「真夏の夜の夢」野口五郎  

    「真夏の夜の夢」野口五郎           
    作詞・阿久悠 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    1979年4月21日発売A

    はっきりと覚えているのだけれど
    このレコードが発売になるということで
    五郎さんが 九州の方のラジオ局も
    熱心に回られて
    お話しを伺ったときには
    もう 本当に期待で胸がいっぱいで
    「うぉーーーっ」、という(なんだそれは)
    胸を高鳴りを感じました。

    それまでの シングル盤の
    野口五郎のイメージを打ち破り
    新しい世界をドーーーーンと ご披露いただいたわけですが
    一般の方には
    それまでの野口五郎という歌手のイメージから
    あまりにも逸脱しているこの世界には
    拒絶反応もあったようで 
    なかなか思うような結果が出せなかったように思います。
    けれど
    やっぱり この世界は

    阿久先生と京平先生の
    五郎さんに対する 大きな愛情であり
    五郎さんへのプレゼントであったと
    私は考えています。

    この時期の五郎さんのルックスはすばらしく
    すらーーっとスマートでありながら
    むきむきッと 男らしいたくましさもあり
    お顔など もう すばらしく整われて
    見た目では 身長は185センチくらいに見えます。
     (私が感じるところですけれど
     誰が見てもそう思うと確信してますっ)

    当時小倉でコンサートがあったときも
    私は母について来てもらって
    なんとか やっとの思いで行ったのですが
    この歌では 会場もノリノリだったように思います。
    (余談ですがその夜には
    「ザ・ベストテン」の中継も入っており
    会場に残れなかったことが
    とても残念だった記憶もあります。)

    みんなが作り上げたイメージが
    あまりにも大きかった。
    まだまだ「甘い生活」や「私鉄沿線」の路線の歌を
    世のひとは求めていたのでしょう。
    けれど この歌は五郎さんには必要だった。

    今聴いてもかっこいい!!

    当時このよさがわからなかった方は
    今聴いてほしい。

    「これ、夏休みの宿題ですっ!!
    感想、原稿用紙3枚っ!!」

    急に学校の先生のように
    そう叫びたい私であります〜っ!!
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    ノリノリで進める時。

    この歌を歌っていますよねーーっ。
    のりぴんさんのはじけた日曜日、見てみたーーい。

    そうそう ひとつのイメージにおさまらないんだけれど
    世の中のみなさんは
    あまりご存知ではないのですよね~~~っ

    だけど 知られた方は
    みなさん 五郎さんにはまってしまわれますねっ

    なにより五郎さんが楽しんで
    ずっと音楽をされてきたこと
    それがよかったんだと思いますね~~~っ

    やりたいことをやっていれば
    いいんですよ。
    五郎さんが決められたことに
    間違いはないです。
    直観的な感覚、
    いつも冴えてますものねーーっ。
    のりぴんさん ありがとう!!

    いい曲!

    今朝はやたらとこの曲がうかんできます。はじけた日曜日だからでしょうか😄
    野口五郎さんってひとは、一つのイメージの中にはおさまらないですよね。
    もっと自由で、大きくて。感性がすごいから。
    今は、昔みたいに一般受け意識しなくても良くなった環境にいらっしゃるとおもうので楽しいだろうなぁ、と、思います。世間が、ようやく五郎さんのことをわかってきた、っていう感じですよね。

    Unknown

    そうそう、のりえさんに言われて思い出しました^^
    「どうしたの無理しちゃって似合わないw」って言われました;
    私自身は、ギター弾きながらロックな歌を唄う五郎さんは
    普通にコンサートで毎回見てましたから、そんな風に言われて
    とても不満だったことをいま思い出しました。。(*^_^*)
    確かに、ファンだけを前にして、気分が高揚してる状態での
    演奏とは
    ノリが違って、知らない人には違和感があるのか。。。な?

    当時も思いましたが^^;
    五郎さんはひとつのジャンルだけではなく、POPS、ロック、演歌だろうと
    なんでも素敵に歌いこなせるんですよね!
    ↓『うつろな愛』 大好きだった記憶のある題名なんですが。。。
    うーーーん; どうにもメロディの端っこも思い出せません;;
    きっと一か所思い出せば、ダダダダだぁー☆と記憶がよみがえるんですが。。
    いつもこんなこと言ってます(^_^;)。。。

    今年は暑いですよねぇ。。例年に増して耐えがたいです(´_`;)

    のりえさんもお体に気をつけて、お過ごしくださいねヽ(^o^)丿

    ありがとうっ

    ライチさんありがとうっ。
    当時 五郎さんも みんながこの世界をわかってくださると
    わくわくして全国を回られたように思います。

    けれど一般の人には
    あまりにイメージからかけ離れてしまっていて
    びっくりして これは なんか違う、と
    思われた方が多かったようです。

    だけど きっと今ならばわかるでしょう!!

    コロッケさんが この曲のイメージを悪くされた、というのもありますけれど
    でもまぁ それも 私たちは 笑って許してあげられます。
    なぜなら そういうのを気にすることなどないくらい
    五郎さんの歌はいい、からです。
    余談ですが五郎さんが 先日ラジオでも話されていましたが
    コロッケさんが 五郎さんの物まねはもう出来ないと
    ライブを見たあと泣いて五郎さんに話された、というお話しがありましたが
    最近では 物まねされていませんね。

    話がそれましたが
    やっぱり真夏には この歌、聴きたいです。

    それから うつろな愛、
    本家の歌は動画で聴けますので
    聴かれたらきっと思い出されると思います~~っ

    ライチさんありがとうっ

    この歌だ~いすき!

    私達?ファンにとってはギターと歌、ノリノリの歌なんて
    何と言う事はない、大きな大きな五郎さんの一面でしかない事など分かりすぎて当たり前なのですが…。

    一般の人、??には分かってもらえない事なのでしょう。
    それくらい「私鉄沿線」=野口五郎・長髪=「昭和」なのですね。
    五郎さんには「私鉄沿線」=兄、佐藤寛=「宝物・愛」なのかも…。私にはとても好きな曲です。

    あの頃は最高に素晴らしく完璧で今思えば私、「心ここにあらず」でしたね~。反省もしませんが…。
    もちろん「こんなに素敵なのに…。」とも思っていました。

    そして「真夏の夜の夢」は松任谷由美さんではなく
    野口五郎さんなのです。もう、鉄板!!!
    熱くなりました!!!

    3枚も書けませんが心は3枚以上です。
    そんな季節の思い出も全てが今に繋がって
    大きな五郎さんになられましたね。
    で、今最高の気持ちです。

    「真夏の夜の夢」聴きたいです。いえ聴きます。
    ありがとうございます。
    のりえさんっ!

    燃える~

    m.mさん ありがとうっ
    なんかメラメラ燃えてきます~っ。
    熱い想い、 同じ想いを共有できること
    本当にうれしいです~っ

    EVEのお姉さまが
    スカートの端を持って大きく揺れながら
    歌っていらっしゃいましたけれど
    私たちは 飛び跳ねるような気分でしたね。

    なんだか あの年の夏は 特に記憶に残っていて
    この歌を初めてラジオで聴いたときの衝撃とか
    この歌が出る前に五郎さんが ラジオ局を回って
    お話しされた内容とか
    不思議と よく覚えているんですよね。

    翳りのあるソフトなイメージが定着していただけに
    なかなか厳しかったですけれど
    作品は ずっとこうして聴き続けることができますし
    今聴いても 熱くなります。
    いい歌はいい。
    大切にしていきたいし
    夏には必ず聞きたいですね。

    m.mさん ありがとう~っ

    男の色気

    がこの時の五郎さんには一番出てたと思います。ボーカル自体に艶っぽさがあったし前作の「送春曲」が地味な印象だっただけにこの曲の凄く弾けた感じが好きでした。TVで初めて歌ってる姿を見た時ヤッタネ(^o^)vと思ったなぁ~。結果はイマイチだったけどこの曲と次の「女になって出直せよ」をシングル曲として発表した意味は充分にあったと思います。こんな野口五郎もあるんだぜ~みたいな感じで。この頃の五郎さんはとても逞しく大きく見えました。ホント、185㌢ぐらいに見えるぐらい。この曲から「愁雷」あたりまでの五郎さんは非常に男っぽくてかっこよかった!「序曲愛」で髪の毛切ったせいか?チョット男っぽさは減ったけど。個人的には「裏切り小僧」のカーリーヘアーの五郎さんもかっこよくて好きです。

    楽しめました

    季節風さんありがとう!!

    「送春曲」の時 阿久悠先生が
    ファンクラブに書いてくださった文章を読み
    本当に五郎さんのために 願いを込めて
    最善を尽くしてくださったのだなぁ、って
    すごく思ったのですが
    なにしろ詩が難しくて
    当時の私には 
    どういうことを伝えようとしているのか
    よく理解ができなかったのです。

    だから 真夏の夜の夢は
    とてもわかりやすく
    とにかくのりのりで楽しました。
    そして この時期は ちょっとたくましくなられて
    本当に縦に長ーーーく
    とってもかっこよくて

    この時期は
    なんていうのかな
    毎日がお祭りみたいで
    うれしかったような気がしますね~。(^^)

    送春曲は

    独特のムードがあって好きでした。「それもこれも~」の所で拳を振り下ろす、ちょっとしたアクションも印象的で好きでした。
    個人的にはこの曲を聴くと岩崎宏美さんの「春おぼろ」を思い出します。こちらも79年で春の別れの歌、そして阿久悠先生作詞だからでしょうね。

    しんみり

    季節風さんありがとうっ

    当時のファンは若かったので
    中庸を行く世界は
    とにかく難しくて理解が出来なかったと思います。
    愛されてうれしい~っしあわせーーーっ!!
    という感じや
    別れて打ちひしがれて哀しい・・・
    そういう 分かり易いものでないと
    なかなか理解することが難しかったです。
    だって あまりにも若かったですし
    まだ恋に恋する時代を抜けるか抜けないかとという時代でした。
    激しいものに憧れてましてた。
    そんな気がします。

    阿久悠先生の詩は 長い人生を生きて
    やっとわかる、そんな歌詞が多いです。
    まだ わかりきれていない気もします。
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    プロフィール

    のりえ

    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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