「雪が降る」(Tombe la neige) 野口五郎

    「雪が降る」(Tombe la neige) 野口五郎
    訳詞・安井かずみ 作曲・S.Adamo 編曲・馬飼野俊一
    1972.2.1発売のファーストアルバム「青いリンゴが好きなんだけど」

    寒さの厳しい季節がやって来ると
    やっぱり こんな歌が聞きたくなる。

    「雪は降る あなたは来ない
    雪は降る 重い心に
    むなしい夢
    白い涙
    鳥はあそぶ 夜は更ける」

    あぁ 安井かずみさんだったんだ。
    すてきな歌詞だなぁ。
    そして タイトルは「雪は降る」ではないんだ。
    そこがまた ニクイところなんだなぁ。

    誰もが知っていて
    誰もがカバーしている作品。
    色んな人が歌う「雪が降る」を聴いてきたような気がします。

    ファーストアルバムの五郎さんの「雪が降る」。
    若さと 情熱と 素朴さ。
    まだあどけなさが残る歌声。
    なのに こんなに甘くてムードがあるから驚きです。

    私は後追いだったので
    この歌を聴いたのは 国際劇場の「心の叫び」 のアルバムでした。

    だからこのアルバム 復刻されて手にした時は
    ジャケットから まじまじと見つめたけれど
    なんだか 知らない人みたいに
    自分が知らない五郎さんのお姿でした。

    声は とってもハスキー。

    だけど とにかくムードがあってスイートなんだなぁ~。

    この歌はイタリア生まれのベルギー人歌手
    サルヴァトール・アダモが歌った、有名なフランス語の歌、なんだそうです。
    フランス語で歌ったということは シャンソンなのかな。
    イタリアはカンツォーネなんだけど。

    私は しみじみ思うんだけど
    演歌もロックもアルバムを出されたのだから
    その勢いで 「野口五郎 シャンソン&カンツォーネの世界」
    というのも 出してほしかったなぁ・・・って
    すごく思います。

    だって 日本人で
    こんなにムードがあり 胸に沁みる歌が歌える歌手って
    数えるほどしかいませんから。

    これからでもお願いしたいものです。
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    「滑走路」(厳冬) 野口 五郎

    「滑走路」(厳冬) 野口 五郎
    作詞・藤 公之介 作曲・野口 五郎 編曲・野口 五郎/佐藤 寛
    1978.3.15アルバム「飛翔 移りゆく季節の中で」発売

    兄弟アルバム「飛翔 移りゆく季節の中で」
    まだタワーレコードで購入することが出来ます。
    あとで後悔されませんよう 
    まだお持ちでない方は ぜひともポチっとよろしくおねがいします。

    兄弟アルバム、第三弾。

    この作品は五郎さんの作曲。
    お二人の編曲作品。

    ♪Fly to the North♪
    この高音のコーラス以外は
    五郎さんの語りです。

    音楽を楽しもよし、
    歌声を楽しむもよし、
    語りを楽しむもよし。

    色んな楽しみ方ができる作品です。

    私が 五郎さんのファンになった要因のひとつに
    五郎さんの 話し声にたまらなく魅力を感じた、ということがあります。
    ラジオ番組、いつもうっとりと聴いていました。
    「あなたの五郎のラブタイム」は ポエムを読む五郎さんが好きでした。
    本当に わたしの目は ハート型になっていたような気がしします。
    「ハローゴローラブラブラブ」は とってもおちゃめで楽しい五郎さんでした。
    どちらも ハートがキュンキュンしてました。
    「五郎メルヘン」も好きだったなぁ。

    そうです。
    五郎さんのこの話し声は 大きな魅力のひとつなのです。

    語る声が 温かくて 甘くて 優しい。

    いい声なんですよね~
    ムードもあって、胸にすぅ~っ、と入ってくる声。

    その声の良さが この一曲で生かされてます。

    この作品、 本当は五郎さんとしては
    音楽だけを 聴いてほしかったのかもしれません。
    でもファンに しっかり聴いてもらうために
    語りを入れられたのではないでしょうか。

    こういう作品を残していただけたこと
    うれしいですね。
    とても新しい世界。

    今聴いても新鮮です。

    歌う声と 喋る声。
    一般的には意外と違って 
    イメージが壊されることって けっこうあるのですが
    五郎さんは 歌う声も 話す声も魅力的です。

    これって 当たり前でなくって
    本当はすごいことだと思うんです。

    話す声にこんなに 甘くムードのある人って
    そんなにいません。

    だからこういう企画は
    五郎さんだから出来た、企画なのです。

    貴重な作品だと思います。

    (収録作品)
    01. シルバー・ヘッドホーン(早春) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    02. 参番館(晩春) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    03. セイラム・ライツ(SALEM LIGHTS)(初夏)(作詞:藤公之介 作曲:野口五郎 編曲:船山基紀)
    04. 雑踏(盛夏)(作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    05. さまよえるマルコ・ポーロ(晩夏) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    06. 哀しみの掌(初秋)(作詞:藤公之介 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    07. ストリート・ストーリー(仲秋) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    08. 回転木馬(晩秋) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    09. B1(ビー・ワン) (初冬) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    10. 滑走路(厳冬) (作詞:藤公之介 作・編曲:野口五郎、佐藤寛)

    飛翔 移りゆく季節の中で GORO & HIROSHI III<タワーレコード限定>
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    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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