「氷をゆらす人」  野口五郎

    「氷をゆらす人」  野口五郎          
    作詞・浜辺芳光・伊藤アキラ 作曲・三木たかし 編曲・船山基紀 
    1981年4月21日発売A

    ゴールデンウィークは
    私たちはGORO weekという感覚なのだけれど
    なにしろ職業柄 この時期はあまりにも忙しく
    どうにも身うごきがとれなくて悲しいところです。

    コットンクラブというところが
    どんなところか 一度は行ってみたいものですが
    なかなか現実は厳しいのです。

    さて もう 何を書いたか よくわからなくなっているのですが
    まだ この曲について 書いていないことに気がついたので
    気がついた時に書いておこう!!

    三木たかしさんのシングルA面作品というと
    「序曲愛」と「氷をゆらす人」しかありませんが
    名曲です。

    当時のファンは まだ 大人になっていなかった・・・というか
    精神的にも幼く 世間も知らず 恋愛もいまひとつよくわからず・・・
    といった年代だったように思います。

    なのでこの歌を聴いて
    おしゃれな大人の世界だな~っ、と
    思ったけれど いまひとつ ピンとこなかったというか
    等身大の自分より あまりに大人過ぎて ついていけなかったように思います。

    その後 年を重ねてきたけれど
    このように 氷をゆらす場所に通うこともなく
    なんというか この歌の世界が
    自分には縁遠い雰囲気。

    けれど 時には クールに
    すべてを悟りきった顔をして
    長い髪をかきあげ、涼しげに、
    大人の翳りをみせながら
    過去を振り返ってみたい時もあります。

    当然 絵にもならず
    そこは自己満足の世界なのだけれど
    そんな時こそ この歌を聴いて
    クールに自分を見つめてみるのがいいです。

    自分だけの世界を大切にたい時こそ この歌。

    また会う日が いつかこのぼくに
    再び許されるなら
    ぬれたあなたの肩 はなしはしないけど
    氷の笛が鳴る


    また会う日が許されないから
    人は歌で歌うものなのでしょう。

    当時の自分には ちょっと大人過ぎて難しかった。
    だけど いい曲を歌われていたと いまさらながら感じます。

    今 聴くと クールでかっこいい。
    自分の持っていない世界や雰囲気を
    自分の中で感じることも
    大切だと思います。
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    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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