「ノーバディ」野口五郎

    「ノーバディ」野口五郎
    作詞・Dcooper-E 曲 :Syelby-B  編曲 : 東海林修

    1975年3月21~24       GORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタル
    1975年7月16,17日    GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光
    1975年9月13日 GORO ON STAGE カルピスソーダ
    1975年10月5日         ラジオ「ホットヒット歌謡曲IN若松」
    1976年2月3日         テレビ「ミュージックフェア'76」


    こうして毎日語り続けることで わかったことがあります。
    野口五郎の音楽の素晴らしさは
    洋楽のカバーの素晴らしさがあって
    オリジナルの世界がより輝いた、ということです。

    なにしろこんなにかっこいい音楽なんて
    当時には そんなに聴くことなどできなかったということです。

    洋楽も 野口五郎のオリジナルの世界なのでは?と感じるほど
    五郎さんにピッタリで とても輝いていらっしゃいました。

    しかも テレビとは まったく違う雰囲気で
    ギンギンのロックを
    超カッコよくパワフルに聴かせてくださったのです。

    ええぇっ 
    あの五郎さんが こんな激しいロックを!
    これは 正直 当時の自分にとっては衝撃的でした。
    しかも 東海林先生のアレンジと音楽は とても素晴らしいものでした。
    これだけの音楽を 私たちは
    当たり前のように 幼い頃から聴いてしまったものですから
    どの歌手もこのレベルの音楽で歌われているのだろう、と思っていましたが
    とんでもないことでした。
    本当にすごいことだったのだと今頃になってしみじみと感じている自分は
    反省しなくてはなりません。

    そして 単なるカバーではなく
    すべて五郎さん仕様になっており
    五郎さんは 簡単に歌われているように聴こえますが
    どれも とても難しく 仕上げるまでには相当努力され
    歌い込まれたことと思います。
    しかも英語で歌われているわけですから大変なことです。

    カッコイイ洋楽をたくさん取り入れられながらのステージ、

    静と動、 相乗効果で
    野口五郎という歌手の  底知れぬ魅力と実力に驚きつつ
    私たちは いつしかメロメロになって行ったのだと思います。

    「ノーバディ」はGORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタルを皮切りに
    きっと特に気に入ってらっしゃったのでしょう、
    この一年間は 全国のコンサートで歌い続けていらっしゃいました。
    GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光でも歌われたそうですが
    残念ながらレコード音源には入っておりません。
    けれど テレビのミュージックフェアで歌われましたので
    コンサートに行かれてない方でも 覚えていらっしゃる方も
    たくさんいらっしゃると思います。

    やっぱり この時代の 洋楽のカバー作品は
    野口五郎さんを語る時には はずせないと思います。

    こんなかっこいい ロックを
    60になられた今だからこそ
    もう一度歌っていただきたいなぁ・・・
    などと
    しみじみと思う近頃の私です。

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    そうだったのか・・・・・

    マーサさんkuusanさん ありがとう!!

    そっかーーーっ
    なんで 気がつかなかったのだろう
    イーライズ・カミンの時には スリードッグナイトに
    ちゃんと自分で辿り着けてたのに
    わからなかった~っ
    というか 資料のページを作る時に
    教えていただいていたはずなのに
    失念していたというか身についていませんでした。
    すみません!!

    そうだったのかーーっ
    スリードッグナイトだったのですねっ。
    おーーっ なんかすっきりしましたっ。

    お二人とも ほんとうにありがとうっ。

    なんかすごく感動しましたっ!!

    最近 洋楽のカバー聴くのがすごく楽しい!!

    ありがとうっ

    「ONE」

    >kuusanさん
    ありがとうございます。

    デビューアルバム「ONE」

    「ONE」はハリー・ニルソンの作品ですが、
    「イーライズ・カミン」のようにスリー・ドック・ナイトが
    カバーしてヒットしたんですよね。

    スリー・ドックナイト

    マーサさん、正解です。
    初めて見た五郎さんのコンサートで聞きました。
    確認しましたがこの曲です。
    当時五郎さんはスリー・ドックナイトの曲を良く歌っていたようです。
    「ONE]もそうですね。

    初めて故、今でもすごく記憶に残っています

    歌っているのは・・・

    もしかしたら、スリー・ドック・ナイトの「ノーバディ」ではないでしょうか!

    作詞:Dick Cooper 作曲:Ernie Shelby

    1969年発表のデビューアルバムのなかの一曲。

    ErniかEmieかなんですが^^;

    おかしい

    季節風さんありがとう。
    たとえが面白くて笑った~

    そういう正直な気持も 人間大事だと思います。
    なんでもかんでもすべて好き、っていうと
    なんだか変な感じもしますものね。

    五郎さんのソフトで繊細で幻想的で・・・
    というような部分が好きな方とかは
    ジャズの世界は なかなか馴染めないという人もいるでしょうけれど
    この五郎さんの世界が一番好き、って言う人もいるかもしれないし
    望まれるものが なんでもそろってる、というのが
    五郎さんの世界のすごいところですよね~
    この世界も貴重だと思います。

    それにしても 野口五郎カンツォーネの世界、
    っていうのがあってもよかったよね。
    「愛は限りなく」とかね。素敵ですし。
    ほかにもいっぱい歌ってほしいものはあったな~。

    Re: 好きすぎて切ない、、、

    帰ってきたGOROファンさん ありがとう。
    帰ってきたGOROファンさんが語ってくださると
    私が語るより 何十倍も ちゃんと人に伝わるように思いました。

    一人でどんなに叫んでも
    またこの人 同じこと言ってるー、って感じで
    なにも変えられないし変わらないことは
    痛感してきました。
    だけど 良いものは良い、と
    誰もが思っていることなのだと思います。

    これからも一緒に楽しんで行きましょう!

    私たちは 五郎さんによって
    音楽の世界も広げてもらえたし
    たぶん 五郎さんと出逢わなければ
    こんなに広く音楽を聴くこともなかったのでは?と思いますね。

    ほんとうにコンサートなど行くと
    果てしなく遠い~~っと 胸がきゅーーんとして
    「はぁ~~」ってしばらくは ため息ばかりついて
    切なかったですけれど
    そんな思いも 誰もが経験できることではないので
    素晴らしい青春時代だったと思っていいのではないかなぁ、って
    思うようになりました。

    それが・・・

    違うように思います。
    作・編曲者も 教えていただいてアップしておきながら
    肝心なことを忘れてしまいました。(>_<)

    また ちゃんとしたことがわかったら
    お知らせしますね。
    マーサさん ありがとう!!

    ジャズと五郎さん

    五郎さんとジャズってあまり結び付かない気がします。あくまでも個人的意見ですが。

    ジャズって言うとどうしてもサックスやトロンボーンなどのイメージ(もちろんピアノとかもありますが)でギターのイメージがあまりないからかも知れません。

    なーんとなくチョビ髭生やした恰幅のいいオジサンが、頬っぺた膨らませて演奏してそう(笑)

    その点、フュージョンなんかはギターを巧みに軽やかに弾いてるイメージなので五郎さん!って感じが強いです。

    だからアルバム、オールオブミーもあまり聴いてません。

    でも音楽性の幅が広い五郎さんだから色んな音楽をやられたかったのでしょうね。

    なにせロックに演歌、ジャズに歌謡曲…何でも歌いこなせる五郎さんですから。

    好きすぎて切ない、、、

    のりえさん、

    >ジャズがお好きな方は 沢山いらっしゃいますから!!

    わたしもジャズは大好きです。
    ひとりでジャズ喫茶に通ってましたし、今でも
    ひとりで行きます。

    フュージョンも大好きです。GOROが若い頃(18歳位?)、
    クロスオーバーとかフュージョンという言葉をラジオで話していて、
    「それ何?」って思ったのを思い出しました。
    ホント、GOROは音楽の先駆者です。


    >なにかを動かすには 
    >動かないものを 突き動かす力が必要で
    >それがもう少し足りなかった、ということだと思います。

    >それはファンの声、ということもあるし

    これなら、わたしたちの力でできますね。
    私達次第かも知れませんね。


    >「時代」という後押しでもあるかなぁ、と思います。

    事務所の力関係だけの音楽にはウンザリという
    時代がきたかと思います。
    そういえば、実力派の小柳ユキよりも浜崎あゆみのほうが大物扱い
    されるのは事務所の力関係だという説を読んだことがあります。


    ユキユキさん、

    >なぜかもったいなくて封も開けてないんですぅ。

    わたしは、聴くと興奮すると同時に切なくなるのです、、、、

    GOROに対する思い(遠い遠い存在の人への片思い)が、
    鮮明に蘇り、せつなく、むなしくなるのです、、、、

    当時、コンサート会場に足を運ぶと、沢山の女性がいるわけです。
    ひとりひとりを見て、「GOROはこんな女性を選ぶのかな、それとも
    この女性かな、いや、この女性かな、、」と。
    そして、悲しく、むなしくなるのです。

    GOROファンの友人2人(同級生)も全く同じ気持ちでした。
    男性ファンと女性ファンではGOROに対する思いが違うでしょうね。
    男性はGOROの音楽を純粋に愛し、女性は音楽だけでなく、
    遠い遠いGOROへの恋愛感情が入っている方が多かったと
    思います。


    中学校の帰りにひとりの家に寄り、GOROのレコードを聴きながら、
    「むなしい」という言葉を連発し、GOROと共演する女性アイドルに
    強い嫉妬心を感じていましたね。
    その時は「野口五郎ロックの世界」を聴いてました。
    高校は三人とも別々だったので高校時代はひとりで聴いてました。













    >私は 五郎さんの 東海林修作品集があればいいなぁ、

    全く、同感です。








    この曲は

    ドゥービー・ブラザーズの歌う「ノーバディ」とは違うんですかね?

    アメリカンロックシーンに君臨する№1バンド
    1971年のデビューシングルらしいですが・・・

    ただ、作詞・作曲の方が違うようなので判りませんが、
    のりえさんは聴かれたことがあるなら、一度確かめて頂けませんかm(__)m

    ジャズは

    ユキユキさんありがとう~
    きっと 当時 コンサートでバンバン聴かれていたと思います~
    聴いたらあーーっ、ってわかるのではと思いますっ。

    ところで ジャズって独特ですから
    少し 普通の雰囲気と違いますよねっ。
    ジャスは 日本語にするのは難しいかな。
    そうそう ジャズのアルバムも注目したいですね。
    ジャズがお好きな方は 沢山いらっしゃいますから!!

    いやーー なんて五郎さんの世界ははてしないんだっ
    楽しめることがいっぱいだーーっ

    聴かないで ニヤニヤしているの~~っ
    そんなユキユキさんを見てみたーーい。


    ギンギン

    季節風さん ありがとうっ
    誰の歌なのか 今探しているところです。
    75年の コンサートでは いつも歌われていたみたいです。
    テレビのミュージックフェアでも歌われたくらいですので
    すごく自信がある作品だったと思います。
    とにかく 当時のカバー曲は 超かっこよかった、というとこで
    またなにかわかったらお知らせしますね。

    帰ってきたGOROファンさんが・・・

    帰ってきたGOROファンさん ありがとう。

    なんだかね
    帰ってきたGOROファンさんが
    私の言いたかったことを
    すべておっしゃってくださるので
    驚いてしまうのですが
    有り難いことだと感じています。

    本当にありがとう。

    「ノーバディー」って
    いったい誰の歌なのだろう・・・
    そう思って YouTubeを開いては
    この歌を見つける事が出来ず、
    なぜかおすすめに「オーラの泉」が出てくるので
    そればかりを見てしまって
    どうしたものかと思っております~っ

    「人生には偶然の出会いなどない。すべて必然である。」

    ということで ここでみなさまと知り合ったことも
    なにかのご縁。
    必然のご縁ということで よろしくお願いしますっ。

    洋楽の「動」があってこそ
    オリジナルの「静」が 心に染み渡った、ということも
    あったと思います。

    音楽のジャンルにとらわれず
    いろんな世界を表現できた五郎さんの素晴らしさ。
    しみじみと 今、感動するようなことです。

    東海林先生も五郎さんに 素晴らしい音楽を作ってくださいました。
    私は 五郎さんの 東海林修作品集があればいいなぁ、と思ってます。

    私は 末端のファンの一人ですから何もわかりませんが
    なにかを動かすには 
    動かないものを 突き動かす力が必要で
    それがもう少し足りなかった、ということだと思います。
    それはファンの声、ということもあるし
    「時代」という後押しでもあるかなぁ、と思います。

    ただ私は ほんとうに、良い音楽は良い。
    そのことだけは きちんと語っておきたいと思います。

    英語の歌詞が…

    私もこの曲はわからないです。
    五郎さんの英語の歌詞が英語っぽくなくて、オールオブミーというジャズのアルバムがありましたがどうでしょう?
    単語を一字一句はっきり発音し過ぎていて一生懸命覚えた感はあったのですが…。
    私的には英語の歌は日本語訳されて歌って欲しいと思います。
    歌詞に英語が入っている歌はちょっと好きになれないかなぁ。
    6枚もCD届きましたがまだ聴いていません。
    なぜかもったいなくて封も開けてないんですぅ。
    ながめてはニヤニヤしていてちょっと危ない人になってます。
    のりえさん、記録更新中ですが無理しないで下さいね。

    ロック!

    この曲は知らないですがきっとギンギンのロックなんでしょうね♪

    最近は昭和歌謡とかを歌われることが多い五郎さんですが、またギンギンのロックを歌う攻めの五郎さんを見てみたいものです。

    「ノーバディ」の記憶が、、、

    >これだけの音楽を 私たちは
    >当たり前のように 幼い頃から聴いてしまったものですから
    >どの歌手もこのレベルの音楽で歌われているのだろう、と思っていましたが
    >とんでもないことでした。

    ほんと、そう思います。
    普通の歌手は一種類の歌い方しかできないと
    思います。こぶしを効かせる人はどの曲を歌ってもこぶしが
    抜けないみたいな。


    >どれも とても難しく 仕上げるまでには相当努力され
    >歌い込まれたことと思います。
    >しかも英語で歌われているわけですから大変なことです。

    当時のハードスケジュールの中でいつ、歌詞やメロディを覚えたの
    か不思議です。正に天才です。私は歌詞は暗記できないタイプなので
    歌手が多くの歌詞を暗記できるのが不思議です。


    >静と動、 相乗効果で
    >野口五郎という歌手の  底知れぬ魅力と実力に驚きつつ
    >私たちは いつしかメロメロになって行ったのだと思います。

    全く、その通りですね!!

    テレビでもっとギンギンのロックを聴かせてくれたら、
    御三家の中でもダントツ人気だったと思います。
    なんせ、GOROは歌手としては三人分のキャラクターがあり、
    ギタリストでもあり、お笑いもできる。

    強弱とか、意外性って、人を惹きつけるには大切ですよね。

    残念ながらノーバディという曲、記憶にないのです。
    「GORO IN KOKUSAI」が届いたら、入ってるのかな?

    当時の、ライブ盤は全部、買ったつもりでしたが、
    買ってないのかも知れません。

    1978年4月頃の春の仙台、山形公演を最後にGOROから
    離れてしまったので、その頃の記憶が定かではありません。

    東海林先生とGOROのコンビは最強でした。
    どうして東海林先生が参加されなくなったのか、、、
    その辺の事情にとても興味があります。
    GOROの事務所と東海林先生との間に何かあったのか、、
    と勘ぐっちゃいます、、、

    のりえさん、更新、ご無理をなさらずに。
    わたしも、しばらく休むかも知れません。
    これから沢山届くCDをじっくり聴き比べないといけませんしね。





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    プロフィール

    のりえ

    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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