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    2013
    12.11

    「時にはエトランゼ」野口五郎

    「時にはエトランゼ」野口五郎
    作詞・阿久悠 作曲・筒美京平 編曲・船山基紀
    1979年7月21日発売アルバム

    アルバム「ラスト・ジョーク GORO IN LOS ANGELES'79」 は
    <タワーレコード限定>にて ただいま発売中です。

    先日 BSフジのスター・リバイバルで
    五郎さんがいろいろと語っていらっしゃいましたが

    その中で 阿久悠先生の言葉を語っていらっしゃいました。
    「五郎ちゃんのファンはすごく文学少女的な人が多いんだよね」って
    おっしゃってくださったということ。
    それで「真夏の夜の夢」を作ってくださった、というようなこと
    おっしゃっていたと思います。

    うんうん そうなんだよね~~っ!
    さすが阿久悠先生、よくわかっていらっしゃる~~っ

    (自己満足)

    わたしが阿久悠先生の作品の中で一番好きなのは・・・と
    考えると
    とにかく まず浮かんでくるのは
    「傷だらけの旅だち」かなぁ~~~っ
    あの作品は当時のわたしには衝撃的でした。
    いわゆる 阿久悠先生風に言えば
    「稲妻に打たれた」というのはこういう感覚、
    と 今でも思います。

    「熱愛」もB面にしておくにはもったいない名曲でしたし
    あの時の五郎さんに ぴったりの楽曲でした。

    阿久悠先生の言葉というのは
    静かに何度もかみしめて じわじわと心に効く言葉、というのかな。
    だから いつ聴いても 今その時の感性で受けとめられる。
    前にも書いたけれど
    五郎さんには男らしい詩を書いてくださった、と感じます。

    あと 復刻されないと もったいないよ~、って
    言いたいのは 「青春きらきら」でしょうか。

    さてさて「時にはエトランゼ」は
    軽快に飛ばして 『ついておいで』みたいな感じ。

    がんじがらめになった
    心を解き放して
    一人も楽しんでみれば

    ほら、こんなに自由。

    もっとこだわりなく
    もっと思いつきでいいから

    新しい世界に飛び出して
    楽しんでみて、という
    メッセージのよう。

    五郎さんと阿久悠先生のコラボレーションも
    他の歌手の方にはない
    すてきな世界だと わたしは思います。

    あとひとこと付け加えると
    阿久悠先生の五郎さんへの詩というのは
    「後悔することのない今を生きて」という
    強いメッセージが込められていたように思います。


    今決断して 今動く。
    この強いメッセージにわたしたちも導かれるように
    決断して動いてこれたような気がします。

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