「ときめく胸」野口五郎

    「ときめく胸」野口五郎
    作詞・山上路夫 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    1975年08月01日 GORO! LOVE STREET IN LONDON 「雨のガラス窓 」

    なんといっても
    これほどまでに 幸せのあふれる歌がありましょうか、ってくらい
    もう幸せいっぱいの作品。

    五郎さんの歌といえば
    本当にたっくさんの作品があるのですが
    どちらかというと 少し翳りのある
    悲しい歌の方が多い、と思います。

    それはなんと言っても
    五郎さんの哀愁のムード漂う 甘いボイスが
    世の中の人に圧倒的に支持されてきたからであります。

    だけど思うんです。

    発想の転換をして
    もう これ以上ないくらい
    幸せが胸に溢れて泣けてしまうほどの
    歓び溢れる歌で
    一度勝負をかけられたらいいのではないかな、って。

    幸せいっぱいの歌といえば
    シングルでは「きらめき」がありますが
    なっていない作品としては
    「愛のラルゴ」とか 「東北縦貫道路」などか上げられます。

    「生きててよかった。」
    「愛されてうれしい。」

    そんな素晴らしい世界に
    光が当てられることを私は祈ってます。

    五郎さんの歌われる幸せの歌は
    じんわりと胸に歓びがあふれ
    しみじみと幸せが沁みて来て 
    ぽかぽかと胸が熱くなり
    いつまでもその熱が消えないような
    素晴らしい歌なんです。

    そのことを私は
    マイクを手に叫びたい気持ちでいっぱいです。

    そして この「ときめく胸」も
    幸せが胸に沁みわたります。

    目立たないけど
    聴けば聴くほどいい曲!!

    「この世で一つの愛と 街の中で叫びたいよ
    空も唄え 僕の愛のため唄えよ」

    こんな気持ちになったことありますか?

    ありますよね。
    だれもきっとあるはずなんです。

    忘れてはいけないんです。

    五郎さんの歌声も
    本当にまろやかで暖かくいい声です。

    とてもとても
    優しい気持ちになれます。

    1.雨のガラス窓
    2.さびしい瞳
    3.ときめく胸
    4.あなたの子供
    5.ほほぬらす涙
    6.幸せな家族
    7.僕の子守唄
    8.訪問者
    9.愛すれどさびしく
    10.雨あがりの街

    GORO! LOVE STREET IN LONDON 雨のガラス窓 +2<タワーレコード限定>
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    こちらは「夕立のあとで」「遠い夏」がボーナストラックとして入っておりまして
    大変お得なアルバムでございましたが
    オンラインでは売り切れになっております。
    参考までにご覧ください。
    五郎さんの復刻CDは 在庫があるうちに悩まず購入されることをお勧めします。
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    「再びの夢」野口五郎

    「再びの夢」野口五郎
    作詞・伊藤薫 作曲・筒美京平 編曲・川村英二
    1983年アルバム 「過ぎ去れば夢は優しい」

    来月には 五郎さん自身のセルフカバーアルバムが発売されます。
    どんな作品が入っているか
    とても楽しみにしているところです。

    昨日は バイキングにご出演されて
    テイクアウトライブについてのインタビューを受けていらっしゃいました。

    きっかけのひとつに 秀樹さんへの想いが語られていました。
    そのお話しを聴くと いつかお二人でステージに立たれることもあろうかと思いました。
    とても希望の感じられるお話しでした。

    五郎さんのブログを拝見しても
    その人脈の広さに驚かされます。
    特に最近では テイクアウトライブ繋がりなどで
    さらに新しい方との交友が広がっており
    世界がどんどん広がっていることを感じます。
    その柔軟な感性や考え方で
    これからももっともっと広がって行くことでしょう。

    わかる世界が少なくなっていくと
    もしかしたら ついていけなくなるのでは・・・とか
    私たちも進化しなければ忘れ去られるのでは・・・とか
    少し不安に感じることもありますが
    秀樹さんのことを語ってくださる五郎さんを拝見すると
    まだ 私でも大丈夫、と安心します。
    そして
    五郎さんが こうして歌い続けて下さる限りは
    きっと大丈夫、と云い聞かせます。
    とにかく 歌を聴きに行かなければ、と思います。

    テイクアウトライブについては
    音楽業界に恩返しをしていきたい、ということをおっしゃっていました。

    ニュースでは 五郎さんが 副業で大成功、というような表現がされています。
    成功者、との扱いですから うれしいことです。

    人生は本当に なにが起こるかわかりませんね。
    他の方でも こういう場面に 何度か出くわしたことがあるのですが
    人生って ある時 突然脚光を浴びたり 
    押し上げられるように光の中に立つことがありますね。

    でも それは コツコツと真面目に努力を続けてきたことに対して
    神様が御褒美をくださったからなんだなぁ~、って
    思うようになりました。

    これほどまでに音楽を愛し、
    ひたむきに向き合ってコツコツと努力してきた結果なのです。
    だから五郎さんにはお金がいっぱい入ってくるといいなぁ、と思います。
    そのことで さらにやりたいことがいっぱいできるといいなと思います。

    「再びの夢」は
    聞いたことがない方には
    「過ぎ去れば夢は優しい」の別バージョン、
    と説明したらイメージしやすいでしょうか。

    穏やかで 希望の感じられる別れでありたい。
    そういう気持ちでしょうか。

    「別れは 再びの夢
    心はここに置いたまま行くよ」

    再びの夢、という表現が
    とてもすてきだと思います。

    五郎さんの歌声も
    穏やかでふんわりとして優しいです。

    この作品が入った復刻アルバム
    『過ぎ去れば夢は優しい』 まだ購入できます。
    http://tower.jp/item/4534158/%E9%81%8E%E3%81%8E%E5%8E%BB%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%A4%A2%E3%81%AF%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

    01. フライトボード ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    02. 19:00の街 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    03. 言い訳もしたくない季節 ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    04. 再びの夢 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    05. 過ぎ去れば夢は優しい ( アルバム・ヴァージョン )( 作詞 : 売野雅勇 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    06. シルエット ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 野口五郎 編曲 : 川村栄二 )
    07. 砂時計 ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    08. それも My Way ( 作詞 : 伊藤アキラ 作曲・編曲 : 山中涼平 )
    09. ただのひとりごと ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    10. 君に届かない歌 (Everybody Loves Me) ( 訳詞 : 山上路夫 作詞・作曲 : Kenny Hirsch, Doc Pomus 編曲 : 山中涼平 )
    <ボーナス・トラック>
    11. 誰かが私を愛してる ( 作詞: 市川森一 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 ) ( 1983 POLYDOR_7DX-1205 )
    12. 過ぎ去れば夢は優しい (シングル・ヴァージョン) (作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 )(1983 POLYDOR 7DX1235 )
    13. 愛を全てに変えて ( 作詞: 伊藤 薫 作曲:野口五郎 編曲:山中涼平 ) (1983 POLYDOR 7DX-1235 )


    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎

    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎   
    作詞 : 田中みほ 作曲 : 野口五郎 編曲: 猪股義周 
    1996.4.25 シングルB面

    2018年になりました。
    今年も 少しずつでも語っていきたいと思っています。
    目標としては 今年中には 
    シングル盤だけでもすべて語りつくしたい、ということです。
    今年もよろしくお願いします。

    それから今年も一度は五郎さんに逢いに行くことが目標です~っ。
    近くに来てくださいますように~~~っ。

    さて「また 君に逢えそうで…」 は1996年発売のシングル「さよならは、誰のため」のB面。
    こちらは五郎さんの作曲作品。

    こうして聴いてみると
    五郎さんの声って20年前と 変わってない、て思う。
    キーも変えずにずっと歌ってこられたし
    声も変わらないし
    本当にすごいっ。

    このシングルは特に 高いキーを存分に使われています。
    この頃は 「魅惑のハイトーンボイス」というような言葉が
    ディナーショーのパンフレットとかに書かれていたように思います。

    この曲も高音の伸びやかさが生かされた一曲。

    少し幻想的な雰囲気。

    「夢を見ていたんだ
    遠い 君の笑顔
    僕の腕で 花のように笑っていたね」

    この出だしの歌詞がとてもすてきだと思う。

    こんな風に過去を振り返る瞬間が
    人にはあると思う。

    愛しい過去を抱きしめても
    切なさを隠し しらんぶりして
    前に進む。

    激しい雨音や雑踏のざわめきに
    救われることもあると想う。

    けれど かき消したつもりでも
    ある瞬間 ふっ と思い出す。

    夢だったのかもしれない、と
    感じるようになっていく。

    そんな切なさが
    この歌で歌われている、と思います。

    音楽って 聴けば聴くほど深く味わえる。
    聴くたびに 歌の世界も少しずつ変わって行く。
    だから 楽しいんだなぁ。

    そして 変わらない五郎さんの歌声は素晴らしい。
    本当に20年前と 変わっていないから
    びっくりします。
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    のりえ

    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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