「マミー・ブルー」野口五郎

    「マミー・ブルー」野口五郎
    訳詞・橋本淳 作詞・作曲G.Hubert 編曲・高田弘
    1972年4月10日東京・杉並公会堂での実況録音盤

    わたくし、初めてこの作品は聴きました。

    まず申し上げておきたいことは、
    このアルバムをこれまで聴いたことがなくて
    これから聴こう、と 思っていらっしゃる方は
    この記事は お読みにならないで下さい。

    初めての楽しさは 取っておいていただきたいので。

    さて 私は
    後追いで どの作品も 必死で集めましたが
    この作品だけは どこにもありませんでした。

    そうして何十年も経っているうち
    聴いていないことも忘れていました。
    いつのまにか 聴いていた気になっていました。

    今回の復刻で 聴いた時
    あっ これ聴いたことがない!!とびっくりしました。
    初めて聴けてうれしいです!!

    まったく 私の知らない時代です。
    でも記憶に少しあるのは
    マイクのコードをくるっとひと巻きして持たれている姿です。

    歌声は 当時のシングルレコードと同じ声!
    でも 思ったより低く響く声でした。

    16歳!!
    なんてハツラツとして爽やかなんだ~っ
    これは みんなが夢中になるはずだわー。
    とっても魅力的だもの。

    んじゃー 私の家にも洋楽のレコードがあったことだし
    「スィート・キャロライン」でも書こっかなっ!
    とか思ってそのまま聴いてたら
    この曲が始まった。

    やだーーっ めっちゃ楽しいーーーっ。

    聴いていたら もう大爆笑になってしまい
    涙を流しながらお腹を抱えて大笑いになってしまった。

    いえいえ五郎さんの歌はとっても素敵だし
    笑うことは 何もないのですが

    「オーマミィ オーマミィ マミィ ブルー・・・・」を
    みんなで歌いましょう、と 歌うのですが
    それがツボにはまった~~っ

    ファンも若いっ!!
    みんなで歌うのだけど
    声が若くて とってもかわいい~~っ
    なんて良い声っ!
    ファンも歌が上手!!

    だけど 中に叫びながら歌える人もいて
    それがすごすぎて まずツボにハマった~っ
    あれは私です、という方がいらっしゃったら
    どうかメールくださいっ!!

    年齢を指定して・・・
    「16才の人!」
    段々年は下に下がっていくーーーーっ。
    そうなんだーーっ
    みんなそんな年代だったのねっ
    若いってすばらしーーっ、て 感動した。

    そしていきなり年齢が上がって・・・

    もう何歳でも おかまいなしにみんな歌う!!
    そのたびに会場は ざわつく。
    でも 何歳、って言われても、
    他のことを言われても、 
    なんでもかんでも とにかく歌うっ!!

    楽しい!!

    バンドの人の歌も おかしくてたまらないっ。
    5分近く みんなで歌うだけれど
    私は腹を抱えて大笑いしてしまいました。

    そして五郎さんの 機転の利いたコメントなど
    若いのに 素晴らしいっ。
    楽しい~~~っ。

    コンサートって 一緒に歌えるようなことがあると
    すごく楽しくて ずっと忘れないと思う。
    私は博品館で「砂時計」をみんなで歌った時
    すごく楽しくて いまだに楽しかったなぁ・・と思い出しますもの。

    五郎さんの歌声は 期待を裏切らない歌声でした。
    歌が上手いから
    ほんと このまま レコードに出来ちゃうんだな、って
    納得しました。

    そして 16歳の魅力がいっぱいです。

    いや 復刻のおかげで
    この作品を聴くことができて
    楽しい楽しい!!

    クセになりそうです~っ!!


    GORO ON STAGE 野口五郎 "日本縦断コンサート"より<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/4346395/GORO-ON-STAGE%C2%A0%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E--%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B8%A6%E6%96%AD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E



    1.オープニング~ゴロー・ヒットメドレー (1)青いリンゴ(2)好きなんだけど(3)追憶(4)青い日曜日
    2.悲しみの日曜日
    3.愛のレッスン
    4.ゴー・アウェイ・リトル・ガール
    5.マイ・ワールド
    6.クレイジー・ラブ
    7.君の手紙
    8.初恋の季節
    9.傷ついた小鳥たち
    10.スィート・キャロライン
    11.マミー・ブルー
    12.悲しみの日曜日
    13.青いリンゴ
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    「悲しき願い」野口五郎

    「悲しき願い」野口五郎
    訳詞:タカオ・カンベ 作詞・作曲 : B.Benjamin,G.Caldwell,S.Marcus 編曲 : 佐藤 寛

    「GORO ON STAGE II 野口五郎 故郷に帰る」
    1973年1月21日、岐阜県美濃加茂市中濃体育館における実況録音

    故郷に帰るシリーズでは
    今回2作品が復刻になりました。
    1972年と1973年です。
    うれしいことなのですが
    わたしは言いたい。

    「1976年の故郷に帰るをお忘れなく~~~っ」
    あのコンサートは凄かった!!
    コンサート音源の「箱舟の帰還」
    「音楽祭」
    そして魂の叫びのような「光の中へ」
    洋楽では「ファンキー・ウィークエンド」「オール・バイ・マイ・セルフ」
    この作品がどうして 一番先に復刻にならないのかな(涙)
    この作品が 復刻になるまでは
    わたしは叫び続けたい気持ちでいっぱいですっ。
    みなさま どうかよろしくお願いします!

    さて今回は1973年故郷に帰る。
    じゅ、16歳?!
    マジでーっ。
    すごいっ。

    私は後追いなので この頃のことはわからないのです。

    このLPは 探しても探してもなかなかなくて 
    随分 遅くに手に入れたのですが
    正直 自分が知っている五郎さんとは
    違う雰囲気でびっくりしたものです。

    若さと情熱がほとばしる感じです。
    そして 力いっぱい歌う、熱唱型の歌唱法。

    だけど 本当に歌がうまい!!
    声がものすごく出てる!

    「悲しき願い」

    この 独特の世界を
    ハートにびんびんに響くほどに
    熱い歌声で歌われてます。
    これで16歳なんだものな~っ。
    まいっちゃうー。

    「誰のせいでもありゃしない
    みんなおいらが悪いのか」

    うっとこみ上げるものをこらえながらの熱唱。
    まだ この頃は 少しハスキーな声で独特なビブラート。
    若さと熱を感じる。
    ワイルドな五郎さん。

    そして おしゃべりになると
    やっぱり素直な16才の少年なんだ~、と安心する。

    私はなんで知らなかったんだろう。
    というか子供過ぎて 男性に興味がなかった。
    たぶんこの頃は 私は女性歌手の歌しか聞かなかった。
    知らなかったことが残念っ!!

    歌うために生まれてきた人は違う。
    野口五郎さんは歌手になるために生まれてきた人だもの。

    つくづくそう思う。

    ただいま タワーレコードで絶賛発売中!!
    さらなる復刻のためにもよろしくお願いします!!

    GORO ON STAGE II 野口五郎 故郷に帰る<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/4346397/GORO-ON-STAGE-II-%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%82%8B%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E




    1. オープニング~めぐり逢う青春 ( 作詞 : 大日方俊子 作曲 : 馬飼野俊一 編曲 : 馬飼野俊一 )
    2. アイ・ウォント・テイク・ユアー・ハイヤー ( 作詞・作曲 : Sylvester Stewart )
    3. トライ・ア・リトル・テンダーネス ( 作詞 ・作曲 : Jimmy Campbell,Harry Woods,Reg Connelly )
    4. クレイジー・ラブ ( 作詞 ・作曲: Paul Anka 訳詞: 漣 健児 )
    5. 映画「ゴッドファーザー」より"愛のテーマ" ( 作詞 : L.Kusik 訳詞 : 千家和也 作曲 : N.Rota 編曲 : 馬飼野俊一 )
    6. 悲しき願い ( 訳詞:タカオ・カンベ 作詞・作曲 : B.Benjamin,G.Caldwell,S.Marcus 編曲 : 佐藤 寛 )
    7. マイ・ウェイ ( 訳詞:中島淳 作詞:Gilles Thibaut 作曲:Jacques Revaux、Claude Francois 編曲 : 馬飼野俊一 )
    8. 五郎のふるさと
    イ.遠くへ行きたい ( 作詞 : 永六輔 作曲 : 中村八大 編曲 : 田辺信一 )
    (雪の降る街を) ( 作詞 : 内村直也 作曲 : 中田善直 編曲 : 田辺信一 )
    ロ.母さんの歌 ( 作詞・作曲 : 窪田聡 編曲 : 田辺信一 )
    ハ.赤トンボ ( 作詞 : 三木露風 作曲 : 山田耕筰 編曲 : 田辺信一 )
    ニ.ふるさと ( 作詞 : 作詞者不詳 作曲 : 岡野貞一 編曲 : 田辺信一 )
    9. 故郷に帰る ( 作詞 : 大日方俊子 作曲・ 編曲 : 馬飼野俊一 )
    10. 君よ泣かないで (ユー・ネバー・クライ) ( 作詞 : 千家和也 作曲・ 編曲 : 馬飼野俊一 )
    11. 青い日曜日 ( 作詞 : 大日方俊子 作曲・ 編曲 : 馬飼野俊一 )
    12. めぐり逢う青春 ( 作詞 : 大日方俊子 作曲・ 編曲 : 馬飼野俊一 )
    13. 雨に消えた恋 ( 作詞 : 千家和也 作曲・ 編曲 : 筒美京平 )
    14. ジ・エンド ( 作詞 : S.Jacobson 訳詞者不詳 作曲 : J.krondes 編曲 : 馬飼野俊一 )

    「THIS BOY」野口五郎

    「THIS BOY」野口五郎
    作詞・作曲 :J.LENNON&P.McCARTNEY  編曲 : 東海林修
    1977年10月7日~11月19日'77秋の六大都市コンサート

    9/28に復刻される'77秋の六大都市コンサート。
    このステージでは この「THIS BOY」と「ジェシー」の二曲の洋楽をカバーされているのですが
    音源化されたのは「THIS BOY」のみとなっていますから
    唯一の洋楽のカバーです。

    「ジェシー」については どんな風に歌われたのかわからないのですが
    JANIS IANの作品で
    75ゴローインサンプラザ~美しい愛のかけら~ で歌われたものと同じように
    日本語詞で歌われたのでは、と思います。

    詳しくは 私の資料のページをご覧ください。
    http://norie-net.com/goro-shoji.html#goro25

    この「THIS BOY」は ビートルズの作品です。
    洋楽はいろいろと聴いてきましたが
    このような作品を取り入れられるのも
    五郎さんの引き出しの多さを実感させられるものです。

    すべて英語歌われていまして
    ハーモニーを楽しめる作品です。

    五郎さんが一人で歌われていて
    三郎さんから六郎さんまでの4人で歌われてます。
    さらにサビの部分の大コーラスは 一郎から十二郎まで・・・。

    これは 五郎さん 楽しかったことでしょう。
    きっと夜も寝てないなっ、楽しすぎて~、と思う作品。
    なにしろ完璧主義なので
    ご自分でOKを出すことが大変だったのでは、って思います。
    だから きっと これは自信作!!ですっ。

    音楽好きの方には たまらない作品。
    わ~面白い こんなことを五郎ってしてたんだ!
    って きっと楽しんでいただけます。

    楽しいよ~
    聴いてみて~
    五郎さんもとってもうれしそうだし!!

    そんな作品ですっ。

    忙しい中でも 自分のやりたいことを
    取り入れられていたからこそ
    こうして 45年も続けてこれたのだと思います。

    このステージは新曲や
    カバー作品でも 初めて聴く曲がいっぱい!!

    超お宝アルバムの復刻で
    もう私は「ばんざーい、ばんざーい」と
    一人で万歳三唱、といったところです。

    ぜひぜひ お聴きいただきたいと思います!

    77全国六大都市コンサート GORO IN SUNPLAZA<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/4346400/77%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%85%AD%E5%A4%A7%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88-GORO-IN-SUNPLAZA%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E



    「アイ・ラブ・ユー・モアー・ザン・ユー・ネバー・ノー」 野口五郎

    「アイ・ラブ・ユー・モアー・ザン・ユー・ネバー・ノー」 野口五郎
     (I LOVE YOU MORE THAN YOU'LL EVER KNOW)
     作詞 : Al Kooper 訳詞 : 瀬高徹 作曲 : Al Kooper 編曲 : 佐藤寛

    1974 GORO IN SUNPLAZA~甘い生活~ 中野サンプラザホール


    1974 GORO IN SUNPLAZAは オープニングのオートバイを吹かす音で始まります。
    エネルギッシュで 荒っぽいけれど 男っぽいステージを予感させるオープニングから
    パワフルな 洋楽のカバーが続き
    「こ・・・・これが 野口五郎??!!」
    と 衝撃を受け
    「知らなかった~~っ」と 固まってしまうほどの
    圧倒的な世界が広がっていきます。

    そしてこの「アイ・ラブ・ユー・モアー・ザン・ユー・ネバー・ノー」で
    オープニングから続いた男臭い 情熱的な世界のひと幕が降りる形となっています。

    そして ヒットメドレーを挟み

    長い長い モノローグの入った愛の物語、「愛の肖像」へと続く。

    バーーンと外に激しく弾ける愛の世界と
    静かに内面と向き合い 振り返る愛の肖像。
    その動と静のコントラストが見事で

    もう私たちは 完全にノックアウト、の状態になったのだと思います。

    このハートに矢が射抜かれ 動けなくなり
    何度も何度も聴きながら
    ひざまづいて 涙した あの日の自分が甦るようです。


    だからこそ今思う。

    五郎さんの洋楽のカバーはすごかった。

    日本人で  この若さで
    これほどカッコよく パワフルに
    洋楽を自分の世界として表現できた歌手がいただろうか。
    申し訳ないけれど いなかったように思う。

    ここのところは 私は
    マイクにかぶりついて 声を大にして叫びたいところです。


    けれど世の中は
    野口五郎という歌手には
    翳りのある静の世界を求めました。

    なぜだ、何故なんだっ!!

    そう考えるとき
    あの若さで
    叫ぶことなく 愛を
    人の心に深く染み渡らせられる歌手が
    五郎さんしかいなかった、ということなのではないかなぁ、と
    思うのです。

    当時同年代で
    激しく愛を叫ぶ歌手がいた、ということもあるでしょう。

    だからこそ世の中は
    甘くムードがあり、哀愁の感じられる繊細な世界を
    五郎さんに求めたのではないかなぁと思うのです。

    もしも もしも演歌でバーンと売れていれば
    演歌のプリンス野口五郎、みたいな感じになっていたでしょうし
    もしも ロックを歌って 世の中がそれを求めれば
    この アルバムの路線で ロックンローラーとして 歌われていたかもしれません。

    すべては 「時代」の選択だったと思うのですが
    いずれにせよ 野口五郎という歌手は
    どんな世界でも表現できるわけですから
    絶対に世に出ていた。

    なにが違うか。

    やっぱり魂が違う。
    歌に対する情熱もそうですし
    表現される世界が素晴らしい。

    結局 ジャンルなんて関係ないことなのです。

    1960年代は 洋楽のカバーが多く取り上げられた時代でしたが
    70年代は 日本人としての オリジナル作品にこだわる時代へと移っていきました。

    と 前置きがあまりにも長すぎで
    いつ終われるか不安になってまいりましたので
    話を戻すことにしますが


    「アイ・ラブ・ユー・モアー・ザン・ユー・ネバー・ノー」は
    Al Kooperがつくられた ブラッド・スエット&ティアーズの'68の作品。
    訳詞 : 瀬高徹さんも 編曲のお兄さんの佐藤寛さんも
    いい仕事してますね~っ、と 拍手したくなる作品です。

    五郎さんの 歌が素晴らしい!!
    そして高音部がたまらなくいいっ。
    声もたまらなくいい!!

    そんなものは邪魔さ
    もう もう・・・・・・


    魂の歌唱!!
    すごすぎますっ。

    聴き終わったあとは放心状態になって
    ただ泣きたくなる。

    素晴らしい・・・・。

    1974 GORO IN SUNPLAZA~甘い生活~ 中野サンプラザホール

    この伝説の素晴らしいステージが
    こうして再び復刻されましたことに
    涙を流しながらお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。



    '74 GORO in SUNPLAZA ~甘い生活~<タワーレコード限定>
    '74 GORO in SUNPLAZA ~甘い生活~<タワーレコード限定>
    CD1
    1.オープニング(ブラック・アント)
    2.トライ・ア・リトル・テンダーネス
    3.キープ・ミー・ハンギング・オン
    4.イーライズ・カミン
    5.アイ・ラブ・ユー・モアー・ザン・ユー・ネバー・ノー
    6.君が美しすぎて
    7.告白
    8.枯葉のいつわり
    9.大人の愛
    10.愛さずにいられない
    11.愛ふたたび
    12こころの叫び
    CD2
    1.愛の肖像/夕暮れのブランコ/あなたの手紙
    2.ア・ソング・フォー・ユー
    3.アドーロ
    4.甘い生活
    5.ア・ソング・フォー・ユー
    6.見果てぬ夢
    7.マイ・ウェイ
    <総合編曲・指揮・ピアノ> 
    東海林修
    <演奏>
    山本昌之とサウンド・メイツ
    新室内ストリングス

    「ジョニー・ビー・グッド」(「Johnny B. Goode」) 野口五郎

    「ジョニー・ビー・グッド」(「Johnny B. Goode」) 野口五郎
    訳詞者不詳 作曲Chuck Berry  編曲・佐藤 寛
    アルバム「'74 GORO IN KOKUSAI」

    2016.7.27に復刻されるアルバム
    「'74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び」。

    ついに明日になりました!!

    いやー 待っても待っても なかなかこの日が来なかったのですが
    やっとやっと明日発売です。

    みなさまご予約されましたでしょうか。
    読んでる途中でもいいので
    すぐにタワーレコードさんに行ってくださいーっ。

    「ジョニー・ビー・グッド」はロックンロールのスタンダードナンバー。

    世界中のたくさんの歌手が カバーされている作品です。

    私は五郎さんのこのアルバムで
     「ジョニー・ビー・グッド」を知ったのですが
    もうノリノリで聴きましたし
    ゴー、ゴーッ!! って 一緒に歌って
    キャハーッ! とか思ったような気がします。

    ギターを弾かれる五郎さんには
    このロックンロールはとても似合っている、と
    当時から思ったものです。

    テレビの歌謡曲の番組でも
    たくさんの方がこの歌を歌われていましたが
    やっぱり五郎さんの「ジョニー・ビー・グッド」の方がいいな、
    って 当時、思っていました。

    若さが弾けてます。
    そしてパワフルです。
    そして とにかくかっこいい!!

    おぉ
    この編曲は
    お兄さんである佐藤寛さんなのですね!!


    このコンサートは
    ファンもとても熱くて
    どれだけ五郎さんが人気者であったかということが
    よくわかるアルバムです。

    そしてレコードジャケットの中身を開いてみますと
    いろんな衣装で歌われる五郎さんの写真がいっぱいあるのですが
    情熱的に歌い上げていらっしゃる姿に若さを感じます。

    そしてそして 余計なことなのですが
    マントを羽織られていたり
    キラキラした衣装から 
    高級そうな織りの おしゃれなスーツ
    胸のはだけたようなシルクっぽい中性的な衣装
    そしてそして体のラインにピッタリと張り付く
    まるでバレーダンサーのような衣装もあって

    びっくりーーっ

    これは 五郎さんでなければ とても無理だろう・・・と
    思うようなもので
    けっこうすごい衣装を着ていらっしゃったんだなぁと驚きます。

    当時は 五郎さんは ものすごく細くて痩せていらっしゃったのですが
    あの細さにも 私たちは強く惹かれたように思います。

    アルバムの復刻で
    そういう懐かしさにも浸れますから
    うれしいことだなぁ、とおもいます。

    私が初めて 購入したアルバムでしたが
    後追いだったので 
    衝撃を受けたように思います。

    これを聴いて
    私は あの日の小学生に戻りたいと思います!!


    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>
    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>

    1.オープニング~マイ・ウェイ
    2.愛さずにいられない
    3.ビークル
    4.ジョニー・ビー・グッド
    5.アイ・ウォント・テイク・ユー・ハイヤー
    6.ホールド・オン・アイム・カミン
    7.雪が降る
    8.イエスタデイ
    9.アンチェインド・メロディ
    10.アイ
    11.ヘイ・ジュード
    12.オレンジの雨
    13.熱愛
    14.めぐり逢う青春
    15.君が美しすぎて
    16.好きなんです
    17.ホワッド・アイ・セイ
    18.愛は傷つくもの
    19.嘆きの讃美歌
    20.こころの叫び
    21.マイ・ウェイ

    「アンチェインド・メロディ」(「Unchained Melody」) 野口五郎

    「アンチェインド・メロディ」(「Unchained Melody」) 野口五郎
    作詞・作曲  H.Zaret & A.North 編曲・馬飼野 俊一
    アルバム「'74 GORO IN KOKUSAI」

    2016.7.27に復刻されるアルバムのひとつ
    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び。

    その中で歌われたカバー曲。
    「アンチェインド・メロディ」

    今では誰もが知っているスタンダードナンバーで
    たくさんの人がカバーされてきましたが
    五郎さんは74年には すでにカバーされてました。

    当時の自分は小学生でしたが
    あぁ なんていい曲!!と
    うっとりとして聴いていました。

    甘くてムードがあって
    五郎さんの歌声がピタッとはまるような
    すてきな愛のバラードになってます。
    しみじみ すてきな歌だなぁ、って思います。

    私たちは 五郎さんが歌われる洋楽を聴いて
    世界を知った、というところがあるのですが
    とにかく カバーをされる曲の選曲のセンスも抜群でした。

    洋楽のカバーが
    とにかくかっこいいですよね。

    すてきな歌を五郎さんからいっぱい教えていただけた気がします。

    18歳の五郎さんが歌う 「アンチェインド・メロディ」
    ぜひ 聴いてみていただきたいです。

    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>
    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>

    1.オープニング~マイ・ウェイ
    2.愛さずにいられない
    3.ビークル
    4.ジョニー・ビー・グッド
    5.アイ・ウォント・テイク・ユー・ハイヤー
    6.ホールド・オン・アイム・カミン
    7.雪が降る
    8.イエスタデイ
    9.アンチェインド・メロディ
    10.アイ
    11.ヘイ・ジュード
    12.オレンジの雨
    13.熱愛
    14.めぐり逢う青春
    15.君が美しすぎて
    16.好きなんです
    17.ホワッド・アイ・セイ
    18.愛は傷つくもの
    19.嘆きの讃美歌
    20.こころの叫び
    21.マイ・ウェイ


    ところで 教えていただいたのですが
    FC2ブログ には 記事ランキングというのがありまして
    今日初めてそのランキングを見たのですが
    邦楽のジャンル100位以内に
    65位「イーライズ・カミン」野口五郎
    89位「イエスタディ」(「YESTERDAY」) 野口五郎
    90位「時には星の下で」野口五郎
    が入ってました。

    五郎さんの作品の復刻を知っていただく
    機会になればと思っております。
    ありがとうございますっ!!

    「ヘイ・ジュード」野口五郎

    「ヘイ・ジュード」(「HEY JUDE」) 野口五郎
    作詞・作曲 Lenon-McCartony 編曲・馬飼野 俊一
    アルバム「'74 GORO IN KOKUSAI」

    先日 ポール・マッカートニーさんが
    日本に来日されることになったと
    ニュースで大きく取り上げられていました。
    号外が出るほどの大ニュースでした。

    ビートルズの音楽というのは
    時代を超え、世代を超え愛され続けています。
    世界中の人がこれほどまでに愛し続けるすごさ、
    けれど作品は常に身近であり
    ふっと 口をついて出る親しみやすさです。

    最近では コマーシャルにこの「ヘイ・ジュード」が使われていて
    毎日のように この耳に入ってきます。

    私が ビートルズの音楽に触れたのは
    他でもない野口五郎さんが歌ってくださった
    ライブ音源での作品でした。

    「'74 GORO IN KOKUSAI」では
    「YESTERDAY」と「HEY JUDE」を歌われました。

    当時 私は 小学生でしたが
    歌詞カード、英語の辞書を開き
    読みカナを歌詞カードにつけました。
    今思うと すごく真面目で必死でした。
    (正直に言うと この「ヘイ・ジュード」だけ
    6歳年上の姉にカナを書いてもらいましが
    あとは すべて自分で調べました)

    親しみやすい すてきなメロディ
    いっしょに歌うことが
    当時の私の楽しみでした。
    なので いつも一緒に歌いました。

    小学生なのに英語の歌が歌える~!
    もう なんだかとっても賢くなったような
    えっへん、という気分でした。

    なので この曲 私は今も歌えます。

    私の 洋楽の扉を開いてくれたのは
    野口五郎さんでした。

    洋楽のカバー作品の選曲のセンスもよくて
    今も愛され続けている作品を
    いち早くカバーされていたように思います。

    若い五郎さんの歌声は
    この胸をキュンとさせ
    洋楽もすてきだなぁと
    世界を広げてくれました。

    A面最後の曲にふさわしく
    スケールの大きな作品です。

    時がたち
    さらにお宝度が高まります。
    うれしいカバー作品です。

    「別離」(わかれ) C'est Irreparable 野口五郎

    「別離」(わかれ)  C'est Irreparable
    作詞・漣 健児 N. Ferrer-G. Verlor 作曲
    1998,1999 博品館ライブ 1999ディナーショー 2009STBライブ など。

    秋になると しっとりとした愛の唄が聞きたくなります。
    シャンソンなど しみじみと聴きたいです。

    五郎さんが10代で
    「フリー・アゲイン」というシャンソンを歌われましたが
    あの時も 本当にしびれるくらいとても素敵でした。

    本当の事を言うと それからずっと
    五郎さんにはシャンソンをもっともっと歌っていただきたいなぁ、って
    思っていたのですが
    私も 人生の中盤を過ぎてきて
    だんだんと 人生の歓びや哀しみ
    目に見えるところだけでなく
    いろんなことがわかってきましたら
    シャンソンのような 音楽が 胸に深く沁みるようになりました。


    そして ふと 思い出したのは
    五郎さんが 博品館ライブで歌われた「別離」
    1998年や1999年の頃には 博品館ライブやディナーショーなどでも
    歌われていました。
    博多のディナーショーでも 私は この歌を聴きました。

    もうこれでおわりなの
    あなたとの愛の暮らし


    この始めの語るように歌うところだけで
    涙腺がイッキに壊れる気がする。

    高い声が出るとか 声量が豊かとか
    声がいいとか 
    歌が上手な人は沢山いますが

    心に染み入るように
    愛の歌を ささやき 語ることが出来る人は
    そんなにいないと思います。

    野口五郎という歌手の素晴らしさは
    愛を語り そっとささやき 
    歌で抱きしめ 満たしてくれる。
    繊細な世界も 五郎さんだからこそです。

    これからはぜひぜひシャンソンも
    色々と歌っていただけたらうれしいなと
    心から想ってます。 

    「愛はきらめきの中に」野口五郎

    「愛はきらめきの中に」(HOW DEEP IS YOUR LOVE) 野口五郎
    訳詞・藤公之介 作曲・B,R&M GIBB 編曲・小六禮次郎
    1978年五大都市コンサート

    少し前のことですが(10月のはじめ)
    私のブログのメールフォームより
    お便りをいただきました。

    小さい頃聴いた「愛はきらめきの中に」が忘れられない。
    子供だったので のほほんと聞いていたけれど
    でも 思えば 自分の中ではこれ以上の唄はなく
    頭から離れない。
    野口五郎さんはアイドルとして見られてますが、
    このような唄の表現は世界一です、

    というようなお便りでした。


    そしてその「世界一」・・・という言葉に
    感動し 胸がいっぱいになったのですが
    あぁ こんなに いつまでも人の心に残る
    それが歌なのだなぁ、
    なんてうれしいことなんだろう、って
    すごく思いました。
    このようなメールをいただけたことにも
    感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当にありえないことであり 
    有難いことだと感謝しています。

    誰もが知っているビージーズのカバー。
    敢えて日本語詞で歌われていますが
    その歌詞がまた素晴らしい。

    「このめぐり逢いは何度目になるでしょう
     想い出をたどってみても 数え切れないでしょう」


    曲もきれいなのですが
    言葉もとてもきれい。
    五郎さんに ぴったりの美しい日本語です。

    本当に心にそよ風が吹くような優しさ。
    そして生きていることが嬉しく感じるような
    幸せな歌の世界。

    世の中には 歌が上手い人はたくさんいるけれど
    五郎さんは 人の心に残る歌を唄う
    素晴らしい歌手です。

    出会いは一期一会。

    もう それきりで終わりになるのは
    とても残念ですけれど
    それもまた 人生の不思議。

    少し侘しくもありましたけれど
    すてきな言葉をいただけて
    五郎さんの素晴らしさを再認識できました。


    私が好きなところは

    「あなたは みずみずしく
     なんて きれいなのでしょう
     今この愛のきらめきよ」


    あぁそうだ 忘れてはいけないな。
    忘れかけてたかも・・・(*^^*)

    瑞々しい感性を
    いつも持ちつづけなくては、と思います。

    「光の中へ」野口五郎

    「光の中へ」 野口五郎
    訳詩・栗原星紀 作曲・ Becaud Gilbert 編曲・東海林修

    長谷川きよしさんが歌われた「光の中に」
    当時 五郎さんは 長谷川きよしさんの歌がお好きだと
    ラジオなどでも よくお話しされていました。

    この作品は1975年後半より1976年前半にかけて
    五郎さんがコンサートでよく歌われた作品です。
    音源化されたものには1976年4年29日岐阜県美濃市体育館コンサートがあります。

    すべての苦しみを解き放すような素晴らしい歌声。
    最近 私は この 五郎さんの「光の中へ」を
    毎日のように聴いています。

    東北大震災から3週間
    長く苦しい試練の日々
    復興を目指し 
    必死でがんばっていらっしゃる方々の姿に
    私自身が励まされている日々ですが
    常に なにかできることがあれば
    お役に立ちたいと願っていますし
    一日も早く 穏やかな日々を取り戻せることを
    心からお祈りしています。

    人生には「生」と「死」と
    向かいあうことがあります。

    がんばってもがんばっても
    闇から抜けられないときもあります。
    必死で頑張る時間が長くなれば長くなるほど
    「希望」と「絶望」は背中合わせにあることを実感するのです。

    けれど 生きている限り
    前に進まなくてはなりません。
    生きている者に与えられた使命が
    きっとあるのです。

    がんばってもがんばっても
    光が見えないとき
    くじけそうな時
    力が尽きたような気がした時
    この歌声を聴いてみてほしい。

    歌は生きる力になる、と実感する歌です。
    10代の五郎さんの素晴らしい歌声。
    東海林修先生の迫力のある大きなアレンジが
    当時の五郎さんを力強く後押しされています。

    残念ながらCD化されていませんが
    この歌声を聴くと
    「負けない」「きっと乗り越えてみせる」と
    がんばる力が湧いてくるのです。


    「行け!光めざし 絶望よ おさらば。
     生きろ!生きるんだ!
    とりもどして熱い命を!」


    乗り越えるのは 自分自身。
    自分の人生は すべて自分のもの。
    だから 苦しくても光めざして前に進もう!!

    「がんばろう日本!!」
    そして がんばろう私!!

    こちらもよかったらご覧ください。
    「光の中へ」

    http://norie.livedoor.biz/archives/51529612.html
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    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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