FC2ブログ
    2011
    11.20

    「哀愁のなかへ」 野口五郎

    「哀愁のなかへ」
    作詞・山上路夫 作曲・編曲 馬飼野俊一
    1974年8月21日アルバム発売

    記憶をたどってみると
    私が五郎さんを好きになったのは
    まだ「甘い生活」が出る前だったのかもしれません。

    当時の「あなたとゴローのラブタイム」で
    この歌を聴いたてから
    この歌が忘れられなかったのです。

    どうしようもなく胸がキュンとして
    切なくてたまらなくて。

    甘い歌声
    別れの歌

    初めての感覚
    異性に惹かれる
    ときめきと切なさとで。

    なんて素敵なのだろう。
    理屈でなく惹かれた。

    ロンドン録音盤。
    しっとりと愁いを秘めた
    優しく甘い声。

    「別れていくけれど 忘れない
     二人のこの愛を 胸に秘めて
     明日からは 僕はいない
     君は歩けるか ひとりで」


    甘い声で問いかけられて
    心がつぶやく

    "とてもひとりでは歩けません"

    あぁ 恋してるんだ私。
    きっと私 野口五郎が好き。

    「いつかきっと二人逢える
    その日夢に見て さよなら・・・」


    最後の台詞
    さよなら の言葉に 泣きそうな自分がいて。

    こんな気持ち初めて!
    こんなに胸が苦しい。

    何気なく聴いていたつもりだったのに
    さよならと言われて
    さよならできない、って思った。

    たぶん

    それが始まりだったんだ。
    今頃 気づいた・・・

    もっともっと野口五郎を知りたい!
    もっともっと歌を聴きたい!! って。

    そうだったんだ きっと。

    35年も経って気づく私・・・。
    関連記事
    スポンサーサイト




    トラックバックURL
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/tb.php/159-ed99bacc
    トラックバック
    コメント
    管理者にだけ表示を許可する