「ドラマ」 野口五郎

    「ドラマ」 野口五郎
    作詞・藤 公之介 作曲・平尾昌晃 編曲・船山基紀
    1978年2月21日発売B面

    ついに梅雨に入り
    雨の季節となりました。

    雨の歌も 五郎さんの歌には
    ドラマチックな世界がいっぱいあるけれど
    そうだ、この作品をまだ書いていなかった、と
    はたと気がつきました。

    「愛よ甦れ」のB面「ドラマ」

    A面とB面、どちらをAにするか
    きっと相当悩まれたと思います。


    こちらの「ドラマ」は それまでの五郎さんの雰囲気とは少し違って
    感情がストレートに伝わるもので
    情熱的で 衝撃的でした。

    私にとっては
    情熱的イコール衝撃的、になってしまっているのですが

    衝撃的なB面といえば
    みなさまはどの作品をそのように受けとめられているか
    今度お聞かせいただきたいところですが
    私的な一番は 「傷だらけの旅立ち」のように思います。
    その次に 「熱愛」 そしてこの「ドラマ」かな。

    「あぁっ」、
    とか言って めまいがなんかしちゃったりします。

    君はきっと 雨に濡れて
    タクシーさがしている
    追いかけて つかまえて
    振り向かせ 頬をぶち
    ひたすら抱きしめる


    もう頭の中 自分がヒロイン役で雨の中走っている。
    (まさに暴走だ)
    そこに 五郎さんが追いかけてきて・・・・

    ・・・・ごろーーーーーっ!

    私の10代は 妄想に明けくれ
    現実を見ることもせず 理想の中で暴走しました。(涙)

    年々身体の中からほとばしる情熱も薄れていくけれど
    この歌を聴くと なんだかパワーがあふれてくるようです。

    五郎さんの歌声も
    男性としての色気というか
    男らしさと艶があって
    とても素晴らしい歌唱です。
    これ以上ない 満点の歌唱ではないでしょうか。

    平尾昌晃さんは 五郎さんに何曲か曲を書いてくださってますが
    ファンのハートが「キュン」ってなるような
    そんなすてきな作品を書いてくださってます。

    こんな激しい詩を藤公之介さんが書かれていることも
    珍しいと私は思ったのですが
    きっとそれだけの想い入れがあったのでしょう。

    そして船山先生のアレンジが素晴らしい。
    ・・・いやほんと
    ひとつひとつとっても みんないいです。
    この作品。

    あれこれと、この一曲でかなり語れてしまいます。
    B面にしておくにはもったいないと思えるくらい
    記憶に残る熱い一曲です。
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    少し離れればこそ

    マーサさん ありがとう!!

    私も結婚と子育ての間は
    五郎さんのことは お休みしていました。

    けれど子育てがひと段落した時に
    はたと思い出しました~~~っ

    女って勝手だ~~、って
    自分でも思いました。

    でも 離れてみたからこそわかる。

    五郎さんが自分の心のふるさと、みたいに感じました。

    作家別に聴いてみると また 良さもよくわかりますよね。

    伊藤アキラさんでは
    「序曲・愛」が なんと言ってもいいですね~~
    他もいろいろとさがして聴いてみたいですね。

    ありがとう!!

    開店休業で

    ゴローの事を少しお休みしている間、
    違う分野の歴史とかの本を読んでましたわ^^;

    「HIMIKO」の作詞は伊藤アキラさんで、
    「序曲・愛」とか、「裏切り小僧」もですよね。

    今回のSTBで歌われて分からなかった二曲
    「MUSIC」と「あふれる想い」

    「MUSIC」、原曲を聴いたら分かりましたが、

    「あふれる想い」は、「停車場」のB面なんですね!

    「熱愛」のA面「愛さずにいられない」もSTBでノリノリで歌われましたわね(^^♪

    まだ知らない素敵なB面があるのかも(>_<)

    後追いだからかな

    季節風さん ありがとう
    私たちはあと追いだから新鮮というか
    びっくりしたのかもしれませんね。

    私は甘い生活の頃からで
    身体をのけぞって歌う頃の五郎さんは
    リアルタイムでは知りませんものね

    わたし 「傷だらけの旅立ち」は
    あれは素晴らしいと思うんだなーーっ
    阿久悠先生は 本当に素晴らしい詩を書いてくださったと
    聴くたびに感動します。

    あの歌を聴くと
    なんか力が湧いてきますもの。


    > あとは「カリビアンフライ」かな。最初聴いた時、なんじゃこりゃ~・って思いましたが、A面の裏切り小僧じゃないけど、いい意味で裏切られて今ではとても好きな曲ですモンテゴベイ^^

    あはっ
    私は一時期
    学校に出る前
    毎朝この歌を聴いて出てた時期があります。
    不思議な曲だけど
    なんだか楽しくなりますね。
    ノリノリのまま学校へゴ――!モンテゴベイ

    謎めく。

    マーサさん ありがとう~っ

    「ドラマ」は 
    頭の中に はっきりと映像が浮かびあがるような作品で
    イメージがしやすかったですし
    何しろ ファンも若くて
    燃えるような熱いものがほしかったというか
    エネルギーもすごかったですから
    こういう歌が聴きたかった、というのもありますね。

    藤公之介先生も
    ファンが多いですよね。

    先日NHKのヒストリアで卑弥呼のことが
    取り上げられていました。
    謎めいて 興味深い内容でした。

    あの歌も 面白い題材で
    記憶に残る作品ですよね。
    五郎さんの作品は楽しいですねーーっ。

    ふむふむ

    衝撃的なB面はのりえさんが挙げた3曲に異議なし! 「傷だらけのたびだち」はほんとはA面になる予定だったそうですね。この「ドラマ」もそうですが、当時はどっちをA面にするか、よく迷われたと思います。雨に濡れた非常階段を靴音を響かせながら降りて行く…本当にドラマのようなシーンが頭に浮かぶし、憂いを帯びた五郎さんのボーカルがまた素晴らしい!
    後追いでファンになった自分には「傷だらけのたびだち」や「熱愛」のような絶叫型の五郎さんはほんとに衝撃的でした。
    甘い生活や季節風などしっとりした曲を歌う五郎さん のイメージが強かったから余計に。

    衝撃的なB面を他に挙げるとすると僕もマーサさんと同じく「卑弥呼」ですね。こちらをA面にしてもヒットしたんじゃないかなって思います。
    あとは「カリビアンフライ」かな。最初聴いた時、なんじゃこりゃ~・って思いましたが、A面の裏切り小僧じゃないけど、いい意味で裏切られて今ではとても好きな曲ですモンテゴベイ^^

    いやはや!

    勿論、A面「愛よ甦れ」は男の夢を壮大に歌った感じの曲でしたが、
    「ドラマ」は歌詞の感じから、本当にドラマ的な感じがしますが・・・

    藤公之介さんは、コバルト文庫も書かれていましたよね、
    私、ジュニア小説で育ちコバルト文庫を読んでたこともあって、
    懐かしく、何か、そんなストーリー性があるのでしょうかね?
    「ドラマ」、聴いて思い出したいですわ~(^^♪


    衝撃的なB面と言えば、私は「HIMIKO」かな?
    卑弥呼・・・ゴローが歌っていたの忘れてて、聴いてビックリ^^;

    邪馬台国の比定地は畿内説、九州説、日本国内色々ありますが、
    同じく衝撃的と言えば、「邪馬台国エジプト説」でしたかね(>_<)
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