「銀座線」野口五郎

    「銀座線」作詞:松尾 潔 作曲:筒美 京平 編曲:縄田 寿志
    2003. 9.26 シングルB

    昨夜のNHKの歌コンは
    筒美京平特集で
    五郎さんも出演されていました。

    歌われた作品は「甘い生活」。

    五郎さんとしては初の
    オリコンチャート第一位を取った記念すべき作品です。

    五郎さんは 少し緊張されていまして
    笑顔も見れなかったので
    私もドキドキして拝見ししたのですが
    歌は 素晴らしくて テレビの前で拍手喝采でした。

    普通 歌い手さんは 長く歌っていると
    自己流が出て 
    変に節が付いたり 伸ばしたり急いだりで
    思い入れが強い分 
    この歌は自分の物、自分のヒット作だからと
    好き勝手に歌ってしまい
    どうなるかしらと 観る人の方が心配になったりして
    すーーっと聴けない歌手が多いのですが

    そこは一流の五郎さん。
    素晴らしいですね。

    あの時のままに 
    人の心に残る
    あの日の印象のままに届けようと
    念じて歌っていらっしゃることが
    とてもよくわかりましたし

    変わらない歌声を聴けた、と
    だれもが満足できるような素晴らしい歌声でした。

    そのことは常に五郎さんが
    おっしゃられていることですが
    これこそ初心を忘れず
    その作品に対する感謝や
    作ってくださった方への敬意が強く感じられます。

    それゆえ 昨日は少し緊張されていたように思います。

    そして昨日番組を見ていて驚いたのは
    筒美京平先生が インタビューに答えられている映像があったことです。
    これは素晴らしいです。
    とても貴重な番組だったと思います。

    歌は 自分の手から離れて行くからいい、というようなことをおっしゃってました。
    その言葉も とても深くて 胸に深く響きました。

    五郎さんと言えば
    「甘い生活」が筒美作品でいつも取り上げられますが
    ほんとうに沢山の楽曲があります。

    詳しく知りたい方は
    私のページでは 筒美京平と 検索ワードを入れていただければ
    すべて出てきますので
    ぜひご覧いただきたいと思います。
    まだすべて書ききれてはいませんが
    驚くほどに 沢山の楽曲があることを知っていただけるでしょう。

    シングルAとしては
    「青いリンゴ」
    「好きなんだけど」
    「悲しみの日曜日」
    「雨に消えた恋」
    「オレンジの雨」
    「心の叫び」
    「甘い生活」
    「哀しみの終わる時」
    「夕立のあとで」
    「きらめき」
    「針葉樹」
    「沈黙」
    「季節風」
    「風の駅」
    「グッド・ラック」
    「送春曲」
    「真夏の夜の夢」
    「女になって出直せよ」
    「さすらい気分」
    「19:00の街」
    「過ぎ去れば夢は優しい」
    「一人が好きですか」
    「少し抱かれて」
    「Sweet Rain」
    「再会タイムマシン」

    の25曲もありますっ!!
       (;゚∀゚)=3ハァハァ
    シングルだけで、です。

    どうだ まいったか、って感じですっ(こればっかり)

    シングルB
    アルバムをすべて数えたら
    どれだれの数になるでしょう。
    ・・すごい数だと思いますっ。

    誰か数えてくださいーーーっ。

    そしてすごいのは
    最近でも 京平先生の作品を
    五郎さんはシングルとして出されているということです。

    事実は 淡々と語らないといけません。
    鼻息は強くなり過ぎますが
    この事実だけを
    みなさま しっかりとご覧いただきたいと思います。

    ということで やっとここから「銀座線」のことになりますが
    この作品は2003年発売シングル「Sweet Rain」のB面のいう位置付けで
    発表された作品です。

    みんなに聴いていただきたい気持ちでいっぱいです。
    素晴らしいコラボレーション作品。
    超おしゃれで カッコイイ。
    若い方にだって きっとこの良さはわかるはずです!!

    心地良くて 何度も聴きたくなります。
    素敵すぎる!!

    もっともっと このレコードは売れて欲しかった。
    こんなに素晴らしい作品なのに!!
    ほんとうに残念でたまらないっ。

    だけど 良い作品は 必ず残るっ

    そして こうして五郎さんが歌続け
    活躍し続けて下さる限り
    新しい作品だって望める!!

    そんなことを考えるにつけ
    ますますこれからの五郎さんが楽しみです!!
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    「HIMIKO」(卑弥呼)野口五郎 

    「HIMIKO」(卑弥呼)野口五郎             
    作詞・伊藤アキラ 作曲・佐藤寛 編曲・萩田光雄 
    1979年9月15日発売B

    この年、
    「真夏の夜の夢」「女になって出直せよ」と来て
    「青春の一冊」

    もの凄い変革といいましょうか
    チャレンジをされたあとの
    路線変更、っていうのでしょうか。
    これは正直 どうしようもなくショックでした。
    ファンとしては 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

    世の中が絶対的に変更したくない五郎さんのイメージは
    「甘い生活」や「私鉄沿線」だったものですから
    ほんとうにしんどかったことでしょう。

    よく歌手のみなさんが言われてますが
    大ヒット曲があるがゆえの苦悩・・・・
    思った以上に壮絶のようです。

    この年のお祭りのようなチャレンジの後の 作品、
    私は「青春の一冊」より 「HIMIKO」の方が
    新しい世界を感じましたし、
    パワフルで良かったのになぁ・・・と
    正直残念に思います。
    さすがに 手堅く・・・と思われたかもしれません。
    「HIMIKO」にならなかったのが不思議でたまりません。

    五郎さんの場合、
    A面B面はどのようにして決められていたのでしょう。

    前に 沢田研二さんがラジオで話されていた中では
    自分がどうしてもこの歌がいい、何が何でも・・という感じで
    主張してA面にしてもらった、というようなことを話されてましたが

    五郎さんの場合 自分の意見が通せたのか どうだったのか
    いつか 訊いてみたい気がします。

    「HIMIKO(卑弥呼)」
    これは ハートにガツンと来る作品です。
    詩も曲もアレンジも とっても面白いというか
    新しい世界のように感じます。

    HIMIKO・・!HIMIKO!
    あなたと一緒に暮らしたかった


    このメロディと歌詞が
    胸にグーーーっときます。

    ふっとこのフレーズって
    よく口を突いて出てました。
    恋をすると こんな切ない感情が
    誰でもあるものです。

    歌唱も素晴らしいとおもいますっ。
    五郎さんならではの
    パワフルなハイトーン!!

    何度聴きなおしても
    これは素晴らしいです!!

    ほんとうに 隠れたお宝ですね。

    ところでお兄さんの佐藤寛さん作品では
    すてきな曲はいっぱいありますが
    みなさまはどの作品がお好きでしょうか。

    またそういう話もしていけたらと思います。

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    「夜の虹」  野口五郎

    「夜の虹」  野口五郎           
    作詞・三浦徳子 作曲・宇崎竜童 編曲・後藤次利
    1983年10月10日発売B

    昨日はA面の「今夜はつれづれ」を書きました。
    このコラボレーションの貴重さを語っておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-441.html

    そちらにも書きましたが
    私はこの作品は当時 購入しませんでした。
    よほどお小遣いがなかったか(笑)
    この世界があまり好きではなかったか、だと思うのですが
    新しい世界を切り開く
    攻めの一手だったことには違いありません。

    そして 最近シングルの復刻アルバムが出て購入できたので
    しみじみと こうして 84年の 作品を聴いたわけですが
    私は B面の「夜の虹」の方に 心を掴まれました。

    この詩の面白さ、
    そして
    これぞ竜童さん、と思えるメロディーライン
    後藤さんのベースのアレンジもすてきですし
    すごく 刺激的でありながら
    心にすっと馴染むような世界となっていて
    ほんとうに こんなお宝が隠されていたなんてーー、と
    わたしは驚いてます。

    こぼれ出す 夜の虹 あれは
    ぬくもりが見せた夢
    もう一度だけ火をつけようとすれば
    今夜はさらさら音立てる

    このメロディーラインもとても魅力的。
    詩の世界も とても面白い。
    わたしは この作品はとても気に入りました。

    素敵だーーーーっ。

    ぜひ 今の五郎さんに
    もう一度ステージなどで歌っていただきたい作品です。
    かっこいいですね。

    「消えたハリケーン」野口五郎 (2)

    「消えたハリケーン」野口五郎 (2)
    作詞・山川啓介 作曲・編曲 筒美京平 
    1978年9月1日発売シングルB面

    平尾昌晃さんの訃報に驚いたばかりだったのですが
    またしても悲しいニュースが飛びこんできました。

    作詞家の山川啓介さんが 
    24日午前7時5分、肺がんのため
    長野県佐久市の病院で死去されたというニュースです。
    72才とのこと・・・・
    早すぎますね。

    才能のある方々が亡くなられ、
    本当に残念でなりません。

    山川啓介さんというと
    「時間よ止まれ」「マドンナたちのララバイ」「哀愁のカサブランカ」など
    好きな歌はたくさんあります。
    知らなかったのですが 井出隆夫というお名前が本名で
    「北風小僧の寒太郎」という歌の詩も書かれたのですね。
    よく歌ったなぁ~。

    その山川啓介さんですが
    五郎さんにも もちろん詩を書いてくださっています!

    シングルA面では「グッド・ラック」
    これはほんとうにヒットしまして
    嬉しかったんですよね~。

    これは山川啓介さんの代表作品と 言っていただけますよね!ヽ(^o^)丿

    その他には
    「消えたハリケーン」
    「ラブ・フライト」
    「リフレイン」
    「メッセンジャー」(この作品はつのだひろさんとの共同名義)

    とても男らしくて 
    媚びなくて さらっとしていて
    かっこいいんですよね。 

    今日は 前にも書きましたけれど
    「グッド・ラック」のB面の「消えたハリケーン」をまた書きます。
    前に書いた記事はこちらです。
    しっかりと山川ワールドについて書いてました。
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-269.html

    このゆったりとした世界、
    大人でない自分でも すぐに好きになりました。
    歌で語っていらっしゃるからだと思います。

    あっ こちらは作曲も編曲も京平先生だったのですね。
    とても穏かに沁みる歌ですよね。

    幸せにしろよ 仲良く暮らせよ
    お前に賭けた女(ひと)のためにも


    切ないですね。
    愛したのが友と同じ女性だなんて・・・。

    けれど こんな風に
    友に託し 祝福する。

    深いドラマを感じますし
    胸を打ちます。

    実は2013/12/18に復刻されました
    アルバム「南十字星」のボーナストラックとして入っていました。
    なのでこの一枚で五郎さんの山川啓介さん作品は全部聴けるわけです。
    欲しい方はいっぱいいらっしゃるでしょう。

    しかーーし しかしですよ。
    売り切れて「現在オンラインショップ取扱なし」です、みなさま~~
    タワーレコードの店舗に行けばありますか?
    難しいですよね。

    ということで 復刻アルバムは 欲しい時には売り切れになっていることが多いですっ!
    購入できるものは 迷わず 購入できるときに
    ポチっと 購入ボタンを押されることをおすすめしますっ。

    山川啓介さんの男らしい詩の世界。
    五郎さんを 輝かせてくださいました。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

    http://tower.jp/item/3340693/%E5%8D%97%E5%8D%81%E5%AD%97%E6%98%9F-%EF%BC%8B2%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    収録作品
    1.ラブ・フライト
    2. 南十字星
    3.オウガスト・オウガスト
    4.裏切り小僧
    5.風と炎と燃える日と
    6.真夏の夜の夢
    7.ガラスの船
    8.サンデイ・サンライズ
    9.メッセンジャー
    10.リフレイン
    11.最後のカード
    <ボーナストラック>
    12.グッド・ラック
    13.消えたハリケーン

    「ドラマ」 野口五郎 (2)

    「ドラマ」 野口五郎 (2)
    作詞・藤 公之介 作曲・平尾昌晃 編曲・船山基紀
    1978年2月21日発売
    「愛よ甦れ」のB面

    悲しいニュースが飛び込んできました。
    作曲家で歌手、平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが肺炎のため、
    21日に死去されたというニュースです。79才だったそうです。

    本当に本当に残念です。
    平尾さんの音楽は私などは物心ついた頃より
    ずっと聴いてきました。
    小柳ルミ子さんや五木ひろしさん、伊東ゆかりさん、
    アグネス・チャンさんなど
    好きな歌はたくさんあります。
    とても暖かいメロディをお持ちでしたし
    艶のある音楽の世界をお持ちでした。

    乙女の時代には「レッツゴーヤング」の司会で
    毎週お目にかかっていました。
    優しそうな先生でしたね。

    その平尾昌晃さんですが
    野口五郎さんにも 飛びきりすてきな作品を作ってくださっています。

    今日は 私が一番 平尾作品の中で
    世の中の人に知っていただきたい作品を書きます。

    B面ではありますが この歌。「ドラマ」
    イントロからドラマチックで情熱的。

    名曲というのは 何回聴いても新鮮でありますし
    そして 心の中でリフレインするものです。

    この歌も そのひとつです。

    五郎さんの 艶やかで情熱的な歌声。
    魅力がいっぱいです。

    あぁ本当に この作品はB面ではもったいなかった。
    これからでも 機会があれば皆さんに聴いていただきたいです。

    平尾昌晃さんの作品では
    A面作品の「愛よ甦れ」
    1974 GORO! LOVE IN LONDONの
    「 結婚申し込み」
    「銀のなみだ」
    「神に聞きたい」
    があります。

    とてもロマンチックで乙女の心は満たされましたし
    うるうるになりました。

    特に「結婚申し込み」は
    十代の五郎さんの作品の中で きらきらと 幸せオーラを放ち
    恋の矢を打ち抜かれた少女たち続出となった
    素晴らしい作品であることを申し添えておきます。

    そして 2017/07/26 復刻される野口五郎さんの「五年の歩み」に
    収録されていることを付け加えておきます。
    もちろん私は予約しています!!

    心ときめく 素晴らしい作品を
    平尾先生 ありがとうございました。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

    「あふれる想い」 野口五郎 

    「あふれる想い」 野口五郎          
    作詞・高森悦郎 作曲・高森悦郎 編曲・川村栄治
    1984年2月25日発売B 

    ただただ一曲ずつ
    淡々と語って行こう、と
    そう思っているにもかかわらず
    目の前に起こる
    いろんなことに翻弄されて
    すぐにそのことを忘れます。

    いけないいけない・・・。

    さて 今回書く曲は「あふれる想い」
    もう とっくに書いた気分だったんだけど
    変だな・・・・どこにもない。

    私は この歌は好きだなぁ~
    昔から この歌 好きだな、って
    思っていたけれど
    今聴いても・・・・
    やっぱり好きだわ。

    おしゃれな曲だし
    聴いていて心地良いし。

    「停車場」より
    こちらの方をA面にしてほしかったなぁ。

    こちらの方が
    私は 新しい五郎さんを感じられました。

    このメロディの心地良さがとても良いです。
    心の中で何度もリフレインされて
    また聴きたい、って思える。

    そして

    Baby・・・許しておくれ
    すべては僕のせいさ


    人は誰も心の中で
    こんな風につぶやいていることが きっとある。

    だからこの歌を知ってる人は
    無意識に このフレーズを歌っていることが
    きっとあると思う。

    もったいなかったなぁ・・・・と
    正直思います。
    もっとたくさんの人に知っていただきたかったな。

    悲しい思い出もいつか
    穏かな記憶に変えてしまえるって思える、

    「あふれる想い」

    これこそ
    五郎さんならではの作品のような気もします。

    「さよなら綴り」   野口五郎

    「さよなら綴り」   野口五郎         
    作詞・松本隆 作曲・佐藤寛 編曲・筒美京平    
    1977年1月15発売B

    シングル盤で 松本隆氏が登場したのが
    このシングル。
    「むさしの詩人」/「さよなら綴り」

    まずは 野口五郎のイメージを大切にして
    取り掛かられたのだなぁ、という感じがします。

    あらためて聴くと
    この頃の五郎さんの歌声は
    思った以上にとてもソフト。

    当時 ナイーブな五郎さん、という
    イメージがあったように思いますが
    聴いていたら その言葉が ふっと浮かんできました。

    妹にいい縁談がある
    あなたの兄に昨日言われた
    指輪ひとつも買ってやれない
    貧しい僕はくちびる噛んだ


    松本隆さんがこの詩を書かれたことが
    今となっては とても意外であり驚きです。

    当時の私は 今の時代に
    こんなことで別れが来るなんて悲しすぎる、と
    正直思ったものでした。

    良い意味で 昭和の香りがします。
    このコラボレーションであればこそ
    とても貴重な世界に感じます。

    ただ この曲の前のシングルのB面の「火の鳥」で
    「死んでもいい」と 
    情熱的にグイグイ引っ張ってくれるような
    たくましく弾けた五郎さんを知っただけに、
    少しさみしい感じがありました。

    けれど 繊細で哀愁の漂う
    五郎さんならではの良さはとても出ていると思います。

    それから この頃より
    エフエムラジオで 歌謡曲のカラオケが流されるようになり
    とても驚いたことを思い出します。

    「むさしの詩人」の歌のない オケを聴いて
    あぁ とても良い曲だなぁと 思ったことも思い出します。

    「ノーノーボーイ 」野口五郎

    「ノーノーボーイ 」野口五郎
    作詞:田辺昭知 作曲:釜萢 弘 編曲:野口五郎 chorus:星奈々
    2002. 10.23シングル

    一昨日 かまやつひろしさんが亡くなられたというニュースが流れ
    びっくりいたしました。
    享年78歳・・・まだまだ長生きをしていただきたかったです。
    ほんとうに残念です。

    ザ・スパイダースの時代のエピソードを
    堺正章さんが話されていたのをテレビで見ていて
    あまりにも大爆笑したので
    こちらのブログに思わず書いていたのですが
    よろしければご覧ください。(これ、自分で言うのも、ですが面白いです。)
    http://norieroom.blog121.fc2.com/blog-entry-44.html

    何気にテレビを観ていても
    他の方がかまやつさんの話しをされていることがよくありました。
    とても話題に上がる人でしたので魅力的なお人柄なのだろうと思っていました。
    交友関係も広く 人とかかわることがお好きだった方、だったのでしょう。

    そして 今こそ この作品を書いておかなければ、と思いました。

    2002. 10.23シングルで発売になりました「ノーノーボーイ 」。
    作曲は かまやつひろしさんです。

    この作品は編曲も含めて演奏もすべて五郎さんです。
    この曲をどうして歌おうと思ったのか
    あの時、ちゃんと聞いておけばよかったのですが
    どなたか五郎さんが選曲された理由を知っていらっしゃる方がいらっしゃれば
    教えていただきたいと思います。
    リスペクトがあればこその このシングルへの起用だったのでは?と思います。

    この作品は キングレコードの時代でしたが
    この時期の五郎さんは ほんとうに男らしい艶、
    というのか 色気、というものがありました。
    キングの時代は なんというかワイルドなイメージがあります。
    すこし近寄りがたかったような気もします。

    ドラマ的な始まり。
    「俺」
    「ハーイ」
    という声だけで「この女性、誰よっ!!」って
    当時は 妬けたような気もします。(笑)
    星さんの声もchorusも 妬けちゃうくらいいい感じ♪ですね。

    五郎さんの歌声がとってもsexy。

    今夜はダメなの、と言っても
    ちょっとだけ・・・と言う。

    あーーこんな感覚
    もう忘れてしまったかも~(>_<)

    振り返ると この頃の五郎さんは
    ものすごく頑張ってらして
    闘っていらっしゃったような気がします。

    私はこの頃の五郎さんは
    遠くに感じたけれど
    でも、とても好きでした。

    この姿を見れたことは大きいです。
    感謝!!

    ムッシュかまやつさんにも
    聴いていただきたかったですね。
    きっと 褒めていただけたと思います!!

    五郎さんには かまやつさんとの想い出など
    話していただける機会があればいいなぁ、などと思います。


    今では値段が倍以上になってるんだなぁ~

    「一人の部屋」野口五郎

    「一人の部屋」野口五郎               
    作詞・山上路夫 作曲・佐藤寛 編曲・クニ河内    
    1976年2月10日発売B 

    この曲は 今から41年前の作品、
    シングル「女友達」のB面の作品です。

    お兄さんらしい曲だなぁ・・・と
    当時も思ったような気がします。

    世の中の人が
    あぁ 野口五郎らしい歌ね、って思える曲を
    一番わかっていらっしゃった・・・というか

    いや・・・考えてみると
    実は その逆で

    世の中の人が、これが野口五郎よね~、と
     一番受け入れられたのは
    もしかしたらお兄さんの作品だった、
    ということかもしれません。

    そしてそのように感じられたのは
    やっぱり五郎さんの兄弟愛の大きさ、
    だったのではないかなぁ、とも思います。

    長く歌い続けられて、
    「私鉄沿線」が野口五郎さんの代表曲と言われるようになったのは
    そういうところに理由があるようにも思えます。

    「一人の部屋」
    クニ河内さんのアレンジ作品に
    私たちも耳が慣れていない、というのもあったのですが
    少し地味目に感じたような気がします。

    それでも 五郎さんの声は やわらかく
    とても良い声で、
    この良い声がよく聴けるアレンジにされた、ということも
    あったのかもしれない、とも思います。

    全体的にずっと
    キーが高く
    五郎さんの

    「夜の中目をさまし 指をのばして
    あなたを今でも 僕は捜すよ」


    こういうサビのところなど
    うんうん これが五郎さんだ、と
    みんなが思えた歌声だったのではないでしょうか。

    この作品はシングル作品ですが
    兄弟作品、ということで
    兄弟アルバム「通りすぎたものたち」の
    ボーナストラックとして挿入されています。

    ぜひ 購入できる間に
    手に入れていただきたいと思います。


    GORO & HIROSHI 通りすぎたものたち<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/4346413/GORO-%EF%BC%86-HIROSHI-%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    1.通りすぎたものたち
    2.招待
    3.首ったけ
    4.長良川
    5.白い風景
    6.二人の朝食
    7.煙草をくわえて
    8.可愛い女王
    9.今日という一日
    10.おやすみ
    11.私鉄沿線 (ボーナストラック)
    12.帰郷 (ボーナストラック)
    13.美しい愛のかけら (ボーナストラック)
    14.旧い喫茶店 (ボーナストラック)
    15.女友達 (ボーナストラック)
    16.一人の部屋 (ボーナストラック)
    7.むさし野詩人 (ボーナストラック)
    18.さよなら綴り (ボーナストラック)

    「ふたつのカーネーション」 野口五郎(デュエット益田喜頓)

    「ふたつのカーネーション」 野口五郎(デュエット益田喜頓)
    作詞 : 荒木とよひさ 作曲 : 都倉俊 編曲 : 桜庭伸幸
    1988年7月24日発売B面

    この頃のことですが
    私は前年長男、そしてこの年に次男が誕生することとなり、
    慣れない土地での子育てで ジタバタと必死の日々で、
    五郎さんのことから離れていました。

    なので リアルタイムのことは まったくわからないということもあり

    後にこの作品を知った時
    どうして益田喜頓さんとデュエット?!、と
    不思議だったのですが

    GORO-NETのストーリーに
    この答は書いてございました。
    さすがGORO-NET!! 感謝です~っ。

    作詞 : 荒木とよひさ 作曲 : 都倉俊 編曲 : 桜庭伸幸、という
    コラボレーションも 貴重です。

    A面は「さらば友よー最後の握手ー」
    楽曲としてはどちらも
    心に静かに染み渡るような名曲です。

    益田喜頓さんの歌声は
    歌う、というよりは むしろ語る、という感じの歌声で
    この歌声をは初めて聴いた人は
    あれ~・・、と 思ったかもしれません。

    でも だからこそすごくいい。
    益田喜頓さんのこの低い歌声は味があります。

    ふたつのふたつの カーネーション
    あの日のままで いておくれ
    ふたつのふたつの カーネーション
    淋しさに 乾杯


    淋しさに乾杯、というのが深い。
    すぅ~って 心に入ってくる詩とメロディ。

    五郎さんの素朴な歌声が
    心に優しいです。

    すごく貴重で 
    こんな世界もあって うれしいな~、と
    しみじみと思える作品です。

    尚 この作品は都倉俊一さんの作品集にも収められています。
    きっと お気に入りの一曲、なのではないかなぁ、と思います。
    こんな風に 作家の作品集に 五郎さんの曲が入っている、というのが
    とても嬉しく感じられます。

    SONGS~都倉俊一ソングブック
    http://tower.jp/item/2476376/SONGS~%E9%83%BD%E5%80%89%E4%BF%8A%E4%B8%80%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF
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