「音の世界に魅せられて」(That's When the Music Takes Me)
作詞・作曲 Neil Sedaka 編曲 : 東海林修 日本語詞 調査中
1975年3月21~24日 GORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタル
1975年9月13日 GORO ON STAGE カルピスソーダ
1975年10月5日 ホットヒット歌謡IN若松
復刻CDが6タイトルも27日に発売になるので
そのことを書けば良いのですが
ちょっと わかったことがありましたので
書かせていただきます。
'75年 浅草国際劇場を皮切りに ステージで良く歌われていた
「音の世界に魅せられて」なのですが
どなたの曲か ずっとわからなかったのですが
二―ル・セダカさんの「That's When the Music Takes Me」のカバーです。
1973年に発売された作品のようです。
毎日 とり憑かれたように 更新していましたら
ふと このことが気になり出しまして
いや、がんばっていると 不思議とこんな風に
今までわからなかったことがわかったりするので
これって きっと神様からのご褒美なのだと思います~っ
というか 知っていらっしゃる方には
今頃わかったのか、と呆れていらっしゃると思うのですが
どうか そんな時は しらっと 見ていらっしゃらないで
教えてやってください~~っ
この歌は TBSラジオ「ホットヒット歌謡」にて
放送されました。
若松での公開録音でした。
当時は ラジオで コンサートの音源を
番組として放送してくださることがたくさんありました。
そのことは
田舎のファンにとっては
大きな喜びでしたし 心に注がれる希望でもありました。
ラジオのコンサートの実況録音のOAを聴いて
ファンになられた方もたくさんいらっしゃると思います。
だから語ることも出来て 本当に有難いことなのですが
五郎さんのギターのソロから始まる
華やかでパワフルで ゴキゲンな作品です。
マエストロ、東海林先生の華麗な編曲が
五郎さんをきらきらと輝かせています。
もう、素敵過ぎます~っ。
さあ 幕が上がり あなたと僕の
さあ 素晴らしい時は始まる
甘い恋のラヴソング
苦い涙の歌ロックンロール
あなたの心をとりこにするまで
歌い続けよう 素晴らしいこのひと時に。
日本語詞はどなたかわからないのですが
この時期でしたら山上先生かなぁ~なんて勝手に考えます。
山上先生は すぅ~っと心に入ってくる言葉を書いてくださるものですから。
(でも 勝手に思うだけです。)
知っている方がいらっしゃいましたら
どうか教えてくださいね。
音源が レコードやカセットになっていないものですから
本当に残念です。
せめて 浅草国際劇場リサイタルの音源を
レコード化してくださっていたらなぁ~(涙)
とりあえず 今日 この曲のことがわかったので
書かせていただきました。
'77に朱理エイコさんがこの歌をカバーされている音源が
YouTubeにアップされていますので
どんな歌だったか忘れられた方は
聞いてみられてもいいかと思います。
ひとつわかって すっきりといたしました!!
作詞・作曲 Neil Sedaka 編曲 : 東海林修 日本語詞 調査中
1975年3月21~24日 GORO IN KOKUSAI浅草国際劇場リサイタル
1975年9月13日 GORO ON STAGE カルピスソーダ
1975年10月5日 ホットヒット歌謡IN若松
復刻CDが6タイトルも27日に発売になるので
そのことを書けば良いのですが
ちょっと わかったことがありましたので
書かせていただきます。
'75年 浅草国際劇場を皮切りに ステージで良く歌われていた
「音の世界に魅せられて」なのですが
どなたの曲か ずっとわからなかったのですが
二―ル・セダカさんの「That's When the Music Takes Me」のカバーです。
1973年に発売された作品のようです。
毎日 とり憑かれたように 更新していましたら
ふと このことが気になり出しまして
いや、がんばっていると 不思議とこんな風に
今までわからなかったことがわかったりするので
これって きっと神様からのご褒美なのだと思います~っ
というか 知っていらっしゃる方には
今頃わかったのか、と呆れていらっしゃると思うのですが
どうか そんな時は しらっと 見ていらっしゃらないで
教えてやってください~~っ
この歌は TBSラジオ「ホットヒット歌謡」にて
放送されました。
若松での公開録音でした。
当時は ラジオで コンサートの音源を
番組として放送してくださることがたくさんありました。
そのことは
田舎のファンにとっては
大きな喜びでしたし 心に注がれる希望でもありました。
ラジオのコンサートの実況録音のOAを聴いて
ファンになられた方もたくさんいらっしゃると思います。
だから語ることも出来て 本当に有難いことなのですが
五郎さんのギターのソロから始まる
華やかでパワフルで ゴキゲンな作品です。
マエストロ、東海林先生の華麗な編曲が
五郎さんをきらきらと輝かせています。
もう、素敵過ぎます~っ。
さあ 幕が上がり あなたと僕の
さあ 素晴らしい時は始まる
甘い恋のラヴソング
苦い涙の歌ロックンロール
あなたの心をとりこにするまで
歌い続けよう 素晴らしいこのひと時に。
日本語詞はどなたかわからないのですが
この時期でしたら山上先生かなぁ~なんて勝手に考えます。
山上先生は すぅ~っと心に入ってくる言葉を書いてくださるものですから。
(でも 勝手に思うだけです。)
知っている方がいらっしゃいましたら
どうか教えてくださいね。
音源が レコードやカセットになっていないものですから
本当に残念です。
せめて 浅草国際劇場リサイタルの音源を
レコード化してくださっていたらなぁ~(涙)
とりあえず 今日 この曲のことがわかったので
書かせていただきました。
'77に朱理エイコさんがこの歌をカバーされている音源が
YouTubeにアップされていますので
どんな歌だったか忘れられた方は
聞いてみられてもいいかと思います。
ひとつわかって すっきりといたしました!!
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