「二死満塁の青春」野口五郎

    「二死満塁の青春」野口五郎
    作詞・松本隆 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    「GORO IN NEW YORK 異邦人」1977年9月10日アルバム発売

    今年も年明けからなかなか大変で
    おちつかなかったのですが
    ようやく落ち着きました。

    何より健康第一で 真面目にがんばります。
    今年もよろしくお願いします。

    さて今日は「GORO IN NEW YORK 異邦人」から
    「二死満塁の青春」を書きます。

    すべての楽曲は松本隆さんの作詞です。
    松本隆ワールド全開です。
    ドラマテッィクで鮮やかな世界がひろがっています。
    そしてどれも描かれる主人公が 若く青くひたむきでありながら
    なんとも艶やかに描かれています。
    さすが松本隆さん!!

    「二死満塁の青春」

    共に生きた青春
    出逢いから鮮やかに描かれ
    シーンが目に映るようです。

    別れになったのだろうか?
    それとも・・・。

    いったい二死満塁のピッチャーは
    どんな球を投げたのだろう・・・・・・。

    それぞれが 物語の続きを想い描ける作品です。

    私は別れた後で振り返った世界だと理解していましたが
    最後まで行方を語っていないのが
    この世界のよいところです。

    そして 聴いていると 自分がなぜか
    マウンドに立っている・・・・・。
    やばい。腰が砕けそうだ・・・
    すごい重圧のかかる場面。

    二死満塁のピッチャーのように
    肝を据えて立て、と言われているようでもあります。

    大抵は 「カーーン」と打たれて
    うなだれるところ・・・・・。

    人生ってそれほどうまくいかないものだからなぁ~

    曲もめくるめく展開で
    リズミカルに最後まで明るく
    聴きごたえのある一曲です。

    この世界の主人公が とても自然に五郎さんを感じさせてくれます。
    そばにいてくれる五郎さんと言う感じがします。

    エコーがかなり効いているところも
    五郎さんの艶やかさを感じさせてくれて
    とても良いと思います。

    いやこれは
    とても面白くて魅力のある世界だと思います!

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    たぶん 初めて聴いた時の心理状態によるものですね。

    ユキユキさん ありがとう!!
    いえいえ たぶんユキユキさんがおっしゃる状況が
    広げられている この世界なのでしょう。

    きっと 初めて聴いた時の印象、というのか
    思い込み、というのか
    当時の心理状態で 私がとらえた世界だったので
    そう思いこんでいたのですね~。

    いやぁ~
    人によって感じ方は自由でよいのですが
    こうして 語り合えたからこそわかることもあって

    音楽って楽しいですよね~っ。
    五郎さんの世界が さらに深まりました。
    ありがとう~っ!!

    のりえさんの解釈もありですよ〜

    のりえさんは「してくれたんだよね」とか「走ったね」とか「苦労ばかりをかけてたね」とか過去ばかり振り返っているので別れたと思ったそうですが、私はこの歌詞が隣にいる彼女に語りかけているようだと感じました。
    同じ歌詞なのに解釈が違うのが面白いことだと思いました。
    私は野球をあまり知らないので「二死満塁のピッチャー」の気持ちまで考えずに明るい歌だと思ってしまったんですね。
    私は彼女と2人で野球を観ていて二死満塁の場面があったのかなあくらいにしか思いませんでした。
    のりえさんの解釈の方が深いかも知れませんね。

    ああっ そっか~

    ユキユキさんありがとうっ
    私は 主人公が 二死満塁のピッチャーのように
    ピンチというか窮地に立ったものとばかり思い込んでいたから
    そんな風に思ってた~
    過去形で「してくれんだよね」とか「走ったね」とか
    「苦労ばかりをかけてたね」とか
    過去ばかり振り返るものだから
    つい そんな風に・・・

    だけど そうだよね、
    ユキユキさんの解釈の通りなんだわ

    やだわー
    ずっと別れたと思いこんでいたわ~

    ということは この状況で
    二死満塁のピッチャーは・・・と
    自分に置き換えるならば
    そろそろ決断する時か・・・と
    考えている感じ、なのかな。

    いやー 思い込みってこわいわぁ
    当時の私って
    幸せな歌だと思ってなかったんだなぁ

    ユキユキさんありがとうっ!!



    解釈の違い

    この歌はとても明るい感じなので隣に彼女がいて出会った頃を思い出してる歌だと思っていました。
    のりえさんは別れた後思い出してると解釈されていてまさに聴く人に委ねられてる感じですね。
    詞を読み直してみると確かに2人が別れたとも続いているとも書いてないですね。
    なのに私は続いていると思いのりえさんは別れたと思ったというのも面白いですね。
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