「約束」野口五郎
作詞・千家和也 作曲・荒井英一 編曲・高田弘
1972年9月1日発売B面
今月に入って 私はけっこう真面目に更新していて
自分でも褒めてあげたい気持ち。
というか これまで ちょっとお休みしすぎていたのだわ。
きちんと書いていかなくては。
もう 書いていたと思っていたのだけれど
まだ書いてなかった!!
初期の中では 特に好きな作品です。
まず レコードジャケットの写真がすてき。
素晴らしい。
美少年だ~っ!!
当時 あと追いで レコードを探す日々だったのですが
このレコードにだけは なぜか めぐり逢えない。
ずっとさがし続けてはいたけれど
手に入らなった。
この歌を初めて聞いたのは1990年に
「Bサイドコレクション」という CDが出たとき。
あーーっ「約束」が入ってるーーーっ!!
この一曲だけは知らなかった!
うれしーーーっ。
もう この一曲だけで
買う価値あり!!って思いました。
期待を裏切らなかった。
かわいいし 爽やかだし
清々しい。
16歳の美少年が
確かにそこにいた。
泣きたいくらいうれしかった。
この青さがたまらない。
まっすぐに見つめる
そのまなざしを感じる。
感激!!
君のために 何をすればいいの
僕に出来ること 教えてほしい
千家和也さんは
聴く人のハートに語りかける。
きゅーん、とする詩を書く人だ。
五郎さんが語りかける
「君のために何をすればいいの?」
うーーーん うれしすぎてわからない。
もう完璧に心が少女にもどってキュンキュンしている。
どうしよう。
へらへらしてしまう~。
約束を此処でしよう
約束を此処でしよう
本当に 五郎さんは私たちに約束してくれたんだね。
そして約束を守り続けて来てくれたんだわ。
この歌を聴くと
五郎さんを求め続けた
少女の頃に
心が戻っていくようです。
「約束をありがとう」
今この言葉を五郎さんに伝えたいです。
いつかぜひB面を集めたコンプリートアルバムが出ることを
祈っています。
追記
過去の記事、よく確認してみたら
前にも書いておりました。
重複しましたが
これもあり、ということで。
作詞・千家和也 作曲・荒井英一 編曲・高田弘
1972年9月1日発売B面
今月に入って 私はけっこう真面目に更新していて
自分でも褒めてあげたい気持ち。
というか これまで ちょっとお休みしすぎていたのだわ。
きちんと書いていかなくては。
もう 書いていたと思っていたのだけれど
まだ書いてなかった!!
初期の中では 特に好きな作品です。
まず レコードジャケットの写真がすてき。
素晴らしい。
美少年だ~っ!!
当時 あと追いで レコードを探す日々だったのですが
このレコードにだけは なぜか めぐり逢えない。

ずっとさがし続けてはいたけれど
手に入らなった。
この歌を初めて聞いたのは1990年に
「Bサイドコレクション」という CDが出たとき。
あーーっ「約束」が入ってるーーーっ!!
この一曲だけは知らなかった!
うれしーーーっ。
もう この一曲だけで
買う価値あり!!って思いました。
期待を裏切らなかった。
かわいいし 爽やかだし
清々しい。
16歳の美少年が
確かにそこにいた。
泣きたいくらいうれしかった。
この青さがたまらない。
まっすぐに見つめる
そのまなざしを感じる。
感激!!
君のために 何をすればいいの
僕に出来ること 教えてほしい
千家和也さんは
聴く人のハートに語りかける。
きゅーん、とする詩を書く人だ。
五郎さんが語りかける
「君のために何をすればいいの?」
うーーーん うれしすぎてわからない。
もう完璧に心が少女にもどってキュンキュンしている。
どうしよう。
へらへらしてしまう~。
約束を此処でしよう
約束を此処でしよう
本当に 五郎さんは私たちに約束してくれたんだね。
そして約束を守り続けて来てくれたんだわ。
この歌を聴くと
五郎さんを求め続けた
少女の頃に
心が戻っていくようです。
「約束をありがとう」
今この言葉を五郎さんに伝えたいです。
いつかぜひB面を集めたコンプリートアルバムが出ることを
祈っています。
追記
過去の記事、よく確認してみたら
前にも書いておりました。
重複しましたが
これもあり、ということで。

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コメント
季節風さんありがとう。
めぐり逢えない青春、だったなぁ~(哀)
あのCDで聴けたのだもの。
でも 五郎さんの個性にぴったりの歌で
青春の甘い記憶みたいなもの、感じました。
ジュリーが「君だけにー!」って
客席を指さして歌ったら
指したところの人が
次から次へ倒れていった、(失神)って
前にお話しされていましたけど
五郎さんにも そのパワーはお持ちだったでしょう。
昔のアイドルってすごいですよね。
ファンが失神されることが多かったというか。
アイドル対抗、「指差し王者決定戦」とかやったら
すごかったと思う。
考えて 今ちょっと笑った~(どんな大会じゃ~)
五郎さんのこの歌は
きゅんきゅん、きゅんきゅんってくれて
うるうる うるうるって させてくれるものですね。
この歌は少女の時に出逢いたかったなぁ~。
めぐり逢えない青春、だったなぁ~(哀)
あのCDで聴けたのだもの。

でも 五郎さんの個性にぴったりの歌で
青春の甘い記憶みたいなもの、感じました。
ジュリーが「君だけにー!」って
客席を指さして歌ったら
指したところの人が
次から次へ倒れていった、(失神)って
前にお話しされていましたけど
五郎さんにも そのパワーはお持ちだったでしょう。
昔のアイドルってすごいですよね。
ファンが失神されることが多かったというか。
アイドル対抗、「指差し王者決定戦」とかやったら
すごかったと思う。
考えて 今ちょっと笑った~(どんな大会じゃ~)
五郎さんのこの歌は
きゅんきゅん、きゅんきゅんってくれて
うるうる うるうるって させてくれるものですね。
この歌は少女の時に出逢いたかったなぁ~。
なかなかめぐり逢えなかったんですね(笑) もしこの曲をテレビで歌ってたら「君のために~」のところできっと指さしポーズをしてたでしょうね。ジュリーの君だけに愛を、のように。スピード感溢れるメロディーと言い、五郎さんの甘い歌唱と言い、A面にしてもおかしくない名曲だと思います。
季節風
2014.07.16 12:26 | 編集
