「悲しみの日曜日」野口五郎

    「悲しみの日曜日」野口五郎        
    作詞・ 橋本淳 作曲・筒美京平 編曲・高田 弘           
    1972年4月1日発売A

    五郎さんのシングル第四弾。

    「博多みれん」「青いリンゴ」「好きなんだけど」と発売になり
    この「悲しみの日曜日」。

    私は 後追いだったので 
    このレコードを手に入れたのは
    随分とあとだったけれど
    あの時の 胸がキュンとする感覚は
    この歌声を聴くと甦ります。

    まだ幼かったので
    どちらかというとB面の「愛のレッスン」の方が
    私には よくわかりました。


    「悲しみの日曜日が来た
     午前二時の 孤独な二人
    愛しては 何故いけないのか
     ぼく達に 誰か教えて」


    まだ 詞の意味も
    良くわからなかった幼い私でした。
    こんな世界でさえ
    私には大人の世界に感じて
    めまいがするようでした。

    愛しては 何故いけないのか
     ぼく達に 誰か教えて

    愛は知らなかったけれど
    教えてほしいことはいっぱいありました。

    幼い頃はとても心が不安定で
    いつも不安でした。
    幼いなりに 生きる意味を考えていました。

    このフレーズが
    よく頭の中を回っていました。


    私がファンになったのは
    「甘い生活」の頃です。
    なので初期は リアルタイムには知りません。
    初期の頃は 少しハスキー。
    素朴で 
    ナチュラルな少年の五郎さん。

    私が知った頃には
    五郎さんは随分大人に見えました。
    そして男性としての艶やかさに
    ため息をつきながら
    見つめるこの瞳が
    ハート型になっていることに気づいたのです。

    髪型も変わったので雰囲気が違ったのでしょうけれど
    随分と違った印象を受けました。

    この頃の五郎さんを知って
    ある時 人は 
    突然大人になるんだと思いました。

    そして 恋は突然やってくる・・・

    どうしてこんなに人を好きになってしまうのか
    誰か教えて

    そう思ったような気がします。

    自分でも制御不能
    野口五郎という歌手が
    好きで好きでたまらなくなって
    泣きたいくらい切なかったあの日々。

    この歌を聴いていたら
    思い出しました。
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