fc2ブログ
    2023
    03.04

    【番外編】47年の時を経て、あの幻の名曲が甦る。

    みなさまに 聴いていただきたい作品がございます。
    それが 今回発売になりました
    「野口五郎 Goro Noguchi CONCERT TOUR 2023 
    Bunkamura オーチャードホール」です。
    こちらはスマートフォン、タブレットで専用アプリ「DMV」アプリにて読み取って
    配信された動画を見て聴いて 楽しむサービスとなっております。
    ストリーミング再生も出来ますので
    より使いやすくなったと感じます。

    今回 2/25のブログランキングで私のこのブログが 
    邦楽部門 第3位になったのは
    2/23、オーチャードホールで歌われた
    この「3つのオムニバス」を
    たくさんの世のみなさまが検索されたからでした。
    とにかく ものすごい反響だったのです。

    この作品は 1976年3月20~23日に行われた日劇リサイタルのために作られ
    このリサイタルで披露された作品です。
    「僕は道化師」「四回戦ボーイ」「音楽祭」
    (作詞・麻生香太郎 作曲・東海林修)
    人生の節目、20歳の五郎さんが 魂を込めて歌われたこの作品。
    記録をぬり替えるような成功を収められたことに対して
    日本劇場より豪華な金の置時計の記念品が贈られたほどです。

    「音楽祭」のみ 同年4月の「故郷に帰る」で歌われ
    カセットで発売されましたが
    あとの二つ「僕は道化師」「四回戦ボーイ」は
    これほどの名曲でありながら その舞台のみとなり
    音源化されておりませんでした。

    しかしながら 当時ラジオで放送されておりましたので
    聴いたファンは みんな覚えていましたし
    とても大切にしていた作品です。

    そうでなければ 
    どうしてコンサート後に
    これほどまでにみなさんが、検索されたりするでしょうか。

    初めて聴かれた方はなおのこと
    知りたいと思われたのではないでしょうか。

    実に47年の歳月が流れています。
    47年・・・・・一言に47年と言いますが
    半世紀近いわけですから
    とても長い歳月です。

    その、とても長い歳月を超えて
    五郎さんは あの時のままに
    本当に 何も変えようとせず
    20歳で歌われた あのステージのままに
    今の五郎さんが歌われたのです。

    本当にこれは 奇跡のようなことなのです。

    この時代に聴いても 胸を打つ 人生の応援歌です。
    またさらに深く染む、素晴らしい歌声です。

    私は47年前 この歌を聴いたあの日より
    この歌に励まされ続けてきました。

    一人で楽しむだけでも十分なのですが
    人生を振り返る時
    万感胸に迫るものがございました。

    ですので 書くことにいたしました。

    人生は 自分との闘いです。
    生きることは闘いなのです。

    そして人は 生まれる前に 
    神様と約束をして この世に出てくるそうです。

    野口五郎さんは きっと 歌い続けることを
    神様と約束されて この世に出てこられたのでしょう。
    変わらぬ歌声を聴くと 私はそのように思います。

    私は この作品に励まされ
    自分の生き方を貫いてまいりました。
    そう言える私は幸せです。
    ありがとうございます。
    *****
    私の書いたレビューはこちらです。
    「僕は道化師」
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-330.html
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
    「四回戦ボーイ」
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-11.html


    「音楽祭」
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-12.html



    発売された この作品について詳しく知りたい方は
    こちらのAmazonの商品ページをご覧ください。
    47年の時を経て、あの幻の名曲、日劇の「3つのオムニバス」が今甦る!!


    IMG_20230304_1954211.jpg

    スポンサーサイト



    Comment:0  Trackback:0
    2023
    03.02

    「GORO IN NEWYORK -異邦人-」野口五郎


    「GORO IN NEWYORK -異邦人-」野口五郎
    1977年発売 アルバム

    全曲語れたアルバムにつきましたは
    新しいカテゴリ「アルバムインデックス」に入れさせていただきます。
    曲名をクリックして レビューを読んでいただけるとうれしいです。

    収録作品
    1.異邦人
    2.二死満塁の青春
    3.愛撫
    4. 24時間の恋人
    5.夕凪海岸
    6.FROM TOKYO TO NEW YORK
    7.暖流
    8.エアポート・ストーリー
    9.マンハッタン・スクランブル
    10.ドライ・フラワー
    11.傷心スピード・ウェイ

    ニューヨーク録音。
    筒美京平のプロデュース、編曲、指揮。
    作曲・筒美京平、佐藤寛、野口五郎
    作詞・松本隆
    Michael Brecker(ts)
    Randy Brecker(tp)
    David Sanborn(as)
    Andy Newmark(ds)
    Will Lee(b)
    John Tropea(g)
    David Spinozza(g)

    タワーレコードより復刻されました。
    今も販売中です!!
    ロゴをクリックして タワーレコードへどうぞ!!

    GORO IN NEWYORK -異邦人-

    Comment:0  Trackback:0
    2023
    03.02

    「エアポート・ストーリー」野口五郎

    「エアポート・ストーリー」野口五郎「GORO IN NEWYORK -異邦人-」
    作詞・松本隆 作曲・佐藤 寛 編曲・筒美京平
    1977年アルバム「GORO IN NEWYORK -異邦人-」

    このアルバムも あと一曲となりました。
    張り切って語っていこう!!
    いぇーーーい!
    (気合い入れました)

    ニューヨークで録音されたこの作品
    音もしっとりと響いたアルバムです。

    私は このアルバムでは
    やっぱり「ドライ・フラワー」が一番好きなのですが
    松本隆さんの ストーリー性のある歌詞が
    このアルバムでは 具体的にイメージを広げさせてくれるもので、
    一曲ごとに ドラマを見るような感覚で聴け
    すてきなドラマをいっぱい見れたな、という感じのするアルバムです。

    この「エアポート・ストーリー」も
    特に物語を感じるもので
    こんなドラマは自分には起きないだろうなぁと思いつつ
    この世界の切なさに引き込まれる作品です。

    「泣きはらした瞳の彼女
    夜空を追ったモノレール
    二人の男から愛されて
    さかれた心を遠ざかってく
    あー翼の灯り」

    心情と風景が交差する。
    心の中にドラマが映し出される。
    松本マジック!

    五郎さんの渋めの歌唱が より リアルに
    この辛さを物語っている。

    自分の現実にないものであっても
    この世界で同じ胸の痛みを感じられる。

    恋と友情
    人生は思いがけないことばかりだから
    きっとこんなこともあるんだろうな、と思う。

    曲がクールだから
    なおのことこの切なさ身に沁みる感じです。

    巨大な都市、ニューヨークをイメージしながら
    聴くこのアルバムは
    この心を旅人にしてくれる。

    心に映し出すドラマを
    見つめるようなアルバムだと思います。

    収録作品
    1.異邦人
    2.二死満塁の青春
    3.愛撫
    4. 24時間の恋人
    5.夕凪海岸
    6.FROM TOKYO TO NEW YORK
    7.暖流
    8.エアポート・ストーリー
    9.マンハッタン・スクランブル
    10.ドライ・フラワー
    11.傷心スピード・ウェイ



    Comment:0  Trackback:0