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    「LOVE SONGを永遠に」 西城秀樹 野口五郎

    「LOVE SONGを永遠に」 西城秀樹 野口五郎
    作詞・あまがいりゅうじ
    作曲・野口五郎
    1993年6月21日放送(NHKふたりのビッグショー)
    【収録】香川県県民ホール

    西城秀樹さんが16日
    午後11時53分、急性心不全のため横浜市の病院で死去されました。
    63歳でした。

    衝撃的なニュースでした。
    あまりにも若過ぎました。
    とても悲しいニュースで 今も悲しみが胸にあふれます。

    26日には 葬儀が行われ
    五郎さんが弔辞を読まれるそうです。
    しっかり立っていられるか・・・心配です。
    抱えきれないほどの想い出が
    五郎さんの中で走馬燈のように駆け巡っていることでしょう。

    2015.10.25、TOKYO FM (全国FM38局)「 ゆうちょ LETTER for LINKS 」の
    秀樹さんに宛てられた手紙の中で五郎さんは
    「共有できたものにしかわからない孤独があった。」
    と表現されていました。

    共有したくても 共有できるものではありません。

    あの激しい嵐の日々を共有できた
    五郎さんにとってかけがえのない同志であり仲間であった秀樹さんが
    亡くなられた悲しみは計り知れません。

    そして ここのところ私は 1993年の NHKの二人のビッグショーを
    しみじみと懐かしく拝見しています。

    この番組があって
    本当に良かった(涙)

    30代のお二人。
    穏やかで優しさのあふれるトーク。
    競い合うのではなく
    お二人でやりたいことを一緒に作った、という感じで
    ほのぼのと暖かいステージになっています。

    そしてトークはお二人ならではの絶妙な間で
    とても楽しくて今見ても 声を上げて笑って
    そしてもう秀樹さんがいない現実に泣けてしまいます。

    五郎さんがギターを持って自分が好きだったという
    「ヘイ・ジュード」を唄おうとすると
    秀樹さんが違う歌を歌われて邪魔をされるのですが
    それがびっくりするほど不自然で 何の歌がわからないんです。
    それが 私のツボにハマってどうしようもなく笑えてしまうのですが
    そういうのを一生懸命されるところが秀樹さんのチャーミングなところです。
    そのあと秀樹さんが「テル・ミー」を歌おうとすると
    今度は五郎さんが 違う歌を歌われじゃまされるのですが めちゃめちゃ自然で 
    このネタは きっと五郎さんが考えられたものだったのだろう、とわかりますし
    二人の会話が とても愛おしく 嬉しく 貴重な時間に感じられます。

    そしてその中で お二人で歌う「LOVE SONGを永遠に」 を披露されています。

    その年秀樹さんは ストップ ザ エイズコンサート という取り組みとして
    大きなテーマの愛の歌というものを作りたくて
    五郎さんに 曲を依頼されたとのことで
    出来上がったその作品をお二人で歌われました。
    それがこの「LOVE SONGを永遠に」です。

    秀樹さんが 「簡単な歌ですから」と言われると
    「俺が作ったんだぞ」と五郎さん。
    こういう ほほえましいやり取りも
    気心知れたお二人の仲であればこそです。

    歌の最後には 子どもたちも登場してみんなで合唱されました。


    「あてもなく さまよい歩くことがある
    ひとりぼっちで
    目を閉じれば 懐かしさがこみ上げて 涙が落ちる
    生きていくことが 辛いと思った時も
    君の瞳がいつも 支えていてくれたね」

    今の五郎さんの心情 そのままではないでしょうか。

    できることならば
    再びのお二人のステージを拝見したかったです。

    今はもう それも叶いませんが
    私たちは 決して忘れません。

    素晴らしいお二人の友情よ 永遠に。

    秀樹さんのご冥福をお祈りいたします。
    秀樹さん ありがとうございました。
    どうぞ安らかに。


    もしよろしければ笑顔ブログに書きました追悼記事
    「秀樹さん 安らかに」もご覧ください。
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-830.html

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    「さよならを君に」野口五郎

    「さよならを君に」野口五郎
    1975年 「あなたのメロディ」
    詩・曲 大阪のタケダさん


    ずっと忘れなかった歌がありました。
    昔NHKの「あなたのメロディ」で
    野口五郎さんが歌われた歌です。
    一般の人の応募された作品を
    歌手が歌うという番組です。

    この番組から 泉ピン子さんの
    「ちょっと見のいい女」という歌も
    生まれたことがありました。

    私は五郎さんが歌われたその歌が
    とても好きになりました。
    メロディも五郎さんをイメージしたもので
    とても覚えやすいものでした。

    そして五郎さんの歌唱が
    とてもやさしくて切なくて素晴らしかったと思いました。
    なぜかずっと忘れることはありませんでした。

    いい歌なのに
    レコード化されることはありませんでした。
    とても残念なことでした。

    普通はそれで終わりです。
    あのとき 五郎さんが歌われた歌がよかった。
    懐かしく思い出して
    時々口ずさんで・・・それで終わりです。

    けれど なんとお友達がその音源を持っていらっしゃいました。
    信じられません。
    あの日の歌を 今 私は聞かせていただいています。
    ひざまづいて泣きます。
    うれしい。

    人生には奇跡が起きます。
    それは いつも素晴らしい出逢いから起きることです。
    生きててよかった。
    聞かせてくださったお友達 本当にありがとう。

    そして素晴らしい出逢いを連れてきてくださる
    私のそばにいてくださるみなさんに
    本当にありがとう。
    ****

    「さよならを君に」

    秋風がすりぬけて 街角も暮れていく
    今頃君は ひとり部屋で僕を待っているだろう

    一人でいるのは さみしいから 早く帰ってきてよねと
    甘えるような瞳で僕を見つめながら言ってた

    君がくれた愛の半分さえも かえせなかった僕を許してください
    君の涙を見るのはとても苦しいから
    せめてここから慈しみをこめて さよなら告げるよ

    君がくれた愛のひとかけらを 胸に抱いて僕は生きていきます
    初めて僕と離れた夜を 迎える君に
    せめてここから慈しみをこめて さよなら告げるよ

    ******
    1975年
    「あなたのメロディ」
    詩・曲 大阪のタケダさん

    歌・野口五郎

    *****
    こちらは 2007年06月06日、私の詩のページに書いていたものですが
    五郎さんが歌われたものですので転記しました。

    「きらめく世界」野口五郎 

    「きらめく世界」野口五郎
    作詞・山上路夫 作曲・佐藤寛 編曲・高田弘  
    1975年明治チョコレート景品

    「青春きらきら」を書いたのでこちらも。(^^)
    「きらめく世界」は 作詞が 山上路夫さんですが
    山上先生の詩は 五郎さんにとてもフィットしているような気がするのです。
    言葉がとても心に優しくやわらかい。

    「この世に生まれてあなたと出逢って
     生きてくよろこびを僕は知ったよ」

    しあわせがあふれてくるような詩とメロディ
    曲は お兄さんである佐藤寛さんだけに
    19歳、等身大の五郎さんが そこに見えてきます。

    生まれてよかったな〜っ、って
    思えるような幸せな歌です。
    すーーっと 胸に入ってくる感じ。

    ただ「きらめく世界」と「青春きらきら」の歌の最後は
    「チョコレートは明治♪」で終わっているのが とってももったいない〜っ
    レコードなのにそこまでやっちゃうのかい?・・・と言いたくなるような
    明治の主張に
    ちよっとだけとほほ、なのでした。

    しかしこのレコードは本当に貴重です。

    「青春きらきら」野口五郎


    「青春きらきら」  野口五郎          
    作詞・ 阿久悠 作曲・筒美京平 編曲・高田弘  
    1975年明治チョコレート景品B面

    このシングル作品は 非売品で
    明治チョコレートの景品として発表されたもので
    それだけに超レアな作品です。

    私は最近のこと
    優しいお友達のご好意をいただき
    このレコードを聴くことができましたが
    感涙ものでした。(ざあざあ)

    レコードのジャケットは 「哀しみの終わるとき」のジャケットの
    別バージョンと言ったら ファンの方ならイメージできると思います。
    美しい五郎さんです。

    A面の「きらめく世界」もこの「青春きらきら」も
    とても幸せな歌。
    当時 哀しい歌をシングルでは歌われることが多かっただけに
    恋するときめきと喜びにあふれたこの2作品は
    とても貴重だと思います。

    しかも作家陣があまりに豪華!!
    もったいない〜〜っ!!(>_<)

    この作品の作詞は阿久悠さんですが

    阿久悠さんならではの
    研ぎ澄まされた感性
    春・夏・秋・冬の「きらきら」に
    感動!!

    聴けば聴くほど好きになるような作品。
    「きらきら」がいっぱいです。

    ♪海 恋 砂浜 くちづけ
     あ〜 青春きらきら 今は夏♪


    まぶしい海が見えるようです。
    私には こんな青春はなかったですけれど(笑)
    この歌を聴くと 自分の青春まできらきらと輝くような気がします!

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    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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