さまのような
    色んな音楽を聴いた上で五郎さんの音楽を認めてくださる方の存在は
    とても大きいように思います。
    そして そういう方が 今になってとても増えていることは
    とても嬉しく有難いことです。
    また気がつかれたことなどあれば
    是非是非教えていただけたらと思います。
    ありがとうございますっ。
    のりえdot 2020.03.07 08:57 | 編集
    こんな傑作がお蔵入りになりかけていたんですか。それは知りませんでした。勉強になります。
    東海林修先生といえば、名作アルバム「樹海」を含め、初期の五郎サウンドでうまく融合してますね。

    僕みたいな遅れてきたファンは、いろんなジャンルを聴いた経験があって、野口五郎はなにやらすごいぞという予備知識もあった上で、コンサートに行ったり、旧作を聴いたりして、あらためて、なんじゃこりゃ、凄いぞって思ったわけですが、
    リアルタイムファンである、のりえさんは、五郎さんの音楽仙人の世界に初めて触れた時、どう思われました?

    当時のアイドルで、日本・外国含め他人の歌を歌うとか、独自色をアルバムで出すのは結構あったようですが、五郎さんの振幅は特段大きいですよね。
    氷をゆらす男dot 2020.03.03 13:27 | 編集
    氷をゆらす男さん ありがとうございます。
    東海林修先生も亡くなられた今
    先生の楽曲を語ってくださる人がいなければ
    素晴らしい楽曲も 
    みんなの記憶からなくなっていくのでは・・・と
    さみしい気持ちでいっぱいです。

    お蔵入りになりかけていた楽曲でしたが
    コンサートで歌ったことで
    ファンから支持され
    こうして日の目を見ることになりました。


    この曲がお蔵入りになるなんて
    当時は ロック路線は 避けたかったのでしょうね。

    A面だけしか知らない方には
    五郎さんの魅力の奥深さは伝わりませんよね。

    > 興味深いのは、五郎さんは、シングルA面の世界と、音楽仙人の世界を同時並行していたんですよね。70年代ってレコードがとても高額だったように記憶しています。当時、シングルとLPを買っていたファンの人たちは、2つの世界を行き来する五郎さんをどう思っていたんでしょう。レコードをばんばん聴いて洋楽に詳しい音楽評論家とは違いますよね。

    氷をゆらす男さんの この言葉には
    感動すら覚えました。

    本当にそのように思いますね。
    いろんな世界がある 五郎さんはとても面白いシンガーだったのですが
    今の時代になって
    そのことをきちんとわかってくださって
    楽しまれている方も多く

    やっぱりやったことには
    なにひとつ無駄なことなどない、と
    しみじみと感じられます。
    のりえdot 2020.03.02 17:13 | 編集
    「箱舟の帰還」いいですね。大好きな曲です。プログレッシブロックの名曲ですね。

    遅れてきた五郎ファンの僕は、近年、コンサートに行くようになってから知りました。発表当初、小学生だった頃は、五郎さんがこんなすごい曲を歌っていることは知る由もなし。姉や従姉の平凡か明星、たまにギターを弾いている姿を見せるTVのおかげで、五郎さんのギターがすごいことはなんとなく知っていても、音楽仙人の一面は知りませんでした。今でも、世間一般は、シングルA面の演歌よりの歌謡曲の一面しか知らないんじゃないでしょうか。

    興味深いのは、五郎さんは、シングルA面の世界と、音楽仙人の世界を同時並行していたんですよね。70年代ってレコードがとても高額だったように記憶しています。当時、シングルとLPを買っていたファンの人たちは、2つの世界を行き来する五郎さんをどう思っていたんでしょう。レコードをばんばん聴いて洋楽に詳しい音楽評論家とは違いますよね。
    氷をゆらす男dot 2020.03.02 14:55 | 編集
    チイさん、コメントありがとうございます~っ!!
    そうですかっ
    うれしいーーーっ
    感動で鳥肌でしょ!!
    私も そうだったのですよっ
    初めて聴いた時の感動を
    今でも忘れられませんっ

    今も コンサートやライブなどで
    歌われています。
    大切にされていますよねっ。
    機会があったら お出かけいただきたいと思います!!

    そして 物事は 最初が大事です。
    この最初に録音した音源は
    ものすごく貴重だと思いますから
    いつか 復刻されるとうれしいですよね~っ

    チイさん 通りすぎずに
    コメント残してくださって
    本当にありがとうございますっ。

    名曲ですよねーーーっ
    そうだっ もっともっと
    叫び続けていかなくてはねっ!!

    勇気もいただきましたっ。
    本当にありがとうございます~っ
    感激です~~~っ!!
    のりえdot 2016.06.18 10:25 | 編集
    このコメントは管理者の承認待ちです
    dot 2016.06.18 02:24 | 編集
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