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    2009
    10.01

    「君が美しすぎて」野口五郎

    Category: シングルA面
    「君が美しすぎて」   野口五郎    
    作詞・千家和也 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一
    1973年7月1日発売A面

    勢いをつけてスターへの階段を昇る時代
    千家和也&馬飼野俊一 というコラボは
    五郎さんの若さと 男性としての色気みたいなものや情熱を
    とても感じさせてくれるものでした。

    千家さんと言えば 百恵ちゃん、というイメージでしたが
    しっかりと五郎さんの作品も いっぱい作ってくださっているのですよね。

    ちょっと刺激的なスパイスと
    イメージを描きたてるような詩の世界で
    恋に恋するような時代の自分には めまいがするような感じもしましたけれど
    こうしてみれば 千家和也&馬飼野俊一さんの作品は
    本当に作品に勢いがありました。

    私的には 千家和也&馬飼野俊一さんのコラボ作品の最高傑作は
    「枯葉のいつわり」のようにも想いますが
    http://blog.goo.ne.jp/sakura316n/e/529955e515cfc5014b22de4d7bc0150c
    あれほどまでに ムードがあり
    一瞬にして その場の雰囲気を変えてしまうというのか
    身動きもできないほどに惹きつけられる魅力のある作品には
    そうそう出逢えるものではありません。

    「君が美しすぎて」は
    1973年のオリコンの年間シングルチャートにも33位にランクインするなど、
    人気にも加速がついて 
    ぐんぐんと伸びていくきっかけになった曲と言ってもいいでしょう。

    「美しすぎて 君がこわい
     美しすぎて 愛がこわい」


    「うつくしすぎて」がとても歌いづらかった、と
    のちに五郎さんが話していらっしゃいましたけれど
    それもまた新鮮で素敵なのです。

    この頃は まだ私は男性歌手には興味がなくて
    女性歌手の歌ばかり聴いて歌っていたのですが
    身体を折り曲げるように激しく歌われる姿は
    今も記憶に残っています。

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