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    2018
    12.21

    「女のあきらめ」野口五郎

    「女のあきらめ」野口五郎
    作詞・水木かおる 作曲・荒井英一 編曲・馬飼野俊一
    1975年 野口五郎演歌の世界「風に舞う花びら」

    野口五郎さんは
    スター世代の中で育たれた
    最後のスターであり
    新しい時代のアイドルの長男、
    と言われています。

    五郎さんの歌手になられたプロセスや
    歌に対する考え方が
    根本的にアイドルとは違う、と思っています。

    作家に師事し デビューする、という形をとって
    下積みの苦労を知っていらっしゃる方です。

    幸運にも 突然スポットライトが当たるかの如く
    世に出て行かれたわけではない、ということです。

    そして五郎さんが
    他のアイドルと違うところは
    演歌でデビューされたことと
    演歌のアルバムを世に出されている、ということです。

    五郎さんの世界は
    突き詰めれば突き詰めるほど面白い。
    それは 五郎さんが たくさんの世界をお持ちだからなのですが
    それだけ苦労人である、ということも言い添えておきたいと思います。

    演歌でデビューしたことを忘れずに
    初心に戻って
    こうして演歌のアルバムを出されていたことは
    正しい選択で 素晴らしい英断でした。

    この歌声の素晴らしいこといったら・・・。
    ほんとうに 出してくださってありがとうございました、と
    お礼を言いたいくらいです。

    「女のあきらめ」
    五郎さんのオリジナル作品。

    10代のかっこいい男性が
    女の情念を歌う。
    当時子供だった自分は
    歌の世界の良くわからなくて
    ちょっと重い世界でしたが

    困ったことに今聴くと
    この重い世界がわかってしまうじゃないですか~
    なんかすごくわかって 泣けてくるような・・・
    はぁ~ 私も 波乱万丈だったような・・・。

    五郎さんもたぶん
    何もわからない分 感情移入して
    自分をさらけ出すくらいに
    熱く熱く歌うことが出来たんだと思います。

    「いいのそれだけ 聞いたなら
    胸にきざんだ想い出は
    あぁ きれいな
    きれいなままで 生きられる」


    わかりますわかります~~(ざあざあ)
        (だんだんと変な女全開に~)

    えっと 何を聞いて
    「いいのそれだけ聞いたなら」と言えたのか
    知りたい方は CDを買って聞いてくださーーい。(PRも忘れない私)

    それにしても おそろしいくらいの 甘いムードと
    艶やかな歌声・・・。

    あぁ この歌声にノックアウトされた私も
    相当なオマセさんだったのでしょう。

    演歌の世界は ほんとうに貴重な世界。
    ジャケットを見ても 超美男子で とろけそうです。


    クリックして タワーレコードさんのページを見てくださいねっ。

    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    風に舞う花びら 野口五郎演歌の世界<タワーレコード限定>
    初CD化!1974年12月21日発表のオリジナル・アルバムを最新リマスタリングにて初CD化。野口五郎の本領をここに!2016年新デジタル・リマスター。付属のポスターもカラーで復刻し、封入。(W118mm x H236mm)

    1.風に舞う花びら
    2.ながれもの
    3.港町別れ船
    4.女のあきらめ
    5.別れの乾杯
    6.博多みれん
    7.なみだの操
    8.命かれても
    9.年上の女
    10.夜空
    11.冬の旅 (1)  ,  (2)
    12.人生の並木路

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