「1981年」 野口五郎

    「1981年」               
    作詞・阿久悠 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    1979年1月1日発売B

    2013年がスタートしました。
    心機一転、 新しい気持ちで進もうと考えました。

    ブログをお引越ししまして
    使い慣れたFC2ブログにて
    新しいスタートを切ることとしました。

    何が違うかというと
    私としましては 使い慣れていることと
    「拍手」の機能がある、ということです。

    この拍手は 本当に ただ
    パチパチ、と手をたたきましたよ、という
    読まれた方の合図でしかないのですが
    これが意外に、ずっと続けていくには
    大きな励みになります。

    共感できる記事や
    私もこの歌が好き!というものがありましたら
    どうぞ拍手キーをポチ、っとクリックしていただけたらうれしいです。
    コメントなどいただけましたら
    もっとうれしいです。


    一ファンとしての
    ささやかな楽しみとして
    語り続けることを していけたらと思います。
    2003年にホームページを開設しまして
    そちらで語っていたのですが
    なにしろ時間がかかり、
    そのうちブログという便利なものができましたので
    そちらへと移行しました。

    この4月でホームページを立ち上げて丸10年になります。
    これからも 好きな歌を生涯の道連れとして
    書き記して行きたいと思っています。

    私としては10年が一区切り、
    続けてきたことで悟ったことを人生の力にして
    ささやかで良いので続けていこうと考え
    新しいスタートを切りました。
    よろしくお願いいたします。


    さて 前置きが大変長くなってしまいましたが
    2013年の第一曲はこの歌「1981年」です。

    発売されたのは 1979年1月1日。

    当時のファンクラブの会報には
    阿久悠先生の 力強いコメントが綴られ
    難しくてよくわからなかったけれど
    人生頑張らなければ、と
    気合が入ったものです。

    だけど 私、
    さすがに今だったら、いろんなことがわかります。
    阿久悠先生の詩は
    この年になって ものすごく良くわかるようになりました。
    だてに年は重ねていません~。
    結構 人生、試練が多くて打ちのめされることが多かった分
    悟ることが多かったのです。
     (こんなこと自慢にもならないですけれど)

    だからこそ
    今年は この歌でスタートです!!

     今よりも もっと感じる心を持てれば
     今よりも もっと夜明けが美しく見える
     夢の名ごりがしみついた素肌に
     オーデコロンをふりかけながら
     なんてこの世は 美しいものだと
     思える日々が来るだろう


    この年になっても
    そんな満たされる日々は来ないのが寂しい限りですが
    まだまだ夢に向かう道の途中。

    阿久悠先生の歌詞に
    「若いことは悩むこと」という「心の叫び」の歌詞にもあるように
    悩むことは 若いこと、と言い聞かせ
    今年も 頑張っていきたいと思っています。

    この歌は 人生を諭す歌で
    まだまだ激情型の わかりやすい世界を求める私たちには
    すこし ピンとこなかったのです。

    けれど、ある時気づく。
    この歌に励まされている自分に。
    ふと この歌を口ずさんでいる自分に。

    新年始まった地点で
    自分で決めよう。
    この年が自分の時代の始まりだと。

    五郎さんは デビューしてから
    いろんな世界を歌われていますから、
    この心が欲する世界観が
    五郎さんの歌の中には探したらちゃんとあります。

    「野口五郎」という歌手は
    一流の作家陣に恵まれましたけれど
    その作家の世界を
    誰よりも人の心に届くように伝えることが出来た歌手ですし、
    作った作家の期待に応えることのできた
    数少ない表現者である、ということを

    あらためて今年一番で
    申し上げておきたいと思います。

    今年もCDの復刻などうれしい知らせがいっぱいです。
    みんなで今年も五郎さんの歌を聴こう!!

    今年もどうぞよろしくお願いいたします!!

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    非公開コメント

    ありがとう

    菫草さんありがとう。
    今年もどうぞよろしくお願いします。♪

    人生は 思いもよらない幸運が舞い降りたりしますが
    そういう幸運のあとは
    こわいくらいの試練が待っているものですね。

    だから 大きなものを掴むよりも
    日々 自分のそばにある「当たり前」のものに
    満たされることに感謝したいと思うようになりました。

    諦める夢があるとしても
    また生まれてくる夢もあるといいな。

    母への想いというのは
    とても言葉ではできない深いものがありますね。

    季節風さんの気持ちを自分のことのように感じられる菫草さんにも
    乗り越えてこられた月日があるのですよね。
    優しさを 本当にありがとう。

    五郎さんは ずっと歌って来られて
    私たちに生きる希望を与えてくださいました。
    うれしことです。

    >歌によって希望を与えられ歓びを多くの人達と共有もできます。

    本当ですね。
    自分だけでなくみんなと 共有できることのうれしさ。
    共有できるからこそ
    こうして長く ファンでいられたのかもしれませんね。

    阿久先生の詩は 強さがあり
    迷わずに進みなさいと
    いつも背中を押してくださいます。
    最近 よく聴いています。

    菫草さんありがとう。

    新しい年

    のりえさん 今年もよろしくお願いいたします。
    1981年を聴いて いますと何故か前向きな気持ちになります。この世はともすれば絶望感や挫折感や寂寥感を味わうことも有りますよね。
    いつも人は幸福感の只中にいたいけれど思うようにならないのも又人生。けれどみんな精一杯生きている。
    歌によって希望を与えられ歓びを多くの人達と共有もできます。特に五郎さんの歌に私は勇気をいただき励まされてきました。
    生きてるって素晴らしいな、人生って捨てたもんじゃないさってね。
    五郎さんの歌を聴くと母を思います。懐かしくなります。季節風さんのお母さまを想うお気持ちにジーンとして重なる想いが有ります。
    五郎さんの歌って限りない宇宙に通じるものが有ると思いませんか。広くて深いのです。
    阿久悠さんの詞が限りなく胸に迫る冬の昼下がりです。
    のりえさん ありがとう♪
    また語らせてくださいね。

    Re: それと

    季節風さんありがとう。

    当時の自分は 今を生きることで精いっぱいだったので
    そーんな先の 2年後のことを言われても・・・と 少し想ったような気もします。
    2年後に迎えに来ると言われても
    今すぐ迎えに来てほしいのに、みたいな気持ちになったような気もします。

    だけど こうして35年もあっという間に過ぎてしまうと
    2年くらい 全く平気。
    待つこともぜんぜん苦にならないわ、って想う自分がいて、
    やーーね それだけ年を取ったのねっ、とか
    思ってしまいます。

    あの時には わからなかったのだけれど
    今だとわかる。

    そんな詩を阿久先生はいっぱい書かれていたなぁ、って想ったとき
    あぁ 亡くなられても 私たちをこうして
    育ててくださっているんだなぁ、って
    しみじみと偉大さを感じます。

    五郎さんにも たくさんの詩を書いてくださって
    本当にうれしいですね。

    最近どうも阿久先生の詩が身に沁みて
    好んで聴いているような気がします。

    時が

    季節風さんありがとう。
    お母様が亡くなられて そうですね 2年・・・
    私も義母を亡くして2年です。

    時は流れても 義母の生きる姿に
    教えられたことは
    とても大きかったです。

    自分の人生は自分のもの。
    誰のせいにもしない。
    自分がすべてこの人生の責任を取ると
    しっかり自分に言い聞かせて
    生きるようになりました。

    前に進まないといけないのですよね。
    阿久先生の詩は なんていうのか
    人生の場面場面に当てはまる詩というのでしょうか。
    諭されるように心に響きますね。

    そして痛みをわかっていればこその言葉なのですよね。

    すてきな歌があって
    私たちは幸せですね。

    ↓訂正

    2014年×
    2013年○

    正月ボケで間違えてました~(笑)

    それと

    この曲が発売された頃(1979年)は、「まだ2年も先の歌かぁ~」なんて思ってましたが、「もう35年も前の歌」になるんですよね…ビックリ!(笑)
    いつか「1987年時代の始まり~」とか「1991年時代の始まり~」なんてその時代時代に合わせて一部分歌詞を変えて歌って欲しい…なんて思ってましたが気付いてみればもう2014年!2000年代に入ってその願いははかなくも消え去りました(大袈裟だな(笑))「2014年時代の始まり~」…これじゃゴロが合わないですもんね、ゴローさん(笑)

    A面の「送春曲」よりB面のこちらの方が好き…そんなファンも多いんじゃな
    いかな。こちらをA面にしたらもっと売れていたかも…?なんて思ったりしま
    す。「傷ついた心が生き生きと動くには2年の月日がいるかも知れない」…私
    事ですが一昨年母親を亡くし、この春で丸2年になります。そのせいか最近よ
    くこの歌詞を思いだします。なんてこの世は楽しいものだと思える日々が来る
    だろう~今年はそんな毎日を送れるようにしたいです。毎日の生活の中でさり
    げなくそんな勇気を与えてくれる五郎さんの歌に感謝しますo(^-^)o
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