「好きなんだけど」 野口五郎
作詞・ 橋本淳 作曲・筒美京平 編曲・高田 弘
1971年12月10日発売A
「博多みれん」「青いリンゴ」に続いての第三作目。
「好きなんだけど 話せない
恋を知らない 僕だから」
もうキュンキュン。
♪好きなんだけど〜♪
この部分は ついつい口を突いて出るフレーズ。
みんなが 恋をする度に 歌うのが この
「好きなんだけど」ではなかったなかぁ。
それまでは 西郷輝彦の「星のフラメンコ」の
♪好きなんだけど〜♪
だったのだけれど
いつのまにか五郎さんの フレーズに変わっていたのでした。
まだ本当に恋も知らない時代だったから
当時の幼い自分と重なりました。
イントロは温かい音。
暖炉の前にいるような感じ。
不思議とB面の曲のイメージも大きかったけれど
そんな感じのする音です。
少しハスキーな青い声、
若いって素晴らしいなっ(*^^*)
守ってあげたくなるような
母性本能をくすぐられるような甘い声。
「からめた手と手 みかわす瞳
ただひとすじの愛なんだ」
五郎さんならではの味のある甘い歌唱。
五郎節もちゃんと入ってる。
何歳になっても
当時の自分に戻って キュンキュン。
作詞・ 橋本淳 作曲・筒美京平 編曲・高田 弘
1971年12月10日発売A
「博多みれん」「青いリンゴ」に続いての第三作目。
「好きなんだけど 話せない
恋を知らない 僕だから」
もうキュンキュン。
♪好きなんだけど〜♪
この部分は ついつい口を突いて出るフレーズ。
みんなが 恋をする度に 歌うのが この
「好きなんだけど」ではなかったなかぁ。
それまでは 西郷輝彦の「星のフラメンコ」の
♪好きなんだけど〜♪
だったのだけれど
いつのまにか五郎さんの フレーズに変わっていたのでした。
まだ本当に恋も知らない時代だったから
当時の幼い自分と重なりました。
イントロは温かい音。
暖炉の前にいるような感じ。
不思議とB面の曲のイメージも大きかったけれど
そんな感じのする音です。
少しハスキーな青い声、
若いって素晴らしいなっ(*^^*)
守ってあげたくなるような
母性本能をくすぐられるような甘い声。
「からめた手と手 みかわす瞳
ただひとすじの愛なんだ」
五郎さんならではの味のある甘い歌唱。
五郎節もちゃんと入ってる。
何歳になっても
当時の自分に戻って キュンキュン。
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コメント
良いですよねv 五郎さんの幼いかすれ声も♡
私が五郎さんのファンになったのはちょっと遅くて、
ファンになって初めて出たシングルが『美しい愛のかけら』だったんです^^
なので、そこから過去にさかのぼりつつ、キュンキュンしてました。
オレンジの雨のかすれ気味も。。。なんて言うのかなぁ。。
メロディでしょうか歌声でしょうか、本当に
心の琴線に触れて、キュンキュンしますよねぇ(* ̄∇ ̄*)
私が五郎さんのファンになったのはちょっと遅くて、
ファンになって初めて出たシングルが『美しい愛のかけら』だったんです^^
なので、そこから過去にさかのぼりつつ、キュンキュンしてました。
オレンジの雨のかすれ気味も。。。なんて言うのかなぁ。。
メロディでしょうか歌声でしょうか、本当に
心の琴線に触れて、キュンキュンしますよねぇ(* ̄∇ ̄*)
ライチ
2011.05.27 20:38 | 編集

ライチさんありがとう。
私も後追いで 「甘い生活」の頃からです。
でも もう お小遣いはすべて 五郎さんのレコードにつぎ込んで
後追いだったけれど まだ幼かったから
ちょうど その頃にこの歌がぴったりでした。
>そこから過去にさかのぼりつつ、キュンキュンしてました。
そうそう!!
五郎さんの歌って 過去にさかのぼりながら
キュンキュン出来ちゃうんですよね。
声も ハスキーだったんですよね。
少年の五郎さんを リアルタイムでは見れなかった分
頭の中で イメージして キュンってしてしまいますね。
ライチさんありがとう。
私も後追いで 「甘い生活」の頃からです。
でも もう お小遣いはすべて 五郎さんのレコードにつぎ込んで
後追いだったけれど まだ幼かったから
ちょうど その頃にこの歌がぴったりでした。
>そこから過去にさかのぼりつつ、キュンキュンしてました。
そうそう!!
五郎さんの歌って 過去にさかのぼりながら
キュンキュン出来ちゃうんですよね。
声も ハスキーだったんですよね。
少年の五郎さんを リアルタイムでは見れなかった分
頭の中で イメージして キュンってしてしまいますね。
ライチさんありがとう。
のりえ
2011.05.27 21:38 | 編集
