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    2016
    01.28

    「二死満塁の青春」野口五郎

    「二死満塁の青春」野口五郎
    作詞・松本隆 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    「GORO IN NEW YORK 異邦人」1977年9月10日アルバム発売

    今年も年明けからなかなか大変で
    おちつかなかったのですが
    ようやく落ち着きました。

    何より健康第一で 真面目にがんばります。
    今年もよろしくお願いします。

    さて今日は「GORO IN NEW YORK 異邦人」から
    「二死満塁の青春」を書きます。

    すべての楽曲は松本隆さんの作詞です。
    松本隆ワールド全開です。
    ドラマテッィクで鮮やかな世界がひろがっています。
    そしてどれも描かれる主人公が 若く青くひたむきでありながら
    なんとも艶やかに描かれています。
    さすが松本隆さん!!

    「二死満塁の青春」

    共に生きた青春
    出逢いから鮮やかに描かれ
    シーンが目に映るようです。

    別れになったのだろうか?
    それとも・・・。

    いったい二死満塁のピッチャーは
    どんな球を投げたのだろう・・・・・・。

    それぞれが 物語の続きを想い描ける作品です。

    私は別れた後で振り返った世界だと理解していましたが
    最後まで行方を語っていないのが
    この世界のよいところです。

    そして 聴いていると 自分がなぜか
    マウンドに立っている・・・・・。
    やばい。腰が砕けそうだ・・・
    すごい重圧のかかる場面。

    二死満塁のピッチャーのように
    肝を据えて立て、と言われているようでもあります。

    大抵は 「カーーン」と打たれて
    うなだれるところ・・・・・。

    人生ってそれほどうまくいかないものだからなぁ~

    曲もめくるめく展開で
    リズミカルに最後まで明るく
    聴きごたえのある一曲です。

    この世界の主人公が とても自然に五郎さんを感じさせてくれます。
    そばにいてくれる五郎さんと言う感じがします。

    エコーがかなり効いているところも
    五郎さんの艶やかさを感じさせてくれて
    とても良いと思います。

    いやこれは
    とても面白くて魅力のある世界だと思います!


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