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    2012
    08.15

    「故郷に帰る」野口五郎

    「故郷に帰る」野口五郎
    作詞・大日方俊子 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一
    1973.3.15アルバム発売

    お盆でもあり
    今日は8月15日ということもあり
    なんだかふるさとが恋しい一日です。

    いつも帰りたいと思うのに
    あまり帰ることもせずに
    いつも心で
    「お父さんお母さんごめんね」と呟くけれど
    ふるさとに両親がいてくれる、
    それだけで がんばれる気がする。

    帰れる場所がある。
    ただそれだけでどうしようもなくうれしい。

    最近 どうも私は
    初期の五郎さんの歌ばかり聴いているようです。

    このアルバムは
    後追いの私には
    なかなか手に入れることができなくて
    やっと見つけた、という感じで聴けたアルバムでした。

    正直 初めて聴いたときには 
    五郎さんが歌っているときにも
    ずっと叫びつづけている「キャーキャー」が
    どうしようもなく残念で

    この叫び声がなかったら
    もっと五郎さんの歌声に浸れたのにと
    思っていました。

    私がファンになった頃には
    もうコンサートで五郎さんが歌われているときは
    静かに聴く、ということが出来ていたからです。

    けれど
    五郎さんも若かったけれど
    ファンも若かったんだなぁ〜っ。

    今叫び続けよ、と言われたら
    みんな引くし
    考えただけで
    とても無理?、なんだけれど
    この頃のファンの情熱とパワーは
    本当にすごい。

    度が過ぎたこともあったかもしれないけれど
    ファンも必死で五郎さんの背中を
    押し続けていたのだと思います。

    こんなに女性を夢中にさせた五郎さん。
    すごいすごい。

    ふるさとの美濃でのコンサート
    この曲では 馬飼野俊一先生が指揮をされて
    より迫力があります。

    誰と歩いた この道を
    誰と話した この町で
    夢があるから 故郷離れ
    涙で描いた孤独な夜
    幸せが今も 心はさまよう


    まさに 五郎さんの気持ちそのもの。
    苦しかった日々、
    乗り越えてきた試練。

    そしてそして
    さらに夢に向かう五郎さんの
    「心」が見える一曲。

    また故郷に戻って
    またここから 夢に向かって進むんだという
    五郎さんの熱い思いが歌声にあふれています。

    駆け足で 帰る故郷へ
    たったひとつの ふるさとへ

    私も心だけは
    今日は ふるさとに帰ろうと思います。
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