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    2009
    07.03

    「青春の旅」野口五郎

    「青春の旅」野口五郎
    作詞・木津治子 補作詞・大日方俊子 作曲・馬飼野俊一 編曲・馬飼野俊一

    1972年10月10日に発売されたアルバム「青春の旅路」の
    一番最後に入っている作品です。
    このアルバムは 歌詞を 雑誌「セブンティーン」で公募されて
    作られたアルバムだということですが
    16歳の少年にぴったりの
    素直でセンチメンタルな世界が広がっています。

    少年の五郎さんの歌声
    本当にすぅ〜っと心に入ってきます。
    胸にキュンキュン、と沁みる歌声です。

    このアルバムの最後に入っている
    「青春の旅」は
    別れを歌ってはいるけれど
    希望を感じる素敵な歌だと思います。

    後追いでこのLPも手に入れましたが
    まだ幼かった私は どうして好きなのに去っていくのか
    この詩の「想い」が まったく理解できなかったのですが

    今はこの「想い」がとてもよくわかるようになりました。


    思い出をかき消すように
    引き止める思いを振り切るように
    汽笛は鳴り響くけれど

    人を愛した思い出は
    いつまでも消えないものです。

    遠く離れればこそ
    永遠に続く愛もある。

    「きみが好きだから きみが好きだから
     遠くはなれて 君を想う」


    このフレーズがたまらなく好きです。

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