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    2011
    06.29

    「砂浜で」野口五郎

    「砂浜で」野口五郎
    作詞・藤公之介 作曲・東海林修 編曲・東海林修

    1977年1月29日~3月6日   GORO IN CNCERT~明治

    ’77 GORO IN CNCERT~明治で歌われたこの「砂浜で」は
    '77.3月にニッポン放送「ハローゴローラブラブラブ」(ラジオ)にてOAされました。

    音源化されてはいないだけに
    このラジオの音源は大変に貴重で
    本当にお宝としか言いようがありません。
    当時 リアルタイムに このラジオを聴いたのですが
    なんてすてきな歌なのだろう、って思いました。

    若さとは・・・傷つくものなのです。
    若さを賭けて全力で突っ走っても
    思うようにならないことがある、ということを知る経験も
    それはそれで人生にとって 大きな財産なのです。

    けれどそれを知るのは
    何十年も経って静かな時代が来たときです。

    若い日々は 傷つき 涙し
    けれどその中から立ち上がり
    自分を信じて前に進もうとします。

    まさにそんな時代にこの歌を聴いたのです。
    どんなに勇気づけられたかわかりません。

    藤公之介先生の詩の世界が
    大きな砂浜とともに 静かに目の前に広がります。

    そして東海林修先生の曲とアレンジは
    本当に大きく 心に響きわたります。

    傷ついた胸の傷も 癒える優しさと穏やかさ。

    『泣くだけ泣けよ』と
    語りかけてくれる優しさ。

    海の前で 心を裸にして泣いたあとは
    また明日に進める。
    悲しいことや苦しいことも
    弱い自分も 
    あるがまま受けとめて
    また進める気がします。

    「ひぐれの砂浜 ぬくもり残してた
     ひとりの若者が海を見つめてた
     かかえたひざこぞう 涙に濡れていた
     背中をふるわせて かなしみ こらえてた」


    この歌聴いてから 
    傷つくことを恐れずに前に進むことができました。

    音源化されていないことが本当に残念です。
    本当に大好きな歌です。
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