「Whisper」野口五郎

    「Whisper」野口五郎      
    作詞・小椋佳 作曲・ 小椋佳 ・星勝 編曲・佐藤寛
    1984年7月10日アルバム「琥珀」発売

    秋も深まると このアルバムが聴きたくなります。
    小椋佳さんとのコラボアルバム。

    この作品については
    小椋佳さん、1984年3月に発売の
    「泣かせて」というアルバムに収録されていますから
    カバーという形だと理解しています。

    Whisperとは ささやく声、ささやくこと

    大人の女性だったら 納得されると思うけれど
    「人生の喜びは ささやくことである」
          (by のりえ@我ながらいいこと言った~)
    と 思うのでありますっ。

    でも もうこの年になったら
    愛だの恋だの・・というのは
    正直言ってキツイ。

    だけど 歌の世界でだけは
    自分が女であることを感じたい。
    自分の中の艶やかな女性を
    遠くからながめるように・・・。
       (というか遠い過去)

    この歌の中の女性は
    こわいくらい女らしいです。

    熱いシャワー浴びて 濡れた髪ふきとる時
    別のわたし 窓鏡 駄目ねあなた今日もまた
    いい娘の役をしつづけて なんになったというのよ


    ふっと鏡に映った自分を見つめる。
    そして 自分自身に語りかける・・・・

    歌詞の世界が映像として映る。

    「なんになったというのよ」

    あぁ・・・・そんな風に
    幾度自分に問いかけたことか・・・・この人生は。(遠い目)

    女性の気持ちを五郎さんが歌う。
    これも新しい試みで 新鮮です。

    ソフトなやわらかい声の五郎さんだから
    自然に心に入ってくるのです。

    この歌は夜の闇が似合う。
    自分の中の自分と向かい合う。

    そして五郎さんが
    ちゃんとすてきな女性でいてください、と
    言ってくださっている気がします。

    あぁ なんだか・・・・
    もっとちゃんとしなくっちゃ。

    01. ワンサイドゲーム (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    02. 琥珀色の日々  (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二)
    03. Whisper (作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、星勝 編曲:佐藤寛)
    04. 恋の薫(くゆ)り時  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:佐藤寛)
    05. 一人が好きですか (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    06. 夜の羽音 (作詞:茅野 遊 作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    07. 花遊戯(はなあそび) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    08. 冬木立 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    09. 一枚の写真 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    10. 結局 (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    <ボーナス・トラック>
    11. 恋の薫(くゆ)り時(single version)  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    12. 花遊戯(はなあそび)(single version) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:松井忠重)
    13. ジャズ  (作詞:ちあき哲也 作曲:山中涼平 編曲:松井忠重)

    http://tower.jp/item/3776306/%E7%90%A5%E7%8F%80-%EF%BC%8B3%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
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    生で聴く歌がなんといっても最高ですね。

    ユキユキさんありがとうっ
    ひざまづいて泣きたいくらい感動することもありますよね!!
    変な女と言われたって
    どうしようもない時だってあります。
    歌で泣けるなんて素晴らしいことだと私は思います~っ


    > 「されど青春」は私も大好きです。
    私も大好きだーーーーっ!!

    > 来年のオーチャードホールはあいにく2階席なのでちょっと残念ですが生五郎さんに会えるのを楽しみにしています。
    2階席・・・・
    ちょっと厳しいですね。
    でもそれだけ人が入っているということだから嬉しくもあり・・・。

    楽しんでいらしてくださいね。
    ご報告 楽しみにしていますーーーっ!!

    よかったね~

    季節風さん ありがとうっ
    コンサート行けてよかったねっ

    > 僕は「されど青春」や「オールバイマイセルフ」を聴くと(特に生で聴くと)思わずウルウル来てしまいます。

    本当にね
    胸に うっ とこみあげてくるほどの歌って
    そんなにないと思います。
    歌に 私たちの人生まで刻まれている感じがしますし
    初めて聴かれた方も
    きっと胸に突き上げるものがある 五郎さんの歌声だと思います。

    今回も五郎さんの歌声で
    生きていることを実感され
    勇気づけられたのではないでしょうか。

    > そしてそんな歌声をずっと届け続けてくれる五郎さんに心からありがとうと言いたいです。

    本当にそうですね。

    もーやーめたっ!!
    って 五郎さんがやめられたとしたって
    それはどうすることもできないことです。

    みんな自由なんだし
    誰も止められないことなのです。

    だけど五郎さんは歌い続けてくださる。

    これほどうれしいことがあるでしょうか。
    私たちは 幸せです!!

    感謝ですよね~~っ!!

    やっぱり生

    季節風さん、ありがとうございます。
    知らず知らず涙腺がゆるんでしまう曲ってありますよね。
    また、生で聴くと泣けてしまう曲もありますよね。
    やっぱり生がいいですね。
    「されど青春」は私も大好きです。
    来年のオーチャードホールはあいにく2階席なのでちょっと残念ですが生五郎さんに会えるのを楽しみにしています。

    素晴らしい歌声をありがとう

    涙が出るほど好き…ユキユキさんのこの言葉、好きです。

    五郎さんの曲には思わず涙腺が緩んでしまう曲って沢山ありますよね。
    僕は「されど青春」や「オールバイマイセルフ」を聴くと(特に生で聴くと)思わずウルウル来てしまいます。

    昨日、大阪のコンサート行って来ましたがラストで歌われた「レットイットビーミー」も涙が出るほど好きな曲のひとつです。

    歌を聴いて涙が流せるなんて当たり前のようで人間らしくて素晴らしいことだと思います。

    そしてそんな歌声をずっと届け続けてくれる五郎さんに心からありがとうと言いたいです。

    反抗期も大事。

    ユキユキさん ありがとう~っ
    私も ジュリアナ やっときたかった~(笑)
    反抗期も大事なことです。
    その時代があったからこそ
    今 地に足が着いたユキユキさんなのだと思います。
    お子さんの「嘘だ~」の声が
    なんだか心地良いですね(笑)
    そのようなバブルの時代にこのアルバム。

    リアルタイムに聴くより
    今聴いた方がもっとわかる、と言う気がしますね。

    今聴いてもいい

    だいぶ前に昔を振り返るテレビ番組でジュリアナで踊っている映像が流れた時
    「お母さんもここで踊ってたよ。」
    と言ったら子供たちが声をそろえて
    「嘘だ〜。」
    と言いました。
    旦那までが
    「そんなことあるわけがない。」
    と信じてもらえませんでした。
    遅い反抗期のきっかけになったこの歌は今聴いてもいいですね。
    本当に貴重なアルバムです。
    このアルバムの中では私は『琥珀色の日々』が涙が出るほど好きです。

    バブルの実感がない~

    季節風さんありがとう!!
    社会人になられたばっかりだったのですね~
    緊張もこのアルバムのレコードの溝にしっかりと記録されているのですねっ。

    ユキユキさんは青春を謳歌していらっしゃったということですが
    私には まったく そんな記憶がないな~っ(>_<)

    んー でも 
    人生一度くらいは
    バブルがはじけるような時代が来るものですよね。

    そうして 落ち着いて
    地に足が着くのでしょう。
    そんな感じがします。

    この時代には
    もっと男らしい歌を歌ってほしい、って
    思われたファンもあったかもしれませんが
    このコラボレーションでのアルバムは
    本当に貴重で うれしいものです。
    長い目で見たら 本当に良かったと思います。

    ユキユキさんの

    思い返すとあれは誰?って感じです。に、笑った~

    まさにバブル全盛期、みんなどうかしてたのかもですね(笑)

    自分は当時、社会人一年生で毎日緊張した日々を送ってました。
    だから今でもこの曲、このアルバムを聴くとあの頃の緊張感みたいなものが甦って来ます。
    まさに人それぞれですね。
    ちなみにアルバムの中で一番好きなのは「結局」です。

    バブル

    ユキユキさんありがとう~っ
    えーーーっ そうなのですかっ
    あの「ジュリアナ」で~っ!!すごいっ。

    私は バブルがはじけていたという実感がなくって
    いつだったのだろう・・・と考えるくらいです。
    たぶん結婚して子育てをしていた頃では・・・?!
    というか そんな景気がよかったという記憶がない~っ。

    女の友情ははかない・・・
    あははっ なんか笑った~っ

    私が仕事をしているとき、
    友達と気分転換に行った場所というのは
    サンデーサンというファミレスでした~っ。
    田舎者なので それだけで充分ストレス発散になりました。
    大きくておいしいパフェで満足でした。
    ささやか~~っ。

    田舎者って かなしいわ~~~っ。

    そうなんですよぉ

    あの頃流行っていた『ジュリアナ』というディスコで鳥の羽根で出来た扇子を振って踊ったりしてました。
    もちろんボディコンで厚化粧。
    いかれてましたね。
    思い返すとあれは誰?って感じです。
    当時高校教師だったのでそのギャップを自分自身楽しんでいた様な気もします。
    一緒に遊んでいたお友達に彼ができてからすっかり夜遊びから足を洗いました。
    女の友情ははかないですね。

    あはは

    ユキユキさんありがとう。
    この作品に ユキユキさんの青春のそんな一ページがあろうとは・・(笑)
    この一曲で 少し自由になられたのですね。

    都会だし楽しいこともいっぱああったことでしょう。
    青春ですね~

    若い日々にあそぶことって
    けっこう大事なことだと思いますね。
    落ち着きますからね。

    この歌がユキユキさんの背中を押していたのですね。
    そんなことを考えると
    歌ってすごいですね。 

    背中を押されました

    この歌の頃本当に私はいい娘の役をしていたのでこの歌詞は衝撃的でしたね。
    「そっかあ、いい娘の役をしなくてもいいんだあ。」
    と思ってしまった私はちょっと不良になりました。
    仕事が終わってから東京まで飲みに行ったり終電を逃してタクシーで帰って来たり。
    「嫁入り前の娘が何やってる。」
    と父に怒られたりしましたが楽しくて仕方なかったですね。
    それまでずっといい娘で育って来たので遅い反抗期の様に遊び回りました。
    この歌に出会わなければずっといい娘のままでいたかもしれません。
    この歌が
    「もっと自由に我慢しないで心のままに生きていいんだよ。」
    といい娘の私の背中を押してくれた様に思います。
    のりえさんがちゃんとすてきな女性でいて下さいと五郎さんが言っている様だと感じたのとは真逆かも知れませんね。
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    プロフィール

    のりえ

    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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