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    2013
    02.12

    「雨の妖精」 野口五郎

    「雨の妖精」 野口五郎
    作詞・佐藤美智子 作曲・編曲 馬飼野 俊一
    1972年発売アルバム「青春の旅路」

    3月は 復刻CDの発売もあり
    そのことについて 熱く語りたい気持ちでいっぱいなのですが

    今日はその前に 初心に戻る気持ちで
    このアルバムの「雨の妖精」です。

    私は とにかく
    これまで 自分の人生とともにあった音楽
    自分を育て 励ましてくれた
    大好きな音楽については
    自分の言葉にして一曲一曲
    語っていきたいな、って思っています。
    それが自分の生きた証にもなるような気がしています。

    さて 後追いの私でしたが
    このアルバムを聴いたのが
    まだ中学時代で
    内容的に 
    自分にとって 感覚的に
    すごく受け入れやすいものでした。

    特にこのアルバムは
    イントロダクションの部分が
    とてもロマンチックで
    イメージをかきたてるものでした。

    この「雨の妖精」も
    雨音から始まり 
    五郎さんのナレーションが
    甘くこの世界へと導いてくれます。

    そっとエスコートされて
    うれしくてどきどきします。

    メルヘンチックで
    甘い世界。

    この歌を聴くと
    雨の日もなんだかわくわくしたものです。

    雨の日は嫌いだ 雨が好きさ
    いまでもぼくは さがしているよ
    雨がやんだとき いつか会いましょうと
    誓った少女よ 別れた少女よ


    雨の日が来ると
    逢えるような気がする。
    雨が連れてくる 
    ロマンチックな出逢いに
    この歌を聴くとあこがれました。

    雨音は
    外の世界を遮断して
    わたしだけの世界をつくり
    私だけの時間をくれる。

    今日も雨が降っていますが
    雨音を聴きながら
    甘い歌声を聴いて
    満たされている。

     雨の日には雨の歌を。
      風の日には風の歌を~。

             (みつを風)

    五郎さんの甘い歌声で。
    聴きたい世界は ちゃんとあるから。

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