「ぬれた瞳」野口五郎

    ぬれた瞳」野口五郎
    作詞・千家和也 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一
    1973年7月1日発売B面

    「君が美しすぎて」B面。
    1973年5月10日 ロンドン・アイランド・スタジオにて
    録音されたものです。
    ジャケットの裏側には 録音時の写真がありますが
    五郎さんの美少年ぶりに思わず「うふっ」なのですが
    馬飼野俊一先生のカメラ目線でのポーズに「おぉ!」
    なかなかお洒落でありますっ。

    夏に聴きたくなる「ぬれた瞳」

    ブラスアレンジもパワフルで
    若さが眩しい感じがします。
    声もロンドンでありながら
    "乾いた感じ"に仕上げてあり

    あぁ なんていうかこのロックは
    喉が渇くあの青春の罪な感じを(どんな感じだ〜)
    表現されたかったのだなーーっ、って
    今聴いて思いました。

    千家和也さんの詩も
    やはり初期の五郎さんにはとても必要なものでした。
    最近つくづく思ったのですが
    千家さんという作家さんは
    その時代でないと歌えないような
    その若く瑞々しい一瞬を詩の世界に閉じ込めることが
    できる作家さんなんだなぁ・・・って思います。

    特にグングン伸びる青い芽の勢い
    その勢いに加速をつける
    ひみつの薬をふりまいてくださるような作家さんなんだなぁ〜。
    まっすぐで情熱的で刺激的ではあるけれど
    「清らかである」
    「ひたむきさと若さと青さ」、を感じさせてくれることが
    すごいなぁと思うのです。
    だからもう なんだかたまらなくめまいするような・・・

    「離さない 君を二度と
    燃えつきる真っ赤な太陽に
    愛の心を誓う
    あふれる泪をつないでこさえた真珠
    君の胸に飾ろう」


    こんなこと
    今の若い男の子が
    好きな女性にささやくだろうか?

    今は面白いことが一番、って言われるけれど
    私たちの時代はそうじゃなかった。

    こんな言葉が似合う男性が
    いなくなってしまったのではないか・・・・。

    キザな言葉でも
    超かっこいい五郎さんには
    自然でしたし
    似合っていらっしゃいました!!
    これってすごいことだと思うな〜〜っ。

    もしかしたら
    私たちが一番
    ロマンチックで
    情熱的で
    夢をいっぱい見れた
    おとぎ話のヒロインのような
    乙女の時代を生きれたのかもしれない、と
    思うのです。
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