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    2019
    05.02

    「これが愛と言えるように」野口五郎

    Category: シングルA面
    「これが愛と言えるように」野口五郎
    作詞:松井五郎 作曲・編曲 森正明 
    2019,5,1 シングルA面

    新年号「令和」の初の日でもあり
    五郎さんのデビューされた日でもある
    5月1日に新曲が発売になりました。

    これは2012年発売「僕をまだ愛せるなら」からの
    さらなるメッセージソングでもあります。

    考えてみれば この曲から7年も経っているのに
    五郎さんは変わっていらっしゃらないし
    ずっと 素晴らしい歌声を聴かせ続けてくださったし
    私たちファンも 不思議と何も変わっていないのですが
    五郎さんや私達を取り巻くものが
    すごい勢いで大きく変わり続けている、というのが
    現実です。

    五郎さんの歌に対する情熱と
    ファンの五郎さんに対する愛情みたいなものが
    全く変わらずに ずーーっと続いている、というところが
    他の方からみれば驚くべきことかもしれません。

    それはある意味 圧倒的な強みとなっていることを
    私達は誇りとしても良いと考えます。

    けれどすべては 五郎さんがいつも
    魂を込めて歌い続けてくださっているから、です。
    そのことに あらためて私たちは感謝したいと思います。

    この「これが愛と言えるように」は
    今の五郎さんの魅力が詰まった 素晴らしい作品です。

    人間は 正直で
    好きな音楽は何度も何度も
    くり返し聴きます。

    私もこの「これが愛と言えるように」は
    繰り返しリピートして聴いています。
    心が また聴きたいと 望むからです。

    松井五郎先生の詩は
    いつも奥が深く 具体的ではないので
    少し難しいと 私は思っていました。

    今回の詩も
    どういうシーンなのか 深く考えますが
    多分 生きているうちで
    あっ このことを言っているのかも・・・と
    わかる時が来るのでは と思います。

    難しくはあるけれど

    「これが愛と言えるように生きていきたい」

    この一言が すべてを言い切っており
    この愛を貫くために
    真っすぐに 潔く 胸を張れる生き方をと
    覚悟ができるような世界となっています。

    そして このバラードは
    メロディもとても美しいです。

    敢えて難しくはされなかったのだと思います。
    みんなが歌ってみたくなるようなメロディです。

    作曲者の森正明先生のコメントは 
    付属のDVDで拝聴しましたが
    本当に温かい優しい方なのだということは
    曲を聴いても とても感じることです。

    そして この詩、このメロディだからこそ
    野口五郎という歌手の 持ち味、
    繊細さや 温かさ やわらかさ そして強さが
    聴く人に 強く伝わる作品になりました。

    一番から二番 そして最後のサビまで
    段々と迫力を増し 圧倒されるほどの歌唱になっています。

    一番は 今 YouTubeでも視聴できますが
    この歌は一番から二番、そして最後のサビまで続いているので
    最後まで聴くと 身動きできなくなるくらいの作品であることを
    お伝えしておきたいと思います。

    聴けば聴くほど 胸に迫る。

    歌を歌いたい。
    愛と涙と命を込めて
    今 歌える喜びを伝えたい。


    そのような
    五郎さんの想いが強く伝わってくる素晴らしい歌唱です。

    野口五郎という歌手に託されたものは大きい。
    背負うものは ほんとうに大きい。
    けれど 野口五郎という歌手は
    歌い続ける限り みんなの希望になりうる人です。

    私も カラオケではぜひ歌ってみたいと思いました。
    この歌は みなさんそう思われるのではないでしょうか。

    フルコーラスを
    CDで聴いてほしい。

    まずはたくさんの人に聴いていただきたい作品。
    私は毎日聴いて満足しています。


    タワーレコード 特典付きです!!
    https://tower.jp/item/4862583/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB

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    2019
    04.22

    「私鉄沿線02」 野口五郎 

    Category: シングルA面
    「私鉄沿線02」 野口五郎 
    作詞:山上路夫 作曲:佐藤 寛 編曲:野口五郎 with aqua.t
     2002. 10.23 発売A面

    キングレコードより
    サンタナの カバー作品「愛がメラメラ」を発売されて半年後、
    シングルとして発売されたのが この「私鉄沿線02」です。

    「私鉄沿線」は1975年1月21発売のシングルで
    オリコンランキングでも一位を獲得した五郎さんの代表作品を
    セルフカバーされました。

    正直なところ「愛がメラメラ」がもっと売れてよかったと思っています。
    そのことは 今も 少し残念に思うところです。
    けれど 良い作品は 時間の経過に関係はありません。
    今聴いても刺激的ですし 新しい世界を開拓されたと感じますし
    攻めに攻めて闘われたことに 感動を覚えますし
    あって良かったと心から思える作品です。
    音楽的にも素晴らしい作品です。

    そしてこの作品は それに続くもので
    当時は 五郎さんが闘っていらっしゃることをひしひしと感じました。

    当時は どうしてもっと 愛メラが売れないんだろう、と
    世の中に対して怒りさえ感じてしまい
    どうして世の中の人はこの音楽の良さがわからないのだろう、と
    私自身 ほんとうに憤ってましたので
    当時この作品が出たときには
    どこか世の中に失望しており
    純粋に音楽を楽しむ・・・ということが
    出来なくなっていたような気がします。

    一般的に みなさんが求めるのは
    あの76年の「私鉄沿線」であり
    イコール それが 野口五郎のイメージで
    それを壊すこととはとても難しかったと思います。

    だけど あの頃の五郎さんは特にカッコよかったと思います。
    近寄るのも怖かったくらい 迫力がありました。
    私はあの時代の五郎さんは男らしくて野性味があって
    すごくよかったと思っています。

    だからこそ 今の穏やかな五郎さんに
    心底安堵してます。

    この作品は ギターもストリングスも
    すごく洗練されたアレンジで
    スッキリとしたおしゃれな印象があります。

    五郎さんの歌声も 
    語るようでもありますが
    哀愁のあるまろやかな声で
    かといって華やかにせず 
    敢えてマットな感じで耳に残るようにし、
    特に サビにつなげるまでの最初の部分は
    どんな声で歌うか、
    意識されて出されたのだと思います。

    今聴いても愛おしいです。

    五郎さんのチャレンジの歴史をたどると
    今の五郎さんが さらに輝きます。

    歌い続けてくださることに感謝です。

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    2019
    04.13

    「鼓動」  野口五郎  

    Category: シングルB面
    「鼓動」   野口五郎             
    作詞・松本隆 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平   
    1977年4月25発売 シングルB面

    当時の五郎さんは
    シングルは筒美京平先生、
    ステージは東海林修先生という
    二大巨匠の後ろ盾の元、
    音楽道を邁進されていました。

    この春には 初の日生劇場でのリサイタル。
    上月晃さんや菅原洋一さんなど
    何度もこの日生劇場の舞台を踏まれていた
    東海林先生の心強い力添えのもと
    初の日生劇場は 大成功を収められました。

    そしてこの舞台で披露された新曲が「沈黙」。
    B面の作品が この「鼓動」です。
    このシングルは 筒美京平先生が
    作・編曲をされただけではなく
    プロデュースも手掛けられました。

    常々言いますが
    野口五郎さんほど 幸せな歌手はいません。
    たくさんの作家から 愛され
    希望を託された歌手です。

    作家にとって 作品は
    いずれ自分より離れていくもの、と 
    納得されて作られているもの と伺ったことがありますが
    そうとはいえ 作家にとって作品は
    魂であり メッセージであり 分身です。
    そしてそれは 人の夢や希望になりえるかもしれない、という
    作家の祈りでもあります。

    引退される歌手もたくさんいらっしゃいます。
    それぞれに事情があり 仕方のないことかもしれません。

    だからこそ 歌い続けていらっしゃる歌手のすごさを思います。

    これほどまでに たくさんの作家より
    渾身の力を持って作られた名曲を受けられた五郎さんが
    歌い続けられているというのには
    大きな意味があると思います。

    すべての力が
    歌い続けていくために注がれている、としか思えません。
    そのことを 今一度 語っておきたいと思います。

    「鼓動」は リフレインするフレーズが心地よくクセになる作品です。
    鼻歌で ついふんふんと歌ってしまいそうです。
    どちらかというと インストゥルメンタルで楽しむような音楽です。
    五郎さんとしては やりたい音楽が出来て嬉しかったのではないでしょうか。

    「あなたに雨が似合うのは
    頬に涙がつたうから
    ただそれだけ」

    こういう音楽に 詞をつけられた松本隆さんもさすがです。
    ただそれだけ、っていうのが ニクイんです。
    心を掴まれます。

    当時この作品を聴いた私は
    音楽的にとても未熟でしたので
    とても難しく感じてしまいました。
    なんか とにかく変わった音楽に聞こえたのです。
    そのことは 五郎さんにも申し訳ない気持ちです。
    今聴くと とても楽しめます。

    こんなに時間がかかってわかったのでは遅いのですが
    それも五郎さんが ずっと歌い続けてくださったおかげで
    楽しむことができます。

    おかげで 私たちのオタク的人生は
    いつまでも楽しく 深いものとなりました。

    過去も未来も楽しさいっぱいです。
    本当に感謝です。

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    2019
    04.05

    「同じ夜 別の朝」 野口五郎   

    Category: シングルB面
    「同じ夜 別の朝」 野口五郎   
    作詞 : 松本一起 作曲 : 佐藤健 編曲 : 佐藤寛
    1986.12.21シングル B面

    この作品は 「涙のチケット」のB面です。
    こちらは オリジナル作品。

    タイトルからわかる通り
    別れを迎えた二人。

    けれど 悲壮感もなく
    どこか穏やかで。

    お互い納得しあって
    新しい未来に向かっての旅立ちのシーン。

    大人でなければ
    こんな別れはないでしょう。

    サックス音色が
    どこか晴れやか。
    想い出を抱いての
    それぞれの旅立ち。

    この年になれば
    そんな別れも理解できます。

    「二人は一緒にいないほうが
    奇麗に愛しあえたのさ 仕方ない愛さ」

    仕方ない愛?

    仕方ない愛ってなんだ~?
    難しいな。
    仕方ない愛って
    きっと切ない。

    でも
    この穏やかさがとても心地良いです。

    若いころは
    ただ想像力だけで歌を聴いて感じていました。
    それは 妄想の域に達していることもありました。

    けれど さすがにこんな年まで生きてみると
    なんだか ちょっとわかる。

    だから歌は
    同じ一曲でも 一生楽しめる。

    だから歌って いいなぁと思う。

    そして五郎さんの声は
    今もこの頃より変わらない。

    それがすごいことだなぁ、って思います。

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    2019
    03.28

    「琥珀」

    「琥珀」
    野口五郎
    1984年7月10日発売 アルバム「琥珀」


    全曲語れたアルバムにつきましたは
    新しいカテゴリ「アルバムインデックス」に入れさせていただきます。
    レビューを読んでいただけるとうれしいです。

    01. ワンサイドゲーム (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    02. 琥珀色の日々  (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二)
    03. Whisper (作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、星勝 編曲:佐藤寛)
    04. 恋の薫(くゆ)り時  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:佐藤寛)
    05. 一人が好きですか (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    06. 夜の羽音 (作詞:茅野 遊 作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    07. 花遊戯(はなあそび) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    08. 冬木立 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    09. 一枚の写真 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    10. 結局 (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)


    <ボーナス・トラック>
    11. 恋の薫(くゆ)り時(single version)  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    12. 花遊戯(はなあそび)(single version) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:松井忠重)
    13. ジャズ  (作詞:ちあき哲也 作曲:山中涼平 編曲:松井忠重)

    曲目をクリックしてご覧ください。

    タワーレコードより復刻されました。
    「琥珀」  <タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/3776306/%E7%90%A5%E7%8F%80-%EF%BC%8B3%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
    IMG_04931.jpg


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    2019
    03.28

    「一枚の写真 」 野口五郎 

    「一枚の写真 」 野口五郎 
    作詞・作曲:小椋佳  編曲:佐藤寛
    1984年7月10日発売 アルバム「琥珀」

    みなさまは 五郎さんの音楽をどのように楽しんでいらっしゃるでしょうか。

    アルバムがたくさん復刻されていますので
    アルバム別に聴く、ということが多いのかなぁ、と思いますが
    さらに楽しむためには 色々な聴き方があります。

    自分で楽しむために 
    例えば「春編」「夏編」「秋編」「冬編」と編集してみる。
    「都会編」「海編」「曜日編」「出逢い編」「別れ編」
    「ドライブ編」「洋楽編」「人生の応援歌編」等々・・・・

    あとは 「作家別編」が面白いです。

    こんなことして 自分のために編集して聴いていたら
    人生って あっという間に終わっちゃうんだろうなぁ~~って思います。
    楽しくて 忙しくてたまりません。

    考えるだけでも 面白くないですか?
    ぜひぜひ お試しください。
    私からの提案です。

    さて「一枚の写真」
    これは「旅編」にでも 入れましょうか。

    小椋佳さんの作品のカバーです。
    お兄さんのアレンジが なかなか面白いです!

    重くならず さすらう感じが心地良いですね。

    何かを見失ったら
    一人になって 旅すればよく見える。

    そして つぶやく。

    「明日帰るから」

    小椋佳さんの作品だと 言われなければ
    パッとは わからない作風だけに
    少し自由に表現できたのかもしれませんね。

    こういう作品は 
    五郎さんの世界の中では
    貴重なのではないでしょうか。

    01. ワンサイドゲーム (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    02. 琥珀色の日々  (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:川村栄二)
    03. Whisper (作詞:小椋佳 作曲:小椋佳、星勝 編曲:佐藤寛)
    04. 恋の薫(くゆ)り時  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:佐藤寛)
    05. 一人が好きですか (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    06. 夜の羽音 (作詞:茅野 遊 作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    07. 花遊戯(はなあそび) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:川村栄二)
    08. 冬木立 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    09. 一枚の写真 (作詞・作曲:小椋佳 編曲:佐藤寛)
    10. 結局 (作詞:小椋佳 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    <ボーナス・トラック>
    11. 恋の薫(くゆ)り時(single version)  (作詞:小椋佳 作曲:筒美京平 編曲:若草恵)
    12. 花遊戯(はなあそび)(single version) (作詞・作曲:小椋佳 編曲:松井忠重)
    13. ジャズ  (作詞:ちあき哲也 作曲:山中涼平 編曲:松井忠重)

    タワーレコード「琥珀」
    http://tower.jp/item/3776306/%E7%90%A5%E7%8F%80-%EF%BC%8B3%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

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    2019
    03.22

    「ジャズ」 野口五郎

    Category: シングルB面
    「ジャズ」 野口五郎
    作詞・ちあき哲也 作曲・山中涼平 編曲・松井忠重 
    1984年9月25日発売B

    只今 アンケートを実施しております。
    『野口五郎に興味を持ち始めた友人が「歌を聴いてみたい」
    と言われたらまずどの歌を聴かせたいですか』
    というアンケートです。
    ぜひ これは聴いてほしい!!と思う作品がありましたら
    アンケートにご参加ください。
    よろしくお願いします。
    https://vote1.fc2.com/poll?mode=browse&uid=15500650&no=1

    そのアンケートの、早速投票していただいた中に
    この「ジャズ」という曲もありました。

    こうやって 人に聞かせたい、と書いていただけると
    思わず聴いてしまいますね。

    おぉ~
    聴いてみると ほんとうにいい曲だ~~っ!!
    おしゃれだし 今の自分には
    すぅ~~~っと入ってきます。

    当時の自分には
    ジャズは難しかったです。
    まだ音楽的に 当時の自分は幼なかったのだと思います。
    感情的な起伏が 音符に反映されているような曲が
    当時はわかりやすかったように思います。
    それと 自分のことを 「あたし」って 言えないような
    生真面目さもありました。


    でも 今聴くとよくわかる~~っ
    だてに年は取っておりません~~
    (うれしいようなかなしいような)

    さらりと粋な感じが とても素敵です。

    こちらは「花遊戯」のB面です。
    ジャケットが すごくワイルドで驚きます。
    ギラギラとして・・・やばい感じさえします。

    シングル曲のイメージとは違っていましたが
    今こうして拝見すると
    貴重な写真のような気がします。

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    2019
    03.08

    野口五郎 5年の歩み

    「野口五郎 5年の歩み」
    1976年5月21日発売 LP


    ・・ということで このアルバムの曲
    すべてを語りつくしましたので 
    アルバムインデックスに入れさせていただきます!!
    バンザーイ バンザーイ。

    <DISC-1>
    01. 博多みれん
    02. 青いリンゴ
    03. めぐり逢う青春
    04.雨に消えた恋
    05. オレンジの雨
    06. 君が美しすぎて
    07. 愛ふたたび
    08. 甘い生活
    09. 私鉄沿線
    10. 哀しみの終わるとき
    11. 美しい愛のかけら
    12. 女友達
    13. アドロ
    14. 哀しみのソレアード
    15. ゴー・ナウ
    16. マイ・ウェイ
    17. ア・ソング・フォー・ユー

    <DISC-2>
    01. 見果てぬ夢
    02. トラベリング・ボーイ
    03. アイ・ゲッド・マッド
    04. クレイジー・ラブ
    05. アイ (I / WHO HAVE NOTHING )
    06. 雨のガラス窓
    07. 愛すれどさびしく
    08. 風に舞う花びら
    09. 結婚申し込み
    10. 枯葉のいつわり
    11. 何処へ (サウンド・トラック )
    12. 傷だらけの旅立ち
    13. 愛のエレジー
    14. 熱愛
    15. 歌がある限り
    <ボーナス・トラック>
    16. 箱舟の帰還
    17. 新しい夜明け (第2回広島平和音楽祭参加曲)

    曲名をクリックしてご覧ください。

    タワーレコードより 復刻されました。購入可能です!
    『野口五郎 5年の歩み』
    http://tower.jp/item/4534160/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E4%BA%94%E9%83%8E-5%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%BF%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

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    2019
    03.08

    「アイ」"I Who Have Nothing"野口五郎

    「アイ」"I Who Have Nothing"野口五郎
    詞・作曲 Carlo Donida Labati 編曲・馬飼野俊一
    アルバム「'74 GORO IN KOKUSAI」

    何度も書いていますが
    私にとっての初アルバムは このアルバムでした。
    当時のレコード屋さんの壁には
    今話題の歌手のアルバムが飾られていまして
    もう ものすごーーーく 欲しかったんですけど
    何しろ小学生ですし
    二枚組のLPだったので すぐに買えませんでした。

    このアルバムを買って 帰る道のりの
    うれしかったことといったら・・・
    あの景色さえ 甦ってきますから すごい記憶だと思います。

    私はこのレコードの洋楽は
    全部ルビを振って 一緒に歌いました。
    小学生でしたので 姉に教えてもらったり
    辞書も自分で引いたりして
    もう 一生懸命でした。
    読み方とか意味とか やっぱり知りたかったですもの。
    好きなことになると 人はどこまでも頑張れるものです。

    こういうコツコツとしたことが苦にならなかったので
    中学校に入っても 真面目に頑張れました。(笑)

    「Yesterday」も「ヘイ・ジュード」も
    怪しい英語ではありましたが歌ってました。
    今でも歌えますから 五郎さんの力は大きいです。

    この「I」(I Who Have Nothing)も
    本当に素敵でした。

    トム・ジョーンズさんが カバーされた作品の
    カバー作品、ということでしょうか。
    もともとは 女性の歌の歌詞だったみたいですね。

    トムジョーンズさんは ワイルドな感じで歌われていますが
    五郎さんの歌は とても繊細に感じます。

    「あなたにあげられるものは何もない でも ああ
    愛している」

    ストレートにハートに響く 熱い歌の世界。

    I love you
    I love you
    I love you

    小学生の自分も ノックアウトでした~。
    そして叫ぶのでした。

    「GORO~~~~~っ!!」

    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>
    '74 GORO IN KOKUSAI -こころの叫び-<タワーレコード限定>

    1.オープニング~マイ・ウェイ
    2.愛さずにいられない
    3.ビークル
    4.ジョニー・ビー・グッド
    5.アイ・ウォント・テイク・ユー・ハイヤー
    6.ホールド・オン・アイム・カミン
    7.雪が降る
    8.イエスタデイ
    9.アンチェインド・メロディ
    10.アイ
    11.ヘイ・ジュード
    12.オレンジの雨
    13.熱愛
    14.めぐり逢う青春
    15.君が美しすぎて
    16.好きなんです
    17.ホワッド・アイ・セイ
    18.愛は傷つくもの
    19.嘆きの讃美歌
    20.こころの叫び
    21.マイ・ウェイ


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    2019
    03.07

    「クレージー・ラブ」野口五郎

    「クレージー・ラブ」野口五郎
    作詞・作曲 Paul Anka 編曲・ 高田弘

    ステージで歌われる歌で
    観ていて 思わず叫びたくなる歌、といえば
    やっぱりこれでしょう「クレージー・ラブ」

    この歌は 音源としてあるのは
    1972GORO ON STAGE 日本縦断コンサート
    1973GORO ON STAGE2 故郷に帰る
    そして1975GORO ON STAGE ひとりぼっちの栄光
    がありますが
    歌い続けられても
    最初の形を ほとんど変えないような配慮がしてあります。

    五郎さんの声に合う、というのでしょうか。
    情熱的で ガツンと ハートに響く歌声です。

    特に

    「好き 好き 好き 好きなのさ」

    というところなど
    なんというか 恋のバスーカ砲を
    五郎さんが ハートに向けて 放たれた感じで
    たぶん 当時の乙女たちは 
    「あぁっ」とか言いながら
    ここでバッタバタと
    倒れ込まれたのではないかと
    今聴いても心配になります。

    世の中には なぜか知らないけれど
    異性にめちゃめちゃモテる方がいらっしゃいますが
    五郎さんは その中の一人ですね。
    とにかく おモテになりましたけれど
    こんな歌など 熱く歌われたりしたら
    世の女性は ほぼ 
    失神、ですよね~。

    いやー ほんとうに おそるべし野口五郎・・・・。


    うちの息子たちは しら~~、ってしてまして
    恋愛に興味がないのか結婚しませんので

    若いころの五郎さんに
    男性はどうしたらモテるのか
    アドバイスを聴いておけばおかったわ~、とか思います。

    ライブの この情熱的な歌唱は
    私たちの青春を甦らせてくれます。

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