「誰かが私を愛してる」 野口五郎

    「誰かが私を愛してる」野口五郎
    作詞・市川森一 作曲・筒美京平 編曲・川村栄二
    1983年1月25日発売B面

    TBSドラマ「誰かが私を愛してる」の挿入歌、
    「19:00の街」のB面です。

    美しい多岐川由美さんとの共演、
    物語そのままに 少しミステリアスで
    遠い記憶が甦るときの
    あの深い森の中で木漏れ日を仰ぐような感覚。

    しっとりと心に響き
    この胸の 深い深い森の奥に
    響き渡るような
    そんな気がする深い一曲。

    市川森一さんが作詞というのもとてもおもしろいのですが
    深い歌詞に共感を覚える

    記憶をたどるとき
    それは人が愛された記憶をたどる時。

    「誰かが 私を愛してる
     降りそそぐ光が
     私だけ照らすように
     誰かが 私を愛してる
     姿は見せないで
     なにもかも失くした時まで」

    素晴らしい歌詞。

    生きていると
    この言葉を実感する。
    つい口を突いて出る。

    たとえすべてをなくしても
    本当は なくしていないものがそこにある。
    私を守り続けようとする見えない愛が
    きっとそこにある。

    なんてすてきな作品。

    歌もまた 生きる道しるべだと
    私は思います。
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    深い深い森の中

    なんとなくそういうイメージが浮かぶ曲ですね。ドラマ自体のストーリーは忘れてしまったけどオープニングのホテル「センチュリーハイアット」の都会的な映像は今でも覚えています。(ちなみに東京に行った際にこのホテルも見に行きました)
    それとすみません、携帯が故障してデータが消えてしまい、のりえさんのアドレスも消えてしまいましたすみませんがもう一度、こちらにメールいただけませんか?個人的なお願い、失礼しましたm(__)m

    誰かが私を愛してる

    …そんな感覚に陥ってみたいですね。「あれ、私って今、愛されてる?」…みたいな「19:00の街」が都会的なのに対してB面のこの曲は深~い森の中か海の底にいるよう…。そういう「おぼろげさ」がこの曲の魅力のひとつだと思います。

    対比する世界

    季節風さん ありがとう~っ

    本当に都会と森と・・対比する景色が重なるというのか
    とても不思議な感覚を覚えますね。

    自分が何処から来たのか
    遠い遠い記憶が フラッシュバックするような
    なんていうのか樹海でさまようような感覚があり
    ドラマのストーリーと重なって なんとも言えない感覚です。

    不思議な魅力がある歌ですね。

    携帯よくなりましたか?
    大変でしたね!!

    この曲

    五郎さんの歌声とてもソフトな感じで良いですね。歌詞にも出てくる「ゆりかご」のようになんかフワフワ~とした感じでちなみに、A面の19:00の街♪は「バックの女性コーラスがネットリと絡み付く感じなので、曲全体が重くならないよう意識的にビブラートは抑え気味にしてソフトに歌ってます」って何かのインタビューで五郎さん応えてました。なるほどなぁ五郎さんのビブラート大好きですが、チョット抑え気味なこんなボーカルもまた好きです。
    携帯、治りましたよ!またメールします

    ゆりかご

    季節風さん ありがとう。
    ゆりかごを揺らすような感覚・・・
    そういえばそんな感じもしますね!
    「人は思い出す
     遠い森の木漏れ日の優しさ」
    生きていると
    あれ?前にもなんかこんなことがあったような・・・とか
    あれ?ここは前に来たことがあったような・・・とか 
    不思議なことがありますけれど
    そんな神秘的な感覚を共有できるような
    不思議な魅力がある歌ですね。

    いい曲ですね

    このドラマはみていたのですが野口五郎の印象はあんまり残っていません。露口茂(ミステリアスで好きな俳優さんです)と多岐川由美ならどんなラブストーリーなのだろう・・とそこにばかり注目してみていたような気がします。市川森一さんの作詞はてっきり19:00のほうだと最近まで信じ込んでいました。どちらがA面でもおかしくない、いい曲ですね♪
    でもカラオケには無い(号泣)

    森の木漏れ日の中に

    のんこさん ありがとう
    ドラマも ミステリアスな内容だったように想います。

    自分がどこからきたのか・・・
    それをたどるような内容ではなかったな・・

    市川森一さんの詩もいいですね。

    人として生まれてきた以上
    常に注がれる愛があるということに
    気づかされるようなすてきな歌だと思います。

    やさしい木漏れ日の中で
    遠い記憶をたどるような気持ちです。
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