「クール・キャット」野口五郎

    「クール・キャット」野口五郎
    作詞・藤公之介 作曲・編曲 深町純
    1978年 「L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信」

    ロスでの録音盤。
    五郎さんが自分のやりたい音楽を追及されたのだなぁ、と
    受けとめていました。

    深町純さんとのコラボレーションアルバム。
    貴重な世界なのではないでしょうか。

    当時の自分には
    このアルバムの世界は難しく感じました。

    自分の幼さや未熟さゆえなのだと考えていました。

    海外録音ということもあり
    なんというか現実の世界から離れ
    聴いている自分が旅行者のような気分でもありました。
    異国の音楽を聴いている感覚だったような気もします。

    新しい世界を知った、感じ。

    こうして時が経って聴いてみると
    とても心地良く感じます。

    私の耳も成長したのだなぁ。

    私はこのアルバムの中では
    「バイオレンス」とか この「クール・キャット」が
    特に好きかな。

    「クール・キャット」
    心地良い世界。
    まったく媚びることもなく しなやか。

    日頃の悩みもどこ吹く風。

    あぁ この年になったから
    すごくよくわかる。

    40年経って やっと追い付いたのだわ、と思います。
    ヽ(^o^)丿


    尚、以下より購入することができます。
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    L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信<タワーレコード限定>
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    「拝啓ジョディ・フォスター様」野口五郎

    「拝啓ジョディ・フォスター様」野口五郎
    作詞・麻生香太郎 作曲・東海林修 編曲・東海林修
    1977年4月13日~4月28日  日生劇場特別リサイタル

    わが家だけは何も起きないのに
    なぜか周りにとんでもないことが起きて
    ものすごい勢いで変化して行き
    いろんな渦に巻き込まれて うぉ~~~っと回る必死な日々。
    正直くたくたな春で
    これからもどうなることかと案じる日々。

    時間があればボーっとしたい気持になり
    花をながめたり鳥を見つめたり・・・ということが多くなって
    言葉を綴る気持ちになれませんでした。

    そんな中 麻生香太郎先生が亡くなられたというニュースを聞いて
    まさか・・・まだお若いのに・・・とショックを受けて
    同じ時代を生きてきた と思っている自分は とてもさみしく感じています。

    とにかく何か書かなくては・・・・
    そう思い この作品。

    「拝啓ジョディ・フォスター様」
    1977年4月13日~4月28日の 日生劇場特別リサイタルのために作られ
    このリサイタルで歌われた作品。

    ジョディ・フォスター様、ということで
    私たちに歌ってくれる歌、という感じがしなかったのだけど
    すべての女性に宛てたメッセージだったのだなぁ。

    年を重ねていくと  仕事をしていても
    10才違うと もう考え方がまったく違うことを実感します。
    目に映るものを基準にして物事を考えてしまいがちだけれど
    本当に大事なものは もっと深い 見えないところにあるのだから
    よく目を見開いて 見えないものを見なくてはならない。

    古い とか 新しい とか
    遅れている とか 進んでいる とか
    見た目が良い とか 悪い とか

    そういうものではなくて
    人として優しいか ピュアであるか、
    そういうことを大事にして生きていきたいなぁ、と思うのは 
    そう思えるような歌を
    自分が聞いて育ってきたからなんだと
    私は思います。

    このステージでは
    「42.195km」から
    「拝啓ジョディ・フォスター様」
    そして「少女よ」
    「水平線へ」と続く。

    この強い強いメッセージソングの中で
    ほんわりと 少しくつろいで 微笑み、
    自分の中に少女がいることを気づかせてくれる。
    リラックスして歌ってくれる五郎さんの歌声も優しい。

    そういうやわらかい世界があればこそ
    次の「少女よ」が さらに生かされている。

    エンディングの格調高く 美しい音楽、
    ストリングスも心地良い。
    愛しむようなピアノの調べに
    うふっ、と反応する この心が嬉しくなります。

    私たちは 本当に良い音楽を聴いて育ったこと実感します。

    麻生先生も 素晴らしい言葉を
    私たちに残してくださいました。
    感謝しかありません。

    いつまでも大切にしていきます。

    麻生先生のご冥福をお祈りいたします。
    収録作品
    (1)
    1.HEY MIXER
    2.流氷
    3.ロックンロールかぐや姫
    4.カルメン警部とペッパーレディー
    5.42.195km
    6.拝啓ジョディ・フォスター様
    7.少女よ
    8.水平線へ
    9.甘い生活
    10.私鉄沿線
    11.むさし野詩人 (ボーナストラック)
    12.博多みれん (ボーナストラック)
    13.沈黙
    (2)
    1.バンド紹介 (ボーナストラック)
    2.春らんまん
    3.白い切符 (ボーナストラック)
    4.愛の嘆き
    5.アドロ
    6.されど青春
    7.愛のラルゴ (アンコール)
    8.マイ・ウェイ (アンコール)
    9.歌がある限り (アンコール) (ボーナストラック)
    10.See You Again (アンコール)

    <音楽監督・指揮> 
    東海林修

    <参加ミュージシャン>
    野口五郎(vo,g)
    <GOROスペシャル・バンド>
    東海林修(p)
    矢島賢(g)
    岡沢章(b)
    田中清司(ds)
    栗林稔(key)
    ラリー寿永(perc)
    羽鳥幸次(tp)
    数原晋(tp)
    新井英治(tb)
    佐藤野百合(violin)
    藤巻重雄(violin)
    遠山克彦(viola)
    前田昌利(violoncello)
    コーラス・チャープス
    Produced by 中村準良

    GORO IN NISSEI THEATRE -野口五郎 日生劇場特別リサイタル- +5<タワーレコード限定>
    GORO IN NISSEI THEATRE -野口五郎 日生劇場特別リサイタル- +5<タワーレコード限定>

    「風になった彼女(あいつ)」野口五郎

    「風になった彼女(あいつ)」野口五郎
    作詞・藤公之介 作曲・編曲 深町純
    1978 「L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信」

    わたくし事ですが 母が病気になり入院したために
    この一か月は 母のことで頭がいっぱいになり
    不安で胸がいっぱいになってしまったのですが
    少し冷静さを取り戻し 覚悟も決まって前向きになれましたので
    また書いていきたいと思います。

    2月に五郎さんの「GOROes by my self 1」が発売になり
    私としては満足の選曲でした。
    なんといっても第一弾、ですから これはうれしいです。

    そして まず何が言いたいかというと
    40年も経った今 当時とキーを変えずに歌うことだけでも驚異的、
    だということです。

    先日テレビに ある有名な歌手が出て歌っていらっしゃいましたが
    キーもかなり下げ 声もあまり出ていらっしゃいませんでした。
    歌というのは 正直、キーが変わっただけで
    もう違ったものになってしまいます。

    年を重ねて それも良いのですが
    歌の世界も、その人に対する印象も随分と変わってしまいます。

    けれどあの時代の歌手というのは
    寝る間もなくスケジュールに追われ、
    歌番組をはしごして歌い、
    喉を酷使してしまった結果、
    声が出なくなってしまっても仕方がない、というような事も聞きました。
    それはそうでしょう。
    わかりますとも。

    けれど野口五郎という歌手は
    例外ではなく まさにそんな過酷な時代を越えてきたにもかかわらず
    今も 当時と同じキーで 変わらない歌が歌える
    希有な歌手である、ということが言えます。

    このように どんなことがあっても声が出続ける人、というのは
    歌手になるべくしてなった人だそうです。

    神さまから歌うためにこの世に送り出された人、ということでしょう。

    とかなんとか 
    難しい顔をして ちょっと真面目に語ってしまいましたが
    この「風になった彼女」も 圧倒的なあの高音の響きが魅力的な作品です。

    当時の音源と聴き比べてみるのも楽しいです。
    当時に比べると五郎さんの声の色が明るくなったんだなぁ、と
    私は思いました。

    五郎さんは60を過ぎて
    さらにお元気にパワーアップされています。

    おかげで私たちも 引っ張られるというのでしょうか、
    空回り気味ではありますが
    なんだか根拠のない自信が湧いて来て
    イケイケな気分になってきます。

    五郎さんのおかげです~~っ!!



    尚、以下より購入することができます。
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    GOROes by my self 1


    L.A. EXPRESS ロサンゼルス通信<タワーレコード限定>

    【番外編】聴けましたっ!!Newアルバム "GOROes by my self 1"

    番外編です。
    2018年2月14日発売  Newアルバム "GOROes by my self 1"。

    届きました。
    新しいアルバム。
    選曲は最高です。
    さすが五郎ファンです。
    これが ファンの声か、と思うと
    嬉しくて泣けてきます。

    まるでコンサートのようです。
    聴きごたえ十分です。

    五郎さんが楽しんでアルバムを作られていることが
    よくわかります。
    作品に対する(作られた方への)リスペクトも十分に感じられます。

    名曲というのは イントロも含めて、ですね。
    世界感を変えずにセルフカバーしてくださったのは
    ファンに対しての優しさでもあるように思いました。

    不朽の名作ですから
    変えないところは変えない。
    けれど新しい試みも勇気をもって入れていく。
    そういう五郎さんのこだわりも感じられます。

    13日のオリコンデイリーランキングは15位でした。

    たくさんの人が購入して聴いていただけるよう
    私たちも 語ってまいりましょう。

    ■収録内容
    (下のアドレスは 私の作品レビューです。
    なお このアルバムのレビューではありません。)
    [CD]
    1. 少女よ
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-204.html
    2. きらめき
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-95.html
    3. グッド・ラック
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
    4. 風になった彼女(あいつ)
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-468.html
    5. 季節風
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
    6. 愛のラルゴ
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
    7. 箱舟の帰還
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
    8. されど青春
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
    9. 歌がある限り
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
    10. 私鉄沿線
    http://littlegirl5636.blog.fc2.com/blog-entry-89.html
    Special track
    私鉄沿線(Phantom ver)

    買うならオリコン加盟店で~~っ!


    タワーレコードさんもオリコン加盟店ですからポイントがある方はぜひどうぞ~っ。

    【番外編】Newアルバム "GOROes by my self 1"

    番外編です。
    2018年2月14日発売  Newアルバム "GOROes by my self 1"
    収録曲が発表になりました!!

    うぉーーーっ 。

    ♪少女よ
    ♪きらめき
    ♪グッド・ラック
    ♪風になった彼女
    ♪季節風
    ♪愛のラルゴ
    ♪箱舟の帰還
    ♪されど青春
    ♪歌がある限り
    ♪私鉄沿線

    だそうですーーーっ。ヽ(^o^)丿
    楽しみです~~っ。

    みんなの投票で決まったこのアルバム。

    どれが一位だったんだーーーーっ!!

      ↑
    (心の叫び)
    それが知りたいですね。
    イベント等で 五郎さんが話してくださるとうれしいですね。

    mu-mo shopでは 予約を受け付けています。
    <イベント抽選対象商品>だそうです。
    イベントに抽選で参加できる、とのことですが
    これも運しだい・・・・。
    抽選特典の付いたCDは2/14まで、ということです。

    行けた方は どうか教えてくださーーーい。
    http://shop.mu-mo.net/a/item1/?jsiteid=mumo&seq_exhibit_id=216876&categ_id=2546


    今年も五郎さんから目が離せませんね!

    「ときめく胸」野口五郎

    「ときめく胸」野口五郎
    作詞・山上路夫 作曲・筒美京平 編曲・筒美京平
    1975年08月01日 GORO! LOVE STREET IN LONDON 「雨のガラス窓 」

    なんといっても
    これほどまでに 幸せのあふれる歌がありましょうか、ってくらい
    もう幸せいっぱいの作品。

    五郎さんの歌といえば
    本当にたっくさんの作品があるのですが
    どちらかというと 少し翳りのある
    悲しい歌の方が多い、と思います。

    それはなんと言っても
    五郎さんの哀愁のムード漂う 甘いボイスが
    世の中の人に圧倒的に支持されてきたからであります。

    だけど思うんです。

    発想の転換をして
    もう これ以上ないくらい
    幸せが胸に溢れて泣けてしまうほどの
    歓び溢れる歌で
    一度勝負をかけられたらいいのではないかな、って。

    幸せいっぱいの歌といえば
    シングルでは「きらめき」がありますが
    なっていない作品としては
    「愛のラルゴ」とか 「東北縦貫道路」などか上げられます。

    「生きててよかった。」
    「愛されてうれしい。」

    そんな素晴らしい世界に
    光が当てられることを私は祈ってます。

    五郎さんの歌われる幸せの歌は
    じんわりと胸に歓びがあふれ
    しみじみと幸せが沁みて来て 
    ぽかぽかと胸が熱くなり
    いつまでもその熱が消えないような
    素晴らしい歌なんです。

    そのことを私は
    マイクを手に叫びたい気持ちでいっぱいです。

    そして この「ときめく胸」も
    幸せが胸に沁みわたります。

    目立たないけど
    聴けば聴くほどいい曲!!

    「この世で一つの愛と 街の中で叫びたいよ
    空も唄え 僕の愛のため唄えよ」

    こんな気持ちになったことありますか?

    ありますよね。
    だれもきっとあるはずなんです。

    忘れてはいけないんです。

    五郎さんの歌声も
    本当にまろやかで暖かくいい声です。

    とてもとても
    優しい気持ちになれます。

    1.雨のガラス窓
    2.さびしい瞳
    3.ときめく胸
    4.あなたの子供
    5.ほほぬらす涙
    6.幸せな家族
    7.僕の子守唄
    8.訪問者
    9.愛すれどさびしく
    10.雨あがりの街

    GORO! LOVE STREET IN LONDON 雨のガラス窓 +2<タワーレコード限定>
    GORO! LOVE STREET IN LONDON 雨のガラス窓 +2<タワーレコード限定>
    こちらは「夕立のあとで」「遠い夏」がボーナストラックとして入っておりまして
    大変お得なアルバムでございましたが
    オンラインでは売り切れになっております。
    参考までにご覧ください。
    五郎さんの復刻CDは 在庫があるうちに悩まず購入されることをお勧めします。

    「再びの夢」野口五郎

    「再びの夢」野口五郎
    作詞・伊藤薫 作曲・筒美京平 編曲・川村英二
    1983年アルバム 「過ぎ去れば夢は優しい」

    来月には 五郎さん自身のセルフカバーアルバムが発売されます。
    どんな作品が入っているか
    とても楽しみにしているところです。

    昨日は バイキングにご出演されて
    テイクアウトライブについてのインタビューを受けていらっしゃいました。

    きっかけのひとつに 秀樹さんへの想いが語られていました。
    そのお話しを聴くと いつかお二人でステージに立たれることもあろうかと思いました。
    とても希望の感じられるお話しでした。

    五郎さんのブログを拝見しても
    その人脈の広さに驚かされます。
    特に最近では テイクアウトライブ繋がりなどで
    さらに新しい方との交友が広がっており
    世界がどんどん広がっていることを感じます。
    その柔軟な感性や考え方で
    これからももっともっと広がって行くことでしょう。

    わかる世界が少なくなっていくと
    もしかしたら ついていけなくなるのでは・・・とか
    私たちも進化しなければ忘れ去られるのでは・・・とか
    少し不安に感じることもありますが
    秀樹さんのことを語ってくださる五郎さんを拝見すると
    まだ 私でも大丈夫、と安心します。
    そして
    五郎さんが こうして歌い続けて下さる限りは
    きっと大丈夫、と云い聞かせます。
    とにかく 歌を聴きに行かなければ、と思います。

    テイクアウトライブについては
    音楽業界に恩返しをしていきたい、ということをおっしゃっていました。

    ニュースでは 五郎さんが 副業で大成功、というような表現がされています。
    成功者、との扱いですから うれしいことです。

    人生は本当に なにが起こるかわかりませんね。
    他の方でも こういう場面に 何度か出くわしたことがあるのですが
    人生って ある時 突然脚光を浴びたり 
    押し上げられるように光の中に立つことがありますね。

    でも それは コツコツと真面目に努力を続けてきたことに対して
    神様が御褒美をくださったからなんだなぁ~、って
    思うようになりました。

    これほどまでに音楽を愛し、
    ひたむきに向き合ってコツコツと努力してきた結果なのです。
    だから五郎さんにはお金がいっぱい入ってくるといいなぁ、と思います。
    そのことで さらにやりたいことがいっぱいできるといいなと思います。

    「再びの夢」は
    聞いたことがない方には
    「過ぎ去れば夢は優しい」の別バージョン、
    と説明したらイメージしやすいでしょうか。

    穏やかで 希望の感じられる別れでありたい。
    そういう気持ちでしょうか。

    「別れは 再びの夢
    心はここに置いたまま行くよ」

    再びの夢、という表現が
    とてもすてきだと思います。

    五郎さんの歌声も
    穏やかでふんわりとして優しいです。

    この作品が入った復刻アルバム
    『過ぎ去れば夢は優しい』 まだ購入できます。
    http://tower.jp/item/4534158/%E9%81%8E%E3%81%8E%E5%8E%BB%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%A4%A2%E3%81%AF%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%84%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E

    01. フライトボード ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    02. 19:00の街 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    03. 言い訳もしたくない季節 ( 作詞 : 秋元 康 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    04. 再びの夢 ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    05. 過ぎ去れば夢は優しい ( アルバム・ヴァージョン )( 作詞 : 売野雅勇 作曲 : 筒美京平 編曲 : 川村栄二 )
    06. シルエット ( 作詞 : 伊藤 薫 作曲 : 野口五郎 編曲 : 川村栄二 )
    07. 砂時計 ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    08. それも My Way ( 作詞 : 伊藤アキラ 作曲・編曲 : 山中涼平 )
    09. ただのひとりごと ( 作詞・作曲 : 高森悦郎 編曲 : 山中涼平 )
    10. 君に届かない歌 (Everybody Loves Me) ( 訳詞 : 山上路夫 作詞・作曲 : Kenny Hirsch, Doc Pomus 編曲 : 山中涼平 )
    <ボーナス・トラック>
    11. 誰かが私を愛してる ( 作詞: 市川森一 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 ) ( 1983 POLYDOR_7DX-1205 )
    12. 過ぎ去れば夢は優しい (シングル・ヴァージョン) (作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:川村栄二 )(1983 POLYDOR 7DX1235 )
    13. 愛を全てに変えて ( 作詞: 伊藤 薫 作曲:野口五郎 編曲:山中涼平 ) (1983 POLYDOR 7DX-1235 )


    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎

    「また 君に逢えそうで…」  野口五郎   
    作詞 : 田中みほ 作曲 : 野口五郎 編曲: 猪股義周 
    1996.4.25 シングルB面

    2018年になりました。
    今年も 少しずつでも語っていきたいと思っています。
    目標としては 今年中には 
    シングル盤だけでもすべて語りつくしたい、ということです。
    今年もよろしくお願いします。

    それから今年も一度は五郎さんに逢いに行くことが目標です~っ。
    近くに来てくださいますように~~~っ。

    さて「また 君に逢えそうで…」 は1996年発売のシングル「さよならは、誰のため」のB面。
    こちらは五郎さんの作曲作品。

    こうして聴いてみると
    五郎さんの声って20年前と 変わってない、て思う。
    キーも変えずにずっと歌ってこられたし
    声も変わらないし
    本当にすごいっ。

    このシングルは特に 高いキーを存分に使われています。
    この頃は 「魅惑のハイトーンボイス」というような言葉が
    ディナーショーのパンフレットとかに書かれていたように思います。

    この曲も高音の伸びやかさが生かされた一曲。

    少し幻想的な雰囲気。

    「夢を見ていたんだ
    遠い 君の笑顔
    僕の腕で 花のように笑っていたね」

    この出だしの歌詞がとてもすてきだと思う。

    こんな風に過去を振り返る瞬間が
    人にはあると思う。

    愛しい過去を抱きしめても
    切なさを隠し しらんぶりして
    前に進む。

    激しい雨音や雑踏のざわめきに
    救われることもあると想う。

    けれど かき消したつもりでも
    ある瞬間 ふっ と思い出す。

    夢だったのかもしれない、と
    感じるようになっていく。

    そんな切なさが
    この歌で歌われている、と思います。

    音楽って 聴けば聴くほど深く味わえる。
    聴くたびに 歌の世界も少しずつ変わって行く。
    だから 楽しいんだなぁ。

    そして 変わらない五郎さんの歌声は素晴らしい。
    本当に20年前と 変わっていないから
    びっくりします。

    「雪が降る」(Tombe la neige) 野口五郎

    「雪が降る」(Tombe la neige) 野口五郎
    訳詞・安井かずみ 作曲・S.Adamo 編曲・馬飼野俊一
    1972.2.1発売のファーストアルバム「青いリンゴが好きなんだけど」

    寒さの厳しい季節がやって来ると
    やっぱり こんな歌が聞きたくなる。

    「雪は降る あなたは来ない
    雪は降る 重い心に
    むなしい夢
    白い涙
    鳥はあそぶ 夜は更ける」

    あぁ 安井かずみさんだったんだ。
    すてきな歌詞だなぁ。
    そして タイトルは「雪は降る」ではないんだ。
    そこがまた ニクイところなんだなぁ。

    誰もが知っていて
    誰もがカバーしている作品。
    色んな人が歌う「雪が降る」を聴いてきたような気がします。

    ファーストアルバムの五郎さんの「雪が降る」。
    若さと 情熱と 素朴さ。
    まだあどけなさが残る歌声。
    なのに こんなに甘くてムードがあるから驚きです。

    私は後追いだったので
    この歌を聴いたのは 国際劇場の「心の叫び」 のアルバムでした。

    だからこのアルバム 復刻されて手にした時は
    ジャケットから まじまじと見つめたけれど
    なんだか 知らない人みたいに
    自分が知らない五郎さんのお姿でした。

    声は とってもハスキー。

    だけど とにかくムードがあってスイートなんだなぁ~。

    この歌はイタリア生まれのベルギー人歌手
    サルヴァトール・アダモが歌った、有名なフランス語の歌、なんだそうです。
    フランス語で歌ったということは シャンソンなのかな。
    イタリアはカンツォーネなんだけど。

    私は しみじみ思うんだけど
    演歌もロックもアルバムを出されたのだから
    その勢いで 「野口五郎 シャンソン&カンツォーネの世界」
    というのも 出してほしかったなぁ・・・って
    すごく思います。

    だって 日本人で
    こんなにムードがあり 胸に沁みる歌が歌える歌手って
    数えるほどしかいませんから。

    これからでもお願いしたいものです。

    「滑走路」(厳冬) 野口 五郎

    「滑走路」(厳冬) 野口 五郎
    作詞・藤 公之介 作曲・野口 五郎 編曲・野口 五郎/佐藤 寛
    1978.3.15アルバム「飛翔 移りゆく季節の中で」発売

    兄弟アルバム「飛翔 移りゆく季節の中で」
    まだタワーレコードで購入することが出来ます。
    あとで後悔されませんよう 
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    兄弟アルバム、第三弾。

    この作品は五郎さんの作曲。
    お二人の編曲作品。

    ♪Fly to the North♪
    この高音のコーラス以外は
    五郎さんの語りです。

    音楽を楽しもよし、
    歌声を楽しむもよし、
    語りを楽しむもよし。

    色んな楽しみ方ができる作品です。

    私が 五郎さんのファンになった要因のひとつに
    五郎さんの 話し声にたまらなく魅力を感じた、ということがあります。
    ラジオ番組、いつもうっとりと聴いていました。
    「あなたの五郎のラブタイム」は ポエムを読む五郎さんが好きでした。
    本当に わたしの目は ハート型になっていたような気がしします。
    「ハローゴローラブラブラブ」は とってもおちゃめで楽しい五郎さんでした。
    どちらも ハートがキュンキュンしてました。
    「五郎メルヘン」も好きだったなぁ。

    そうです。
    五郎さんのこの話し声は 大きな魅力のひとつなのです。

    語る声が 温かくて 甘くて 優しい。

    いい声なんですよね~
    ムードもあって、胸にすぅ~っ、と入ってくる声。

    その声の良さが この一曲で生かされてます。

    この作品、 本当は五郎さんとしては
    音楽だけを 聴いてほしかったのかもしれません。
    でもファンに しっかり聴いてもらうために
    語りを入れられたのではないでしょうか。

    こういう作品を残していただけたこと
    うれしいですね。
    とても新しい世界。

    今聴いても新鮮です。

    歌う声と 喋る声。
    一般的には意外と違って 
    イメージが壊されることって けっこうあるのですが
    五郎さんは 歌う声も 話す声も魅力的です。

    これって 当たり前でなくって
    本当はすごいことだと思うんです。

    話す声にこんなに 甘くムードのある人って
    そんなにいません。

    だからこういう企画は
    五郎さんだから出来た、企画なのです。

    貴重な作品だと思います。

    (収録作品)
    01. シルバー・ヘッドホーン(早春) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    02. 参番館(晩春) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    03. セイラム・ライツ(SALEM LIGHTS)(初夏)(作詞:藤公之介 作曲:野口五郎 編曲:船山基紀)
    04. 雑踏(盛夏)(作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    05. さまよえるマルコ・ポーロ(晩夏) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    06. 哀しみの掌(初秋)(作詞:藤公之介 作曲:野口五郎 編曲:佐藤寛)
    07. ストリート・ストーリー(仲秋) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    08. 回転木馬(晩秋) (作詞:藤公之介 作曲:佐藤寛 編曲:船山基紀)
    09. B1(ビー・ワン) (初冬) (作詞:藤公之介 作・編曲:佐藤寛)
    10. 滑走路(厳冬) (作詞:藤公之介 作・編曲:野口五郎、佐藤寛)

    飛翔 移りゆく季節の中で GORO & HIROSHI III<タワーレコード限定>
    http://tower.jp/item/3776305/%E9%A3%9B%E7%BF%94-%E7%A7%BB%E3%82%8A%E3%82%86%E3%81%8F%E5%AD%A3%E7%AF%80%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7-GORO-%EF%BC%86-HIROSHI-III%EF%BC%9C%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E9%99%90%E5%AE%9A%EF%BC%9E
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