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    「また 君に逢えそうで・・・・」野口五郎

    「また 君に逢えそうで…」 野口五郎  
    作詞 : 田中みほ 作曲 : 野口五郎 編曲: 猪股義周 
    1996.4.25 B面

    「さよならは、誰のため」のB面。

    この頃は シングルが 小さいディスクの時代。
    こんなに小さくなっちゃって(哀)・・・・と
    シングルジャケットをながめて
    さみしさを感じる自分は
    ビジュアル重視の
    昭和の時代に育ったせいなのでしょう。

    この作品は 五郎さん自身の作曲です。
    ハイトーンが生きる作品。
    自分で作られると ハードルが高くなります。

    より難しくなるのは アーティストとして
    もっともっと・・・と挑戦を自分に課されるからでしょう。
    この頃は特に キーの高い歌が多かったように思います。

    五郎さんが歌手になるために生まれてきたんだとわかるのは
    ずっと 昔のままのキーで歌い続けられる、ということ、
    声量が豊で 昔とまったく変わらない、ということです。

    人生は出逢いと別れのくり返しです。
    たいていの別れは いつの間にか痛みも薄れて忘れて行きますが
    いつまでも消えない、心に居続ける 面影があります。

    その面影を残す人は 
    紛れもなく この人生の道連れです。

    そして その胸に残る面影は
    いつもこの胸に語りかけ 問い続けます。

    もっとこうしておけばよかったのではないか、
    もっとできることがあったのではないか、と
    この胸に湧きおこる悔恨の念は
    相手からのメッセージなのかもしれません。

    けれどそういう人に出逢えたということは
    ある意味幸せだと思うのです。

    『雨に濡れていた「サヨナラ」
    遠く滲んでいる

    夢を見ていたんだ
    遠い君の笑顔
    せつないイルージョン』

    たとえまぼろしのように感じられても
    笑顔がこの胸に残る別れであれば
    人は 前に進んでいける。

    五郎さんの歌には
    人生のいろんなシーンに当てはまるような
    色々な世界があり
    どんなときにも
    さりげなくそばに寄り添ってくれます。

    長く歌い続けて来られた
    野口五郎という歌手の凄さは
    ひと言では表現できませんが
    現在進行形ですので
    少しずつ語っていければよいかなぁ、と思っています。
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    「君を求めて」 野口五郎 (2)  

    「君を求めて」 野口五郎          
    作詞・千家和也 作曲・筒美京平 編曲・高田弘          
    1973年3月2日発売B面

    梅雨に入り 雨の歌がとても聴きたくなります。
    今日は この歌が聞きたくなりました。

    オレンジの雨 のB面の作品です。

    前にも一度書きましたがもう一度書きます。
    前に書いた記事はこちらです。
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-118.html

    雨の日も 星空の日も・・・・
    あなたを失くした悲しみは続いている・・・
    そんな感じでしょうか。

    素直な歌声がすぅ~っと入ってきます。
    五郎さんの歌声は
    人の悲しみに寄り添う優しい声だと
    しみじみと思います。

    そして想いは溢れてきます。

    「君を 君を求めて
     肌も冷めて 倒れる
     愛を 愛を失くした
     深い嘆きを 君は知らない」


    嘆きという言葉は
    悲しみの強い形のように感じます。
    そして悲しみとともに
    「どうして」と問う気持ちがあるように感じます。

    こんなふうに人を愛したことがあるとしたら
    そんな出逢いがあったとしたならば

    たとえ嘆きであったとしても
    生きた上では幸せと言えるのではないでしょうか。

    五郎さんの歌声は
    温かくて どうしようもなく優しいなぁ、と
    この歌声を聴いて思いました。
    なんだか泣けてきました。

    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎

    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎   
    作詞 : 田中みほ 作曲 : 野口五郎 編曲: 猪股義周 
    1996.4.25 シングルB面

    2018年になりました。
    今年も 少しずつでも語っていきたいと思っています。
    目標としては 今年中には 
    シングル盤だけでもすべて語りつくしたい、ということです。
    今年もよろしくお願いします。

    それから今年も一度は五郎さんに逢いに行くことが目標です~っ。
    近くに来てくださいますように~~~っ。

    さて「また 君に逢えそうで…」 は1996年発売のシングル「さよならは、誰のため」のB面。
    こちらは五郎さんの作曲作品。

    こうして聴いてみると
    五郎さんの声って20年前と 変わってない、て思う。
    キーも変えずにずっと歌ってこられたし
    声も変わらないし
    本当にすごいっ。

    このシングルは特に 高いキーを存分に使われています。
    この頃は 「魅惑のハイトーンボイス」というような言葉が
    ディナーショーのパンフレットとかに書かれていたように思います。

    この曲も高音の伸びやかさが生かされた一曲。

    少し幻想的な雰囲気。

    「夢を見ていたんだ
    遠い 君の笑顔
    僕の腕で 花のように笑っていたね」

    この出だしの歌詞がとてもすてきだと思う。

    こんな風に過去を振り返る瞬間が
    人にはあると思う。

    愛しい過去を抱きしめても
    切なさを隠し しらんぶりして
    前に進む。

    激しい雨音や雑踏のざわめきに
    救われることもあると想う。

    けれど かき消したつもりでも
    ある瞬間 ふっ と思い出す。

    夢だったのかもしれない、と
    感じるようになっていく。

    そんな切なさが
    この歌で歌われている、と思います。

    音楽って 聴けば聴くほど深く味わえる。
    聴くたびに 歌の世界も少しずつ変わって行く。
    だから 楽しいんだなぁ。

    そして 変わらない五郎さんの歌声は素晴らしい。
    本当に20年前と 変わっていないから
    びっくりします。

    「愛を全てに変えて」  野口五郎 

    「愛を全てに変えて」  野口五郎      
    作詞・伊藤薫 作曲・野口五郎 編曲・山中涼平 
    1983年5月25日発売B 

    五郎さんの作品をまた書きます。
    「愛を全てに変えて」。

    「過ぎ去れば夢は優しい」のB面。
    帝国劇場特別公演「ロミオとジュリエット'83」主題歌です。

    当時の私には
    なんて難しい歌なんだ・・・・と
    五郎さんの頭脳に 
    ちょっとついていけない自分を感じてしまったような
    そんな記憶があります。
    転調が多く 壮大なバラードなんですけど
    なにしろ私は 音楽的レベルが当時は低すぎました。

    ところがですね。

    最近、タワーレコードさんが復刻してくださった中に
    ボーナストラックとして入れてくださっていたのを聴いてみると

    わぁ~ なんていい曲!!
    すてきだわ~~っ、って 思ったんですね。
    とっても自然に 心地良く入ってきたんですよ。

    甘くてロマンチックですよね~。

    ・・・・ほんとうにたどり着くのが遅すぎて
    申しわけありませ~~ん、って感じです。

    五郎さんは 若くして
    とてもハイレベルな音楽を作っていらっしゃいました。

    私は 随分後ろから こうして
    今もずっと
    そしてこれからも
    五郎さんの音楽を探求していけたらと思っているのです。

    ぜひぜひ みなさま
    大人になったその耳で
    この歌をもう一度聴いてみてくださいね。

    この作品が入った復刻アルバム
    『過ぎ去れば夢は優しい』 まだ購入できます。
    http://tower.jp/item/4534158/%E9%81%8E%E3%81%8E%E5%8E%BB%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%A4%A2%E3%81%AF%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

    01. フライトボード ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    02. 19:00の街 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    03. 言い訳もしたくない季節 ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    04. 再びの夢 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    05. 過ぎ去れば夢は優しい ( アルバム・ヴァージョン )( 作詞 : 売野雅勇 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    06. シルエット ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 野口五郎 編曲 : 川村栄二 )
    07. 砂時計 ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    08. それも My Way ( 作詞 : 伊藤アキラ 作曲・編曲 : 山中涼平 )
    09. ただのひとりごと ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    10. 君に届かない歌 (Everybody Loves Me) ( 訳詞 : 山上路夫 作詞・作曲 : Kenny Hirsch, Doc Pomus 編曲 : 山中涼平 )
    <ボーナス・トラック>
    11. 誰かが私を愛してる ( 作詞: 市川森一 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 ) ( 1983 POLYDOR_7DX-1205 )
    12. 過ぎ去れば夢は優しい (シングル・ヴァージョン) (作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 )(1983 POLYDOR 7DX1235 )
    13. 愛を全てに変えて ( 作詞: 伊藤 薫 作曲:野口五郎 編曲:山中涼平 ) (1983 POLYDOR 7DX-1235 )


    「愛をとめたまま」  野口五郎

    「愛をとめたまま」  野口五郎
    作詞 : 荒木とよひさ 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二
    1987.12.15 シングルB

    長く こうして五郎さんの音楽を書いて来ているのですが
    のんびりとし過ぎているせいか
    ちっとも 進んでいないような気がします。

    せめてシングル盤だけでも
    なんとか制覇したいものです。

    ということで 今日は「愛をとめたまま」。

    この歌が発売された1987年は
    私は長男を出産し
    生まれて初めて母になり
    ジタバタとしていて

    申しわけない話、
    五郎さんのことは 頭から飛んでおり
    この作品も購入してなかったし
    歌も聴く余裕がなかったのか覚えていなかったです。

    A面は「少し抱かれて」
    荒木とよひさ & 筒美京平という
    おもしろいコラボレーション。

    どちらも 明るくてすてきなのだけれど
    この頃の演奏は 
    時代的に楽団の人が演奏する演奏ではなくなり
    もちろんオーケストラのバック、なんていうものは聴けなくなっていました。
    金管も弦楽もなく・・・・
    機械的で キラキラした演奏へと変わっていたことが
    少し寂しい時代でした。

    「愛をとめたまま」は
    すう~っと 心に入ってくるメロディで
    今聴いても 心地良いです。
    自然なメロディの進行と
    転調がとっても心地良いです。

    「若くないから 傷つくよりも
    幸福(しあわせ) それさえ ただ見送る」

    大人の切なさは まさにその通り。
    さらりと歌われているけれど
    とても深いです。
    深いからこそ 重く歌われないんだなぁ~
    さすが五郎さん。

    とてもすてきな歌だと思います。

    できたらもう一度
    楽団の演奏をバックに
    聴かせていただけたらなぁ、って思う作品です。

    「銀座線」野口五郎

    「銀座線」作詞:松尾 潔 作曲:筒美 京平 編曲:縄田 寿志
    2003. 9.26 シングルB

    昨夜のNHKの歌コンは
    筒美京平特集で
    五郎さんも出演されていました。

    歌われた作品は「甘い生活」。

    五郎さんとしては初の
    オリコンチャート第一位を取った記念すべき作品です。

    五郎さんは 少し緊張されていまして
    笑顔も見れなかったので
    私もドキドキして拝見ししたのですが
    歌は 素晴らしくて テレビの前で拍手喝采でした。

    普通 歌い手さんは 長く歌っていると
    自己流が出て 
    変に節が付いたり 伸ばしたり急いだりで
    思い入れが強い分 
    この歌は自分の物、自分のヒット作だからと
    好き勝手に歌ってしまい
    どうなるかしらと 観る人の方が心配になったりして
    すーーっと聴けない歌手が多いのですが

    そこは一流の五郎さん。
    素晴らしいですね。

    あの時のままに 
    人の心に残る
    あの日の印象のままに届けようと
    念じて歌っていらっしゃることが
    とてもよくわかりましたし

    変わらない歌声を聴けた、と
    だれもが満足できるような素晴らしい歌声でした。

    そのことは常に五郎さんが
    おっしゃられていることですが
    これこそ初心を忘れず
    その作品に対する感謝や
    作ってくださった方への敬意が強く感じられます。

    それゆえ 昨日は少し緊張されていたように思います。

    そして昨日番組を見ていて驚いたのは
    筒美京平先生が インタビューに答えられている映像があったことです。
    これは素晴らしいです。
    とても貴重な番組だったと思います。

    歌は 自分の手から離れて行くからいい、というようなことをおっしゃってました。
    その言葉も とても深くて 胸に深く響きました。

    五郎さんと言えば
    「甘い生活」が筒美作品でいつも取り上げられますが
    ほんとうに沢山の楽曲があります。

    詳しく知りたい方は
    私のページでは 筒美京平と 検索ワードを入れていただければ
    すべて出てきますので
    ぜひご覧いただきたいと思います。
    まだすべて書ききれてはいませんが
    驚くほどに 沢山の楽曲があることを知っていただけるでしょう。

    シングルAとしては
    「青いリンゴ」
    「好きなんだけど」
    「悲しみの日曜日」
    「雨に消えた恋」
    「オレンジの雨」
    「心の叫び」
    「甘い生活」
    「哀しみの終わる時」
    「夕立のあとで」
    「きらめき」
    「針葉樹」
    「沈黙」
    「季節風」
    「風の駅」
    「グッド・ラック」
    「送春曲」
    「真夏の夜の夢」
    「女になって出直せよ」
    「さすらい気分」
    「19:00の街」
    「過ぎ去れば夢は優しい」
    「一人が好きですか」
    「少し抱かれて」
    「Sweet Rain」
    「再会タイムマシン」

    の25曲もありますっ!!
       (;゚∀゚)=3ハァハァ
    シングルだけで、です。

    どうだ まいったか、って感じですっ(こればっかり)

    シングルB
    アルバムをすべて数えたら
    どれだれの数になるでしょう。
    ・・すごい数だと思いますっ。

    誰か数えてくださいーーーっ。

    そしてすごいのは
    最近でも 京平先生の作品を
    五郎さんはシングルとして出されているということです。

    事実は 淡々と語らないといけません。
    鼻息は強くなり過ぎますが
    この事実だけを
    みなさま しっかりとご覧いただきたいと思います。

    ということで やっとここから「銀座線」のことになりますが
    この作品は2003年発売シングル「Sweet Rain」のB面のいう位置付けで
    発表された作品です。

    みんなに聴いていただきたい気持ちでいっぱいです。
    素晴らしいコラボレーション作品。
    超おしゃれで カッコイイ。
    若い方にだって きっとこの良さはわかるはずです!!

    心地良くて 何度も聴きたくなります。
    素敵すぎる!!

    もっともっと このレコードは売れて欲しかった。
    こんなに素晴らしい作品なのに!!
    ほんとうに残念でたまらないっ。

    だけど 良い作品は 必ず残るっ

    そして こうして五郎さんが歌続け
    活躍し続けて下さる限り
    新しい作品だって望める!!

    そんなことを考えるにつけ
    ますますこれからの五郎さんが楽しみです!!

    「HIMIKO」(卑弥呼)野口五郎 

    「HIMIKO」(卑弥呼)野口五郎             
    作詞・伊藤アキラ 作曲・佐藤寛 編曲・萩田光雄 
    1979年9月15日発売B

    この年、
    「真夏の夜の夢」「女になって出直せよ」と来て
    「青春の一冊」

    もの凄い変革といいましょうか
    チャレンジをされたあとの
    路線変更、っていうのでしょうか。
    これは正直 どうしようもなくショックでした。
    ファンとしては 申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

    世の中が絶対的に変更したくない五郎さんのイメージは
    「甘い生活」や「私鉄沿線」だったものですから
    ほんとうにしんどかったことでしょう。

    よく歌手のみなさんが言われてますが
    大ヒット曲があるがゆえの苦悩・・・・
    思った以上に壮絶のようです。

    この年のお祭りのようなチャレンジの後の 作品、
    私は「青春の一冊」より 「HIMIKO」の方が
    新しい世界を感じましたし、
    パワフルで良かったのになぁ・・・と
    正直残念に思います。
    さすがに 手堅く・・・と思われたかもしれません。
    「HIMIKO」にならなかったのが不思議でたまりません。

    五郎さんの場合、
    A面B面はどのようにして決められていたのでしょう。

    前に 沢田研二さんがラジオで話されていた中では
    自分がどうしてもこの歌がいい、何が何でも・・という感じで
    主張してA面にしてもらった、というようなことを話されてましたが

    五郎さんの場合 自分の意見が通せたのか どうだったのか
    いつか 訊いてみたい気がします。

    「HIMIKO(卑弥呼)」
    これは ハートにガツンと来る作品です。
    詩も曲もアレンジも とっても面白いというか
    新しい世界のように感じます。

    HIMIKO・・!HIMIKO!
    あなたと一緒に暮らしたかった


    このメロディと歌詞が
    胸にグーーーっときます。

    ふっとこのフレーズって
    よく口を突いて出てました。
    恋をすると こんな切ない感情が
    誰でもあるものです。

    歌唱も素晴らしいとおもいますっ。
    五郎さんならではの
    パワフルなハイトーン!!

    何度聴きなおしても
    これは素晴らしいです!!

    ほんとうに 隠れたお宝ですね。

    ところでお兄さんの佐藤寛さん作品では
    すてきな曲はいっぱいありますが
    みなさまはどの作品がお好きでしょうか。

    またそういう話もしていけたらと思います。

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    「夜の虹」  野口五郎

    「夜の虹」  野口五郎           
    作詞・三浦徳子 作曲・宇崎竜童 編曲・後藤次利
    1983年10月10日発売B

    昨日はA面の「今夜はつれづれ」を書きました。
    このコラボレーションの貴重さを語っておりますので
    よろしければご覧ください。
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-441.html

    そちらにも書きましたが
    私はこの作品は当時 購入しませんでした。
    よほどお小遣いがなかったか(笑)
    この世界があまり好きではなかったか、だと思うのですが
    新しい世界を切り開く
    攻めの一手だったことには違いありません。

    そして 最近シングルの復刻アルバムが出て購入できたので
    しみじみと こうして 84年の 作品を聴いたわけですが
    私は B面の「夜の虹」の方に 心を掴まれました。

    この詩の面白さ、
    そして
    これぞ竜童さん、と思えるメロディーライン
    後藤さんのベースのアレンジもすてきですし
    すごく 刺激的でありながら
    心にすっと馴染むような世界となっていて
    ほんとうに こんなお宝が隠されていたなんてーー、と
    わたしは驚いてます。

    こぼれ出す 夜の虹 あれは
    ぬくもりが見せた夢
    もう一度だけ火をつけようとすれば
    今夜はさらさら音立てる

    このメロディーラインもとても魅力的。
    詩の世界も とても面白い。
    わたしは この作品はとても気に入りました。

    素敵だーーーーっ。

    ぜひ 今の五郎さんに
    もう一度ステージなどで歌っていただきたい作品です。
    かっこいいですね。

    「消えたハリケーン」野口五郎 (2)

    「消えたハリケーン」野口五郎 (2)
    作詞・山川啓介 作曲・編曲 筒美京平 
    1978年9月1日発売シングルB面

    平尾昌晃さんの訃報に驚いたばかりだったのですが
    またしても悲しいニュースが飛びこんできました。

    作詞家の山川啓介さんが 
    24日午前7時5分、肺がんのため
    長野県佐久市の病院で死去されたというニュースです。
    72才とのこと・・・・
    早すぎますね。

    才能のある方々が亡くなられ、
    本当に残念でなりません。

    山川啓介さんというと
    「時間よ止まれ」「マドンナたちのララバイ」「哀愁のカサブランカ」など
    好きな歌はたくさんあります。
    知らなかったのですが 井出隆夫というお名前が本名で
    「北風小僧の寒太郎」という歌の詩も書かれたのですね。
    よく歌ったなぁ~。

    その山川啓介さんですが
    五郎さんにも もちろん詩を書いてくださっています!

    シングルA面では「グッド・ラック」
    これはほんとうにヒットしまして
    嬉しかったんですよね~。

    これは山川啓介さんの代表作品と 言っていただけますよね!ヽ(^o^)丿

    その他には
    「消えたハリケーン」
    「ラブ・フライト」
    「リフレイン」
    「メッセンジャー」(この作品はつのだひろさんとの共同名義)

    とても男らしくて 
    媚びなくて さらっとしていて
    かっこいいんですよね。 

    今日は 前にも書きましたけれど
    「グッド・ラック」のB面の「消えたハリケーン」をまた書きます。
    前に書いた記事はこちらです。
    しっかりと山川ワールドについて書いてました。
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-269.html

    このゆったりとした世界、
    大人でない自分でも すぐに好きになりました。
    歌で語っていらっしゃるからだと思います。

    あっ こちらは作曲も編曲も京平先生だったのですね。
    とても穏かに沁みる歌ですよね。

    幸せにしろよ 仲良く暮らせよ
    お前に賭けた女(ひと)のためにも


    切ないですね。
    愛したのが友と同じ女性だなんて・・・。

    けれど こんな風に
    友に託し 祝福する。

    深いドラマを感じますし
    胸を打ちます。

    実は2013/12/18に復刻されました
    アルバム「南十字星」のボーナストラックとして入っていました。
    なのでこの一枚で五郎さんの山川啓介さん作品は全部聴けるわけです。
    欲しい方はいっぱいいらっしゃるでしょう。

    しかーーし しかしですよ。
    売り切れて「現在オンラインショップ取扱なし」です、みなさま~~
    タワーレコードの店舗に行けばありますか?
    難しいですよね。

    ということで 復刻アルバムは 欲しい時には売り切れになっていることが多いですっ!
    購入できるものは 迷わず 購入できるときに
    ポチっと 購入ボタンを押されることをおすすめしますっ。

    山川啓介さんの男らしい詩の世界。
    五郎さんを 輝かせてくださいました。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

    http://tower.jp/item/3340693/%E5%8D%97%E5%8D%81%E5%AD%97%E6%98%9F-%EF%BC%8B2%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    収録作品
    1.ラブ・フライト
    2. 南十字星
    3.オウガスト・オウガスト
    4.裏切り小僧
    5.風と炎と燃える日と
    6.真夏の夜の夢
    7.ガラスの船
    8.サンデイ・サンライズ
    9.メッセンジャー
    10.リフレイン
    11.最後のカード
    <ボーナストラック>
    12.グッド・ラック
    13.消えたハリケーン

    「ドラマ」 野口五郎 (2)

    「ドラマ」 野口五郎 (2)
    作詞・藤 公之介 作曲・平尾昌晃 編曲・船山基紀
    1978年2月21日発売
    「愛よ甦れ」のB面

    悲しいニュースが飛び込んできました。
    作曲家で歌手、平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが肺炎のため、
    21日に死去されたというニュースです。79才だったそうです。

    本当に本当に残念です。
    平尾さんの音楽は私などは物心ついた頃より
    ずっと聴いてきました。
    小柳ルミ子さんや五木ひろしさん、伊東ゆかりさん、
    アグネス・チャンさんなど
    好きな歌はたくさんあります。
    とても暖かいメロディをお持ちでしたし
    艶のある音楽の世界をお持ちでした。

    乙女の時代には「レッツゴーヤング」の司会で
    毎週お目にかかっていました。
    優しそうな先生でしたね。

    その平尾昌晃さんですが
    野口五郎さんにも 飛びきりすてきな作品を作ってくださっています。

    今日は 私が一番 平尾作品の中で
    世の中の人に知っていただきたい作品を書きます。

    B面ではありますが この歌。「ドラマ」
    イントロからドラマチックで情熱的。

    名曲というのは 何回聴いても新鮮でありますし
    そして 心の中でリフレインするものです。

    この歌も そのひとつです。

    五郎さんの 艶やかで情熱的な歌声。
    魅力がいっぱいです。

    あぁ本当に この作品はB面ではもったいなかった。
    これからでも 機会があれば皆さんに聴いていただきたいです。

    平尾昌晃さんの作品では
    A面作品の「愛よ甦れ」
    1974 GORO! LOVE IN LONDONの
    「 結婚申し込み」
    「銀のなみだ」
    「神に聞きたい」
    があります。

    とてもロマンチックで乙女の心は満たされましたし
    うるうるになりました。

    特に「結婚申し込み」は
    十代の五郎さんの作品の中で きらきらと 幸せオーラを放ち
    恋の矢を打ち抜かれた少女たち続出となった
    素晴らしい作品であることを申し添えておきます。

    そして 2017/07/26 復刻される野口五郎さんの「五年の歩み」に
    収録されていることを付け加えておきます。
    もちろん私は予約しています!!

    心ときめく 素晴らしい作品を
    平尾先生 ありがとうございました。

    心よりご冥福をお祈りいたします。
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    Author:のりえ
    野口五郎さんの歌について熱く語らせていただきます。

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