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    2011
    08.19

    「紳士道」野口五郎

    「紳士道」野口五郎
    作詞・ちあき哲也 作曲・筒美京平 編曲・船山基紀
    1980.12.23発売 アルバム「スマイル」

    「渚ふたたび」のレビューを書いたので
    次はこの曲「紳士道」。

    なかなか渋い世界。
    歌い方もぐっと男らしくシブイ感じ。

    思うに ちあき哲也さんの詩は
    哲学的。
    すぐに パッと 詩の世界がわかるのではなく
    聴くごとに 年を重ねるごとに
    何度も聴いて
    あぁ そうか 
    そういうことだったのかと
    人生とともに共感する世界のように感じます。

    だから深いんだな〜。

    大人の世界というものは
    時間をかけて味わうものなのだと思います。

    「いたいほど 踊ってみても
     淋しさが あいつを盾に荒れる夜・・・
     女のもろいポーカーは
     誰かのなれた てさばきの・・・」

    歌詞の意味が難しいのだけれど
    京平先生の音楽と 船山先生のアレンジは心地良いです。
    あまり五郎さんにはないリズムだけれど
    こういうリズムの取り方も
    気持ちよく乗れる。

    大人の五郎さんにふさわしい
    シブイ色気のある作品だと思います。

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