「最終案内」野口五郎

    「最終案内」野口五郎
    作詞 : さだまさし 作曲 : さだまさし 編曲 : 東海林修
    1977年10月7日~11月19日  秋の六都市コンサート

    あまりに復刻作品ばかりを叫び過ぎたので
    ここは 違う作品を話しておきたいと思います。

    アルバムは次々と復刻されています。
    とてもうれしいことです。

    でも、素晴らしいステージといえば
    カセットで発売になったものもございます。

    いつか カセット盤も復刻される日が来ることを
    強く望んでいます。

    さてカセットテープで発売された作品のひとつ、
    ’77秋の六都市コンサートでは
    「アラビアのロレンス」の初演、
    そして「試写会」というオリジナルの物語を
    初披露されました。

    他にもオリジナル作品としては「俺達は天使じゃない」
    「地下室のメロディー」「マジシャンズホリデー」も初披露。

    カバー作品もいっぱい、で
    初めて聴く歌のオンパレードで
    とにかく贅沢で
    秋にぴったりの豊かなステージでした。

    この「最終案内」は さだまさしさんの楽曲のカバー。
    この歌を選ばれた経緯も 正直 興味がありますが
    五郎さんのオリジナルかと 思ったくらいの
    すてきな出来栄えでした。

    空港での別れ
    去っていく女性、
    見送る男性・・・・・

    あの頃は止まれとさえ祈った時間を
    知らず知らずのうちに 君はもて余している


    ざわめくロビー
    淡々と手続きを済ませ
    飛行機に向かう人々。
    静かに別れの時を迎える二人・・

    飛行機だと 引きとめる雰囲気にもならず
    別れも淡々としています。
    どこか互いを冷静に見ている・・・・。

    時間は確実にすぎ
    搭乗手続きもスマートに進み 

    見送る人と
    見送られる人
    建物の中で
    見えない場所へと仕切られる。

    飛行機に向かうまでに
    互いが覚悟を決める時間も
    十分にあたえられます。

    さださんの詩は
    なんというか そういう切なさも
    見事に表現されていますね。
    そして穏やかな曲・・・。

    切なさがすごく伝わってきて
    胸にジーンと沁みます。

    アレンジもエアポートをイメージできて
    シーンが目に浮かぶよう。


    こういうカバー曲も
    とってもいいですね。

    カバー曲を選ぶセンスも
    素晴らしいと思います。

    五郎さんも素直に歌われていて
    すぅ~~~っと 心に響いてきます。
    関連記事
    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    ブログへの応援の拍手
    web拍手 by FC2
    プロフィール

    のりえ

    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

    FC2投票
    野口五郎
    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    風輪 [ 野口五郎 ]
    価格:3240円(税込、送料無料) (2017/2/2時点)



    カレンダー
    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
    リンク
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    音楽
    779位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    邦楽
    113位
    アクセスランキングを見る>>
    検索フォーム
    最新記事
    最新コメント
    ランキング
    カウンター
    QRコード
    QR
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    RSSリンクの表示
    最新トラックバック