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    2011
    05.25

    「風と共に去りぬ」野口五郎

    「風と共に去りぬ」  野口五郎      
    作詞・古賀勝哉 作曲・野口五郎 編曲・猪股勝周
    1991年5月10日発売

    1991年発売 アルバム「名画座」の中の
    一曲目の作品。

    タイトルは 映画をイメージさせるものですが
    まったく違った恋のお話。

    この曲は五郎さん自身の作曲作品。
    編曲は ライブでもご一緒されていた猪股さん。
    しっとりと 聴かせてくれて
    いい仕上がりです。

    五郎さんが好きだから贔屓して言うわけではなく
    とても美しい大人のメロディ。
    さらりとしているようで 胸に沁みます。

    特にこの作品は 品が良くきれいですから
    できれば ストリングスの生演奏をバックに聴いてみたい。

    そして この作品は
    低音部分が特にいいです。
    五郎さんが曲を作られるときは
    意識して作られたのでしょうか。

    大人の愛の歌。
    振り返る昨日に
    こんな すてきな歌が流れているといいな、と思います。


    「きっと君も胸の深い場所で
     僕のことを愛していたはず
      運命のめぐりあわせは
      時に愛さえ壊してしまうのか
     ふりかえれば遠いあの日
     いまはただ風の中に」

    詩も曲も ぴたりと決まり
    風のように心に流れてくる。
    詩もとてもすてきで泣きそう。

    「名画座」
    30代の五郎さんを代表する
    胸に沁みる作品です。


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