「友よ、君のために」野口五郎

    「友よ、君のために」野口五郎
    作詞・千家和也 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一

    1974年4月25日に発売されたシングル「告白」のB面。
    この歌は 当時にしては めずらしく恋愛がテーマではないのですが
    それだけに 自分の人生のシーンにおいて
    ふとしたことで口を突いて出る歌のひとつです。

    詩がとても深いですし 本当に胸に沁みます。

    「誰か人が 僕を悪く言ったら
     笑ってあいづち うってくれていいのさ
     いつかきっと 逢える時が来たなら
     彼にも必ず 僕の事がわかるさ」

    この歌詞にどれだけ勇気づけられたことか。

    自分の想いが伝わらない時
    自分の気持ちがわかってもらえない時
    いつもこの歌を歌って
    言い訳をせずに 
    ただ自分を信じた生き方をと
    励まされました。
     

    この若さでこういう歌を五郎さんが歌われていることが
    とても素晴らしいことだと思います。


    特にこの時期の五郎さんの歌声は
    甘くまろやかで 本当にとろけるくらいいいお声です。
    このあたりから ファンのボルテージも上がっていったように思います。

    ジャケットの写真も篠山紀信さんだけにカッコイイです!

    少年から大人の男性へと変って行く五郎さんの
    成長される姿に惚れ惚れとするような
    この時期の五郎さんなのでした。
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    Unknown

    はじめまして 
    この歌を好きな歌に選んでくださってうれしいです。
    本当に、のりえ様のおっしゃるようにこの頃のゴローは、魅力的でしたね。この歌とA面の「告白」あたりが、ファンにとって一番、ゴローらしく、ゴローの魅力の核心的なものを、表現しているような気がします。「愛さずにいられない」から「こころの叫び」、「告白」、そしてそれぞれのB面の、「熱愛」「傷だらけのたびだち」「友よ、君のために」の歌唱はすばらしくて、ファンでない人にも聞かせて、ゴローがどんなにすばらしいか自慢したくなりますよね。でも、この後に鳥肌がたつようなめざましい成長を遂げるんですよね。
    のりえ様のおかげで、ゴローに魂をゆさぶられた昔を思い出しました。有難うございました。
    パソコンで、初めて投稿しました。

    ありがとうございます!

    さきさま ありがとうございます~っ!!
    忙しくてこのページを開いていなくて
    今コメントに気がつきました~~っ!!
    うれしいですっ!ありがとうございますっ!!

    まさに大人の五郎さんに進化を遂げる途中、
    声も 甘さと男らしさがあふれ
    私は特に この頃の五郎さんの低音に惹かれます~っ!!

    >でも、この後に鳥肌がたつようなめざましい成長を遂げるんですよね。

    本当に・・・そうですね。
    うるうる。
    あの頃のステージの音源を聴くと
    本当にそのことを実感し感動します。

    さきさま またよかつたらいらしてくださいね。
    本当にありがとうございます。

    Unknown

    返信ありがとうございました
    この頃のゴローは本当に、今から考えると、
    どうして、こんなに魅力的な声で人の魂を揺さぶるような歌唱ができたのか不思議な気がします。
    かく言う私も実は、のりえ様のように、
    後追いファンだったのです。
    「告白」から「愛ふたたび」の頃だったでしょうか
     歌がいいなと思ったのと同時にテレビに映る、
    歌ってない時のゴローが自分の感受性にとまどっているような印象を受ける場面があって、興味を
    持ちました。
    後追いだけど、「告白」までのゴローの声、歌、
    文句なく好きです。一作ごとに成長して…
    でもね、あの神がかりな「GORO IN SUNPLAZA」
    前後のLPの目をみはるような成長ぶりは、私たち
    ファンを魅了しましたが、シングルのセールスに
    関しては、ファンには何故?と思うことがでてきませんでしたか?
    「私鉄沿線」のヒットは賞に無縁だったゴローに喜ばしい事だったかもしれませんが、それまでのファンは違和感をおぼえたかも…
    でもB面の「帰郷」は好きです。格段にうまく
    なってると思いました。間奏のセリフもご愛嬌。
    「哀しみの終わるとき」もきれいな曲ですが、
    B面の「雨の別離」の方が男前の男性像を表現
    してるようで、好ましいで~す。
    とにかくこの時期のゴローは人気も実力も鰻上り
    なのに、無理やりに一般受けをねらった日常的な、
    コトバの歌を歌わせられてるという気がして…
    ゴローには、もう少し、若さの野生のままに、
    のびやかに非日常的な情念を歌って欲しかったです

    長くなってごめんなさい。ゴローの話をしだすと
    とまらなくなりました。お許しくださいね。






    うれしいですっ!3227

    さきさま ありがとうございます!!

    五郎さんへの熱い想いに感動しています。
    きっと お互い五郎さんの歌声が大好きなのですよね。
    本当にうれしいです。

    本当に たまらなく甘く包み込むような温かい声に
    心をわしづかみにされたのだと思います。
    あの若さで あれほどムードのある心に響く歌を歌えた五郎に
    今更ながら感動しますね。

    >でもね、あの神がかりな「GORO IN SUNPLAZA」
    >前後のLPの目をみはるような成長ぶりは、

    ・・・本当に・・さきさまの表現にも感動するのですが
    まさにその通りで あのステージの素晴らしさといったら・・・(涙)
    やはり 東海林修先生の登場から、ではないかと思います。
    ステージは よりドラマチックになり
    五郎さんの成長も著しいものがあったように思います。
    音源化されていませんが その後75年の国際劇場、
    秋のサンプラザそして76年の日劇リサイタル、という
    素晴らしいステージが
    レコードにならなかったことは
    あまりにも残念なことでした。

    ステージで歌われる五郎さんと シングル曲での五郎さん
    ちょっとギャップを感じることは多かったですね。
    私は だからこそ言いたいのは
    特にあの時代の五郎さんのカバー曲の素晴らしさに
    ものすごく感動します。
    超かっこよかったですし
    誰よりも野口五郎らしかったように思います。

    ファンそれぞれ 思い出の歌 
    思い入れの大きい作品はあると思いますが
    こうやって お話しを聞かせていただけることは
    本当にうれしいですし 幸せを感じます。

    さきさま ありがとう~~~っ!!

    教科書に載せてほしいくらい

    聴けましたー。^0^

    詞が素敵ですね。音楽の教科書に載ってもいいくらい。なんて 思いました。

    教科書に載ったらすごいっ。

    のんこさん ありがとうっ
    聴けましたか?! よかったですねーーーっ

    まず声の甘さにしびれますねっ
    いい声だーーーっ。

    そして千家和也さんの詩が本当にいい!!
    アイドルには刺激的なものを書かれることが多かったのですが
    これは本当に 教科書に載せてもいいくらいの詩ですよねっ

    合唱曲にもいいと思います!!
    「友よ 君と僕とには
     言葉はいらない」
    合唱曲にしたものを聴いてみたいですね!!

    言い訳をしない男、
    この世界、とても素敵だと思います。
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