FC2ブログ
    2016
    11.28

    「停車場」野口五郎

    Category: シングルA面
    「停車場」野口五郎           
    作詞・高森悦郎 作曲・高森悦郎 編曲・川村栄治
    1984年2月25日発売A

    札幌・名古屋・大阪と
    五郎さんのコンサートが終了し、
    行かれたみなさんの、大変感動されてのご報告を聞き、
    素晴らしいことだなぁ、と 深く想うこの頃です。

    それにしても やっぱり 五郎さんの生歌を聴けないというのはつらい。
    今年は 結局 一度も行けなかったので
    淋しさと虚しさで 出て行けなかったことに
    悲しみと反省の気持ちでしょんぼりといったところです。

    今年はいろいろとあったけれど
    沢山のアルバムの復刻で 
    嬉しさのあまり調子に乗って毎日更新したりしたのだけれど
    調子に乗りすぎた、というのが反省するところです。

    けれどこのような私を 
    こうして支えてくださる方もいらっしゃることを想えば
    とにかく 一曲一曲 まだ書いていない曲を
    コツコツ書いていこうと思います。
    ***
    最近では あまり歌われることもないように思うけれど
    「停車場」
    穏かで優しいこういう世界は 
    五郎さんに似合う、と私は思うのだけれど

    当時の世相は
    優しいだけじゃ物足りない、というような
    刺激を求める時代だったように思います。
       (ちなみに 私は、優しいだけじゃダメ、なんて言う人には
        優しいだけで十分じゃないですか、
        それ以上に何を求めるんですか、と言いたくなります
        小さく書きましたが、ここはマイクを手に叫びたいところです。
        人間として、優しい、ということ以上に もっと素晴らしいことが他にありますでしょうか。
        優しい、ということが、人としてあまり評価の対象にならないのはどうしてでしようか。
        世の中、優しい人がどれだけいるでしょうか。)


    例えばこの年のヒット曲、
    ランキングを見ると
    どう見ても世の中に対する失望感が漂う。
    そして この年のヒット曲は
    挑発的であり 少し生意気であり
    カッコよさを優先している。

    すこし流れからは 外れていたかもしれません。
    けれど こうして 五郎さんが
    長く第一線で歌い続けて下さる限り
    みんなが過去の歌も 今の自分の感性で
    常に聴き続けるわけですから
    今聴けば この世界も新鮮です。

    アレンジは 80年代特有のキラキラした軽い感じですが
    それも時代を感じられて面白いと思います。

    五郎さんの世界は 玉手箱のように色々な世界があり
    このように穏やかで優しい世界もとても素敵です。

    あの日の二人を今でも信じて・・・・

    この歌詞が特に好きかな。

    スポンサーサイト



    Comment:6  Trackback:0